こんばんは、くるんちゅです。 ちょっと前にわたしはこんな記事を書きました。 kurunchu.hatenablog.com 公開するのにとてもおおきな勇気が必要な記事でした。なぜなら、病状がかなり克明にしるされているからです。 わたしは、病気であることについて、色々なことを色々な人に言われて育ちましたので(人はこれを差別と呼ぶのかもしれませんが、そのような単純な話ではございませんのでそれについてのわたしの考えはあとでお話します)、自分の病気や感情についての生々しい話をすることを無意識に避けていたのです。 しかし、いただいた反響はあたたかいものでした。 つづきを読みたいというかた、へーと思って読んだというかた…。星もたくさんいただきました。 ですので、これからつづきをおはなししようとおもいます。 前回よりさらに暗いおはなしになってしまいますので、一応閲覧注意です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜