2015年6月10日のブックマーク (4件)

  • メディアに出る以上、タダでサービスすることは義務ですから。それができないからこっちは一般人をやっているのに。

    吉田光雄 @WORLDJAPAN 「吉田豪さん、ファンです! だからPodcastを再開して下さい!」とかたまに言われるんですけど、「同じパートナーと『豪さんのポッド』の発展形というべきニコ生をやってるんだけど、それを知らない、もしくはタダじゃなければ嫌だって程度の『好き』なんだろうなー」と毎回思います。 ラーどん @La_donjiba @WORLDJAPAN 「有料になるメディアなら見無いくらいの興味?言ってる事に説得力を感じられ無い」という判断が間違い。タダの方が見易いというのは当然。しかしそういうメディアから興味を加速させ書籍を買い、後の展開をファンが支えている。ファンの好き度尺度にお金を言う豪さん見当違い ラーどん @La_donjiba @WORLDJAPAN 豪さんのポッドの発展がニコ生というのも間違い。ツイキャスででも出来るし、プロインタビュアーの主戦場を見失いかかってる。

    メディアに出る以上、タダでサービスすることは義務ですから。それができないからこっちは一般人をやっているのに。
    furan
    furan 2015/06/10
    無料じゃないと見ない、雑誌を立ち読みしても単行本は買わない、アニメは見るけどBDを買わない、という人はファンではなくただのフリーライダー 学生ならともかくねぇ… ただニコ動に金を払いたくないのは判る。
  • デジタル文芸誌が成功するか質問されたので考えてみた。

    こんにちは、きんどるどうでしょうです。数日前に某出版社の編集者さんと「デジタル文芸誌」が成功するかをテーマに茶飲み話をしまして、なかなか楽しかったのでそのお話。 デジタル文芸誌といえば出版社だと『別冊文藝春秋』『文芸カドカワ』『小説屋sari-sari』『つんどく!』『アンデル』『BOX-AiR』『Web-non』『GA文庫マガジン』とか? 個人だと『群雛』『AiR』『澪標』『月天』『oase』。ちょっと毛色が違うけど『と学会誌』なんかも含まれるのかな。紙と比べるとグッとすくないですが、それなりの作品数がKindleストアで配信されていますな。 基的に電子書籍だけで上手くいくほど、優しいビジネス環境ではまだないのでデジタル文芸誌、上手く行くといいですなあ。 出版社の編集者さんから「デジタル文芸誌」が成功するか質問されたので考えてみた。 今回、ご相談いただいた出版社・編集者さんとは面識はな

    デジタル文芸誌が成功するか質問されたので考えてみた。
    furan
    furan 2015/06/10
    “『アフタヌーン』を毎号買ってれば単行本は買わなくていいんじゃないか問題”これはあるなぁ。久米田先生が主張してたけど、単行本は描き下ろしがないとね。デジタル化で訴求力がより必要になってきた感がある。
  • 創業248年の企業が「ボトムズ」で蘇った!:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    創業248年の企業が「ボトムズ」で蘇った!:日経ビジネスオンライン
    furan
    furan 2015/06/10
    流石はザクとうふ記事を書いた山中さんだ。マニアックであり深堀りした記事で大変に面白い。
  • 死亡フラグの歴史(前編) - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)

    先日こんな話題を目にした。 『死亡フラグ』の語源 - Togetter 【やじうまWatch】いつ、そして何がきっかけ? 「死亡フラグ」という表現のルーツはいずこに - INTERNET Watch Watch きっかけは後藤寿庵氏の一言。 ふと思ったのだが、「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」みたいなセリフいってその回で死ぬみたいなのはいかにもありがちな気がするけど、それに対して「死亡フラグ」という用語が使われるようになったのは何時頃なんだろう。— 後藤寿庵 (@juangotoh) 2015, 5月 23 確かにネット上の会話からライトノベルのネタまで、今ではみんなが当たり前のように使っているけど、いつから普通に「それ死亡フラグ」みたいな言葉で表現し始めたかは気になる。自分の記憶を掘り起こすと、まず恋愛フラグという意味で使い始め、それから死亡フラグを使うようになった……と思ったけど

    死亡フラグの歴史(前編) - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)
    furan
    furan 2015/06/10
    カトゆーさんはオタク論文書くのが上手いなぁ。