アメリカ、ニューメキシコ州を拠点として活躍しているアーティスト、ジャスティン・クローは、アートプロジェクトの一環として、去年初めて人の遺灰を使った食器を作った。 これが大反響を受け、自分も作って欲しいとの注文が殺到したそうで、ジャスティンは新たに会社を設立。彼が運営する「クロニクル・クレメーション・デザイン」は、遺灰を使ってコーヒーカップ、椀、燭台など、普段使いするアイテムを作り、愛する故人を偲び、身近に感じる機会を人々に提供している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く