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マスコミに関するfuronu114のブックマーク (10)

  • 「新聞崩壊」はたった一年でこんなに進んでしまった(磯山 友幸) @gendai_biz

    この10年で約1000万部減 新聞の凋落が2017年も止まらなかった。日新聞協会がまとめた2017年10月現在の新聞の発行部数合計(朝夕刊セットは1部と数える)は4212万8189部と、1年前に比べて115万部減少した。 2007年は5202万8671部だったので、10年で約1000万部減ったことになる。最大の発行部数を誇る読売新聞1紙がまるまる消えた計算になる。 新聞発行部数のピークは1997年の5376万5000部で、2000年以降は前年を上回ったことがなく、2008年あたりから減少率が大きくなっている。 まさにつるべ落としの状態で、2017年は2.7%減と、前年の2.2%減よりも減少率が大きくなり、下げ止まる気配はまったく見えない。 大手新聞社はどうやって発行部数の減少を補おうとしているのか。業界で切り札の1つと目されているのが「電子新聞」だ。形が「紙」から携帯端末やパソコンなどに

    「新聞崩壊」はたった一年でこんなに進んでしまった(磯山 友幸) @gendai_biz
  • マスコミが報じる「安室奈美恵」は、2001年で止まっている。 (ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    大みそかに生放送されるNHK紅白歌合戦に歌手の安室奈美恵さんが出る。紅白出場は14年ぶり、10回目。安室さんは2018年9月に引退するため、最後の紅白となる。 安室奈美恵さんの輝かしい活躍 画像で振り返る 2017年9月に安室さんの引退が伝えられてから、メディアは安室さんの思い出や功績を語り合ってきた。だが、その多くは、「“20世紀の安室奈美恵“のイメージで止まっている」と、エンターテインメント業界を取材してきたライターの松谷創一郎さんは話す。 私たちは、当の、いまの安室奈美恵を知らないのかもしれない。松谷さんに寄稿してもらった。(ハフポスト日版編集部) 2017年9月20日に引退が伝えられて以降、芸能マスコミは安室奈美恵について報じてきた。だが、筆者はそれについて強い居心地の悪さを抱いてきた。 なぜなら、テレビの情報番組(ワイドショー)を中心に、その多くは1990年代の「アムラー」

    マスコミが報じる「安室奈美恵」は、2001年で止まっている。 (ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
  • 貴乃花親方バッシングに見る相撲協会とマスコミの「狂気」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    貴乃花親方バッシングに見る相撲協会とマスコミの「狂気」
  • 客観性を失った日本のジャーナリズム──衆院選を総括すべきは政治家よりもメディアだ! - 政治・国際 - ニュース

    衆院選を総括するモーリー・ロバートソン氏 希望の党の華々しい誕生、民進党との合流をめぐる大混乱、そこから突如生まれた立憲民進党...。そして大山鳴動した結果、残ったのは元通りの自公政権とバラバラになった野党。一体、今回の衆院選はなんだったのか? その答えを読み解くヒントになるのが、各メディアで注目度急上昇中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソン氏の新刊『挑発的ニッポン革命論 煽動の時代を生き抜け』(集英社)だ。 「日では政治家もメディアも国民もガチンコの議論をしていない」と主張するモーリー氏が、今回の衆院選を総括する。 * * * ―衆院選が終わった後、各メディアがそれぞれの視点から「総括」をしています。これをどう見ていますか? モーリー もちろん総括は必要でしょう。ただ僕としては、ある意味で政治家以上に真剣に総括すべきは、まるで他人事のように衆院選を振り返っているメディア自身なの

    客観性を失った日本のジャーナリズム──衆院選を総括すべきは政治家よりもメディアだ! - 政治・国際 - ニュース
  • 宅配危機の裏側 ? ヤマト運輸の見事な“小池流”情報戦 – アゴラ

    世論分析を生業の一つ(個人会社の方)にしている身としては、ここのところの「宅配クライシス」問題について、あまりにもスムーズかつ急速に世の中に認知されており、ヤマト運輸の手際の良さが見事だと薄々感じ始めていたが、日の日経朝刊で同社の長尾裕社長が単独インタビューに応じて27年ぶりに送料を全面的に値上げの意向を表明した。 さらに一連の危機の最大の要因であるアマゾン側に対する値上げ交渉に入ることも明らかになったことで、ダイヤモンドオンラインの窪田順生氏の連載「情報戦の裏側」の次回記事を待たずしても、勘のいいネット民が裏事情の思惑を鋭く指摘・推測する声が出てきた。 ヤマト配達員さんがとても気の毒と思わせるニュースが一周した後での値上げは、個人ユーザーも納得できるし、大手企業も飲まざるを得ない。戦略的だとすれば凄すぎる。 / “ヤマト運輸 27年ぶりに値上げの方向で検討 | NHKニュース” htt

    宅配危機の裏側 ? ヤマト運輸の見事な“小池流”情報戦 – アゴラ
  • テレビと芸能界のもはや隠しきれないタブー

    元日早々、今後のテレビ業界と芸能界を左右する注目の出来事がありました。 「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演した松人志さんが、「いまだに事務所の力関係があり、大きい事務所のスキャンダルは扱えないことがある」「でもそういうのは一般の人にバレていて、『何であのニュースを扱わないの?』と思われてしまう」とコメントしたのです。 「テレビ業界と芸能界におけるタブー」とも言われる内容であり、自身も大手芸能事務所の『よしもとクリエイティブ・エージェンシー』に所属しているだけに、思い切った発言であるのは間違いありません。 松さんは続けざまに、「ネットでさんざん上位にあがっているのに、テレビのワイドショーでは一切扱わない違和感に、テレビ業界の人たちもそろそろ気づいてほしい」「じゃないと、テレビはどんどん時代遅れになっていくし、『芸能界ってやっぱり変な世界やな』って一般社会と離れていっちゃうのが、僕は

    テレビと芸能界のもはや隠しきれないタブー
  • 長時間労働にセクハラ、テレビ局で働く20代女子のリアル

    「まるで私のことかと、思いました」 そうBuzzFeed Newsの取材に語るのは、都内に暮らす20代の女性。テレビ局で働いている。高橋さんのニュースを見て「自分も同じような働き方をしていた」と感じたという。 「終電に間に合うことは、ほとんどありませんでしたね」 女性はそう、自らの経験を話し始めた。 毎日1時や2時まで働くことや、土日出勤は当たり前。会社を出て軽く事をしたら、もう空が白んでいたこともあったという。 椅子で寝たり、家に帰ってシャワーを浴びて、30分だけ寝たり……。睡眠不足が続き、昼間、営業先の広告代理店のトイレで寝てしまっていた、なんてことがしょっちゅうだった。 ただでさえ仕事に慣れず辛いなか、追い討ちをかけたのが飲み会の多さだ。 社内の飲み会というより、ほとんどが「代理店さん」や「お得意さん」の接待。年末は土日も含めて、月のほとんどが飲み会で埋まってしまったこともあるとい

    長時間労働にセクハラ、テレビ局で働く20代女子のリアル
  • 日本でテロ事件の議論が見当はずれになる背景

    バングラデシュの事件について、NHKの土曜日の朝の解説番組を見ていたら、やはり日での議論の仕方は、やはりテロ事件に対する反応としては、全般に見当はずれであった。 日の議論の仕方で面白いのは、殺された側である日社会の側が、反射的に「あれが悪かったのではないか」「これが悪かったのではないか」と忖度すること。 いやこれ、毎回毎回繰り返されると、文化人類学的な対象として、面白いと思う。学校のいじめで、「いじめられた方も何が悪かったか考えろ」という「空気」を教師と学生の両方が共有して、もっぱら被害者の方を「教室の和を乱す原因を作った」と追い詰めていく構図も、ここから来ているのではないか。 和が乱れる事件があったら、まず被害者側に「落ち度がなかったか」を問い、改めさせる。それによって将来にまた和が乱れることがないことを祈る。それが日の「平和」なのだろう。 イスラーム教という神の絶対規範を基準に

    日本でテロ事件の議論が見当はずれになる背景
  • 【口蹄疫】フジテレビが畜産農家を無許可で撮影。新たな感染源になる可能性が :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 アカムツ(秋田県)2010/05/17(月) 19:05:13.65 ID:1ejirgQH● ?PLT(15432) ポイント特典 宮崎県議会議員 横田照夫氏のブログ「心豊かに暮らそうよ」より 『マスコミに怒り』 今朝、佐土原町の田ノ上地区の自治会長さんから電話がありまして 「地区としても口蹄疫に対して何かしたいので、どうすればいいのか教えてほしい。」と聞かれました。 そこで、地区内にウイルスを持ち込まないための手段を何項目か報告させていただきました。 また、不安な毎日を送っておられる畜産農家への気遣いや配慮をしていただけるようお願いもしました。 地区全体で口蹄疫に対しての取り組みをしていただけるとのことで、当にありがたいと考えます。 今日の午後、その地区に、フジテレビの取材陣が、 なんのコンタクトもなく、いきなり畜舎に来て取材を始めたそうです。当然、カメラも回したそうです。 それ

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    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

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