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事故と設計に関するfuronu114のブックマーク (2)

  • Bianchi RST事故について(4/16追記3) | チャリンコ馬鹿一代

    いろんな人のいろんな見解があるようですね。 以下の意見はあくまで僕個人的なものではあります。 が、販売店という消費者とメーカー(代理店)の間にいる立場としてある程度客観的に見れるのではないかと思い今回はあえて書いてみることにしました。 <販売店的意見> 自分の場合クロスバイクを探しに来たお客様には基的にはサスペンションの無い物をオススメします。 1~2年乗れたら良いなんてお客様はまずいません。 少なくとも4~5年は乗りたいと考える方がほとんどだと認識しています。 そういう長いスパンで見た時に、錆びたり動かなくなったりといったトラブルが多いのがその理由です。 つまり、販売店としては廉価サスペンションが2年もすれば錆びたりしてくる事は認識しているという事。 今回の事故のような危険性までは考えてはいないのだけれども。 実際錆びてガタのあるサスペンションのお客様にはフォークの交換ないしメンテナン

    Bianchi RST事故について(4/16追記3) | チャリンコ馬鹿一代
  • Busted Carbon

    Anyway, my contribution is nothing overly dramatic as some of the entries are by any means but it’s still busted carbon. This shot is of a friend’s seat post sometime after he adjusted the saddle height. My guess is the possible over-torque of the clamp at the old height. Just a guess; either way, it failed.

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