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2017年3月26日のブックマーク (9件)

  • なぜ日本の駅前広場は「噴水だらけ」なのか

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    なぜ日本の駅前広場は「噴水だらけ」なのか
  • その名は「通販」。認知症介護の予想外の敵

    ストレスの主な原因は、前回書いた通り介護される母との意見・意志のい違いだ。認知症の母は、自分に対する正確な認識ができなくなっている。できないことをできると思い、自分でやろうとして事態を悪化させる。 大きな盲点だったのは、介護する側もまた、「この人は認知症である」という認識に立つことがなかなかできないこと。認知症と認めてしまうのが怖いからだ。このため「母はなぜこんなことをするのか」「なぜこんなことができないのか」と衝突し、ギリギリとストレスを溜めていくことになった。 だがもうひとつ、無視できないストレスの原因がある。 「過去に介護される側がやらかした不始末」だ。 どうやら認知症という病気は、発症したことで周囲が気が付くというものではないらしい。それ以前から兆候はあるが、ごく軽微なものなので周囲は気が付かないでいるようなのだ。 過去の「おかしなこと」が噴出する介護戦線 さあ認知症だ大変だ、と

    その名は「通販」。認知症介護の予想外の敵
  • 日本が植民地にならなかったわけ/日本の「すごさ」の源泉 - デマこい!

    この画像はネット上に出回っているもので、第二次大戦前の世界地図だとされている。日とタイ以外の地域はすべて欧米の植民地であり、日が植民地化されるのも時間の問題だった。だから、日は反撃に出るしかなかった──。この画像には、しばしばそんな解説が添えられる。 しかし残念ながら、この画像はデマだ。 端的に言って、世界地図がこのような勢力図になった時代はない[1][2]。 日が開戦に踏み切った理由は、経済的な側面を考えたほうが理解しやすい。戦前の日は金属や燃料などの戦略物資のほとんどをアメリカから購入しており、常識的にはアメリカとの戦争は考えられなかった。ところが、盟友ナチス・ドイツがヨーロッパでのアウタルキー(自給自足経済)を確立しつつあることに触発され、自らもアウタルキーを目指した。これがアメリカによる経済制裁を誘発し、日はますます自給自足を目指さなければならないという循環に陥り、戦争

    日本が植民地にならなかったわけ/日本の「すごさ」の源泉 - デマこい!
  • 【野口悠紀雄氏インタビュー】ブロックチェーンによって到来するIT業界「第3の革命」とは? | Mugendai(無限大)

    1940年、東京に生まれる。 1963年、東京大学工学部卒業。 1964年、大蔵省入省。 1972年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授などを経て、2005年4月より早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授。 2011年4月より 早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問。一橋大学名誉教授。 日IBM有識者会議「天城会議」元メンバー。 ホームページ:http://www.noguchi.co.jp/ ビットコインの中核的な技術として注目されるブロックチェーン。取引履歴をネットワークの参加者全員で分散管理し、その正しさを保証する仕組みとして利用されているが、金融業界の枠を超え、様々なビジネス領域での活用が期待されている。 そんなブロックチェーンを、「メインフレームからPCへの変革」「電話からインターネット

    【野口悠紀雄氏インタビュー】ブロックチェーンによって到来するIT業界「第3の革命」とは? | Mugendai(無限大)
  • プルプルプロペラパパ1号

    こんかいはプールと温泉を訪れるだけだった「サンハトヤ」ですが ディナータイムではモノマネやマジックを楽しめる巨大ホールでのショウがあるのです。 ホテル サンハトヤ ディナーショウ そしてショウのエンディングではサンハトヤ芸能部が誇る白い鳩が飛び立ちます!ドラマティック! いつかこちらにも泊まってみたいです。 4・1・2・6!4・1・2・6! 伊東に行くならハ・ト・ヤ ハトヤ消防隊がカッコイイので行ってきました。 伊東温泉ハトヤホテル 伊東駅に到着。改札の外にはお出迎えの方々がズラリと並びとても旅情をかきたてます。 お迎えのバスが来るという指定の場所から見えるのは、年季の入った観光地らしい豪快な町並み。 そして素敵なロゴが入ったバスが時間通りに到着。№プレートが4126!名前をつげて出発してもらいます。 バスは伊東駅から5分くらい走り山の上へ。頂上のハトヤホテルに到着です。 今夜泊まるのは、

    プルプルプロペラパパ1号
  • 医師会職員の脳裏から消えぬ遺体安置所の記憶14歳の娘の顔に“死に化粧”を施す父母の会話

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 3.11の「喪失」~語られなかった悲劇の教訓 吉田典史 東日大震災からもう1年が経とうとしている。人々の記憶も薄らぎ始めた。しかし、国の復興対策はなかなか進まず、被災者・遺族の心の傷も癒えない。3.11がもたらした「喪失」は、日人にどんな教訓を投げかけているのか。日が真の復興を遂げられる日は来るのか。その問いかけをまだ止めることはできない。いや、止めてはいけない。遺族、医師、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを取材し続けた筆者

    医師会職員の脳裏から消えぬ遺体安置所の記憶14歳の娘の顔に“死に化粧”を施す父母の会話
  • <全三部作:最終章>アニメーション映画『GODZILLA 星を喰う者』OFFICIAL SITE

    その<黄金>は<絶望>すら焼き尽くす 2018年11月9日全国公開の映画GODZILLA 星を喰う者』公式サイト

    <全三部作:最終章>アニメーション映画『GODZILLA 星を喰う者』OFFICIAL SITE
  • 【たすけて!所属欲求!】第二回:共同体消失と、SNSによる所属欲求の復活 - シロクマの屑籠

    *現在、所属欲求についてのブログ記事を連載中です(全三回)。承認欲求はよくわかるけれど所属欲求はよくわからない人、『認められたい』の拡張パッケージ的な文章が読みたい人に、特にお勧めです。* 第一回は、中年期以降まで見据えるなら、承認欲求だけでなく所属欲求もモチベーション源にして生きたほうがやりやすい、といった話をしました。 また、承認欲求に過重がかかりやすくなってしまった時代背景として、所属欲求が軽視され、所属欲求を充たせるセーフティネットに相当するコミュニティが希薄化していった流れについても書きました。 この第二回では、所属欲求を充たすための機会が一度希薄化し、2010年代になって一気に蘇った、そのあたりについて記します。 所属欲求に慣れる機会は遍在していた。が、ラクではなかった 個人が独りで生き抜くことの難しかった江戸期後半~戦前の日社会では、地域共同体や血縁共同体のメンバーシップの

    【たすけて!所属欲求!】第二回:共同体消失と、SNSによる所属欲求の復活 - シロクマの屑籠
  • 「シン・ゴジラ」配信記念特集 虚淵玄、ゴジラの哲学を語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    映画ナタリー Power Push - 「シン・ゴジラ」配信記念特集 虚淵玄(ニトロプラス)、ゴジラの哲学を語る 2016年における国内邦画興行収入ランキング2位を記録し、第40回日アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞など最多7部門に輝いた「シン・ゴジラ」。3月22日からauの動画配信サービス・ビデオパスで作の配信がスタートした。 映画ナタリーでは、特集第1弾として2017年公開のアニメーション映画GODZILLA」でストーリー原案と脚を手がける虚淵玄(ニトロプラス)にインタビューを実施。「シン・ゴジラ」の感想をはじめ、怪獣映画の真髄やゴジラシリーズの原体験を語ってもらった。 取材・文 / 大谷隆之 撮影 / 佐藤友昭 「とんでもないのが来るぞ!」とスタッフでもないのに思ってた ──虚淵さんは「シン・ゴジラ」をどうご覧になりましたか? 結論から言うと大変興奮し、かつ心底感動し

    「シン・ゴジラ」配信記念特集 虚淵玄、ゴジラの哲学を語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー