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精神疾患と自殺に関するfuronu114のブックマーク (2)

  • 復讐としての自殺 死を思いとどまった若者が電通自殺問題について語る(常見陽平) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    自殺を思いとどまったという方からメールを頂いた。 若い男性だ。 死ぬことをやめた後、電通の自殺事件報道があった。私もこの事件に関して、何度かエントリーを書いていた。それがきっかけで彼は私にメールを送ってくれた。人了解のもと、一部ぼかしつつ、彼の問題提起を代弁することにする。 電通の自殺事件について彼は、「長時間労働などによる過労自殺」なのか「復讐としての自殺」なのか、疑問に思ったという。彼は実体験をもとに、長時間労働が人を殺したのではなく、周りの人の対応がその人を自殺に追いやったのではないかと考えている。これは、復讐としての自殺だったのではないか、と、 メールを頂き、胸が傷んだのは、彼の勤務先が知人が経営する会社だったことだ。あまり会話をしたことがない先輩なのだが。その事実にはそれなりに驚いた。しかし、それ以上に「あの人の会社なら起こりかねないな」と考えてしまった。何年も経営者をしている

    復讐としての自殺 死を思いとどまった若者が電通自殺問題について語る(常見陽平) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 2年前に「死にたい」気持ちにとりつかれて自殺したかった私のいま - アラフォーからはじめる!

    2年たつと……あれ? 「全然死にたくなくなった」 私は自死遺族(母)です。20代半ばで、母を自殺で失いました。 そして、自分自身も長い間希死念慮に悩まされてきました。 人間って変わるもので、今現在の私は、特に死にたいと思ってないですし、むしろやりたいことが見つかったので今はまだ死ねない、ぐらいに思うようになりました。 今、しみじみ思うのは「死ななくてよかったなー」ということです。 そして、かつての自分のように死にたい気分に苦しめられている人や、自死遺族の人たちの役に立てることはないかと考え、作家業のかたわら精神保健福祉士としても活動をしています。 今回は、死にたい気持ちに取りつかれていたころの私と、今の自分の変化について書いてみます。 死にたい気持ちの渦中で思った「もしかしてうちは自殺の家系なんだろうか?」 話は私が中学の頃にさかのぼります。 私の母は、アラフィフになってから、フルタイムの

    2年前に「死にたい」気持ちにとりつかれて自殺したかった私のいま - アラフォーからはじめる!
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