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NHKと社会に関するfuronu114のブックマーク (4)

  • 逃げたエミュー 田んぼで捕獲 岐阜 美濃加茂 | NHKニュース

    今月12日に岐阜県美濃加茂市の農家から逃げた大型の鳥エミューが29日、市内の田んぼで捕獲され、飼い主のもとに無事戻りました。 29日午後、市内の蜂屋町で「ダチョウが歩いている」と通報があり、近所の人や飼い主の男性が、警察などが駆けつける前に近くの田んぼで捕まえたということです。 エミューは体長がおよそ1メートル60センチ、体重がおよそ50キロから60キロで、高さ2.5メートルの柵を跳び越えて逃げたと見られるということです。 飼い主の男性の24歳の息子は「爪がいかついので、子どもなどにけがをさせてしまうかもしれないと心配していました。けが人もなく捕まえることができて安心しました」と話していました。 捕獲の様子を目撃した11歳の女の子は「エミューを見たのは初めてで、大きさに驚きました」と話していました。

    逃げたエミュー 田んぼで捕獲 岐阜 美濃加茂 | NHKニュース
  • NHKが「歪曲報道」する「外国人実習生失踪」の実態--出井康博

    昨年11月の国会で外国人技能実習制度(実習制度)の拡充が決まった。外国人実習生の受け入れが認められる機械・金属や縫製・衣服関係の製造現場、建設業や農業など74の職種に「介護」を加え、就労期限も3年から最長5年へと延長する。昨年6月時点で約21万人に上る実習生の数は、今後さらに増えていくことだろう。 実習制度は、発展途上国への「技術移転」や「国際貢献」を趣旨に掲げている。しかし現実は、日人の働き手が不足する仕事に外国人の出稼ぎ労働者を補充するための手段である。そんな欺瞞に満ちた制度が拡大されることに対し、私は過去のサイトでの連載など(2014年11月10日「『実習制度』拡充で『ブラック企業化』する日」)でも反対を唱えてきた。来、"親日"の外国人を増やすための制度であるはずなのに、日で働くうち"反日"感情を募らせる実習生に数多く出会ってきたからだ。

    NHKが「歪曲報道」する「外国人実習生失踪」の実態--出井康博
  • 19のいのち 相模原障害者殺傷事件の犠牲者を伝える

    "残虐な事件を、思い出したくないけれど、忘れてほしくない" あるご遺族が語ってくださった言葉です。 19人の方々を知る人たちが語ってくださった思い出のかけらを集めて、 確かに生きてきた「19のいのち」の証しを、少しずつここに刻んでいきたいと思っています。 2016年(平成28年)7月26日未明、神奈川県相模原市緑区にある知的障害者施設、 「津久井やまゆり園」で入所者など45人が次々に刃物で刺された殺傷事件。 入所者19人が死亡、職員2人を含む26人が重軽傷を負った。 事件の動機について、逮捕された元職員は「障害者はいなくなればいい」などと、 障害者の存在そのものを否定する供述をした。 あの日、19人の命が奪われました。 それから5年の月日を経てこの夏、犠牲となった7人の名前が 遺族によって慰霊碑に刻まれました。 障害があるだけで「生きている価値がない」「不幸をつくる」そう決めつけられ、 理

    19のいのち 相模原障害者殺傷事件の犠牲者を伝える
  • 人間の闇を掘り尽くすNHKの「ねほりんぱほりん」が凄い - 根室記念館

    最近のNHK 僕が毎週愉しみにしている番組に、NHKの「ねほりんぱほりん」があります。 最近だと、前期までNHKで放送していた「境界のRINNE」「スポンジ・ボブ」「サム&キャット」を視聴していたのですが、残念ながら全て放送が終了してしまったので、仕方なく「おとうさんといっしょミニ」内の「5歳のつぶやき」というコーナーを観ながら、「今回もコーナー名に反して4歳とか6歳のつぶやき採用しているな……」と、至極どうでもいい感想を抱く日々を過ごしていた僕にとって「ねほりんぱほりん」の放送は救いでした。 因みに「サム&キャット」は「フルハウス」のようなホームコメディなのですが、やんちゃな暴れん坊の女の子「サム」が、おとぼけた天然気味の美少女である「キャット」の家に居候するという、海外らしい大胆な百合ドラマでもあるので強くお薦めします。必ず後半に心温まる教育パートがある「フルハウス」と違い、破壊と混沌

    人間の闇を掘り尽くすNHKの「ねほりんぱほりん」が凄い - 根室記念館
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