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コンビニとデザインに関するfuronu114のブックマーク (3)

  • ローソンのやつ、あるいはデザインとはなにか - 関内関外日記

    ローソンのPBのデザインがネットで話題になっていた。わたしはそれを無視した。なぜならわたしは100円ローソンなしでは生きていけないけれど、行動範囲に普通のローソンはないから。 が、ローソンに寄る機会があった。コンビニ材で作るホットサンドを作ろうと、セブンイレブンで買い物をした。が、肝心のパンを買い忘れたのだ。だからおれはふだん使わないローソンに入った。ローソンでも、ホットサンドに挟むものを買おうかと思った。そこで直面した、ローソンのPBのデザイン。 正直なところを言うと、失敗だな、と思った。正確にいえば、この店舗のこの棚では失敗だ、ということだ。商品名が上にありすぎて、棚の天井に隠れてしまっているのだ。そして、たくさんの指摘がある通り、内容物写真は小さく、かわいいデザインは抽象的すぎる。おれは姿勢を変えて、商品名を見ることになった。あるいは、ちょっとつまんでみて、ものを確かめた。 ただ

    ローソンのやつ、あるいはデザインとはなにか - 関内関外日記
  • コンビニはなぜ「ユニバーサル」であるべきなのか|最所あさみ

    「 #ローソンPBに思う 」に寄せられた意見を読んでいて、「ユニバーサルデザイン」にまつわる言及が多いことに気づきました。 視覚に困難のある人やお年寄りはもちろん、普段は不便を感じなくても今回のパッケージを見づらいと感じた人たちにとってやさしいデザインではない。 そうした意見を目にしてはじめて、不便を感じる人たちがいることに気づいた人も多いのではないかと思います。 しかし「そもそもユニバーサルデザインとは何なのか?」「何をもってユニバーサルデザインとするのか?」「どのくらいの規模になったら遵守しなければならないのか?」など、詳しいことを知らない人も多いのではないでしょうか。 今後ますます高齢化する日社会において、ユニバーサルデザインはとても重要なテーマであり、ローソンPBの問題だけに矮小化してよいテーマではないと私は考えています。 とはいえ、私自身はまったく専門外の分野であるため、自分な

    コンビニはなぜ「ユニバーサル」であるべきなのか|最所あさみ
  • ローソンのPBデザインについて思うこと #ローソンPBに思う|KEITA MAKINO | DE Inc.

    この件に関しては、あまり口を開かないほうがいいだろうと考えていました。どう言葉を選んでも「批判的な立場」になってしまうからです。僕だってできれば喧嘩はしたくないし、誰からだって嫌われたくもないのです。 しかしハフポストの「ハフライブ」にローソン社長の竹増さんが登場して↓のような企画をやることになったそうで、そのきっかけとなった最所さんにも↓というようなコメントをいただいたので書いてみることにしました。 なぜ僕がでていこうと思ったかと言えば、ローソンのパッケージを弊社(エードット/カラス)で担当していたことがあったからです。「おにぎり屋」のデザインを中心に「悪魔のおにぎり」のデザインやキャラクターをつくったり、今回話題のプライベートブランドのデザインもしていました。(僕自身はデザイナーではなく、コピーライターあがりの企画・CDの仕事をしています。) 2年ほどではありますが「コンビニエンススト

    ローソンのPBデザインについて思うこと #ローソンPBに思う|KEITA MAKINO | DE Inc.
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