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ブックマーク / gigazine.net (7)

  • 「iesys.exe」の作者であり遠隔操作事件の真犯人からのメール全文が公開中、最大の問題点は何か?

    By antitezo したらば掲示板経由でリモートコントロールしてまったく関係の無い人のパソコンから犯行予告を行い、数々の冤罪事件を引き起こし、警察や検察が謝罪をすることになった遠隔操作事件の真犯人であり、あの「iesys.exe」の作者から落合洋司弁護士のところへ犯人しか知り得ない秘密が書かれたメールが届き、連日あちこちで報道されていますが、そのメール全文が公開されました。件名は「【遠隔操作事件】私が真犯人です」となっていたそうです。 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20121021 以下が文となっており、個人名・URL・メールアドレスなどは差し替え済みです。 ■はじめに 現在報道されている大阪・三重の遠隔操作ウィルス事件について、私が犯人です。 このメールには犯人しか知り得な

    「iesys.exe」の作者であり遠隔操作事件の真犯人からのメール全文が公開中、最大の問題点は何か?
  • 人が乗れる巨大ロボ「クラタス」を作った倉田光吾郎らに迫るドキュメンタリーがYouTubeで公開中

    全高4m、重量約4.5トンの実際に人が乗って操縦できるロボット「クラタス」を製作した鉄の造形作家、倉田光吾郎さんとエンジニアの吉崎航さんがどのような思いで巨大ロボットを作ったか、という内容のドキュメンタリーを映像制作会社のログフィルムが撮ってYouTube上で公開しています。 Kogoro Kurata - YouTube ムービーの冒頭では鍛冶屋だった父親の影響で鉄の造形を始めた、という倉田さんのルーツが語られています。 最初に鉄を使った物作りを始めたのは高校の夏休み頃。 そんな過去があって、鍛冶屋と言っても刀剣などを作る和鍛冶ではなく西洋の門扉などを作る仕事を始めた倉田さん。 最近はロボットなどの変わった造形に取り組んでいるので今は「自分が何屋なのかサッパリわからない」そうです。 前に1/1スコープドッグを作って、次は実際に人が乗れるものを作りたいと思ったのが、今回のクラタスを作るに至

    人が乗れる巨大ロボ「クラタス」を作った倉田光吾郎らに迫るドキュメンタリーがYouTubeで公開中
  • 人が乗れる巨大ロボ「クラタス」を実際に動かしたお披露目の様子のムービーはこんな感じ、価格も判明

    人型四脚エンジン駆動陸戦型巨大ロボ「クラタス」がワンフェス2012[夏]の水道橋重工ブースにてお披露目されました。 巨大ロボ「クラタス」を見るために集まった人々 in ワンフェス2012[夏] - YouTube 人型四脚エンジン駆動陸戦型巨大ロボ「クラタス」、ついにお披露目 - YouTube 人が乗れる巨大ロボ「クラタス」に当に搭乗する方法 - YouTube 巨大ロボ「クラタス」の操縦方法 - YouTube 巨大ロボ「クラタス」のツインガトリングアームなどの説明 - YouTube 巨大ロボ「クラタス」からはこう見える - YouTube 巨大ロボ「クラタス」の価格発表 - YouTube また、公式サイトの下部にあるリンクをクリックすると価格が分かります。BTO方式でアイアンクロウ・ロケットランチャー・ハンドガン・パイルバンカー・シールドなどのオプションパーツを付ければ付けるほ

    人が乗れる巨大ロボ「クラタス」を実際に動かしたお披露目の様子のムービーはこんな感じ、価格も判明
  • 「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中

    等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。 倉田さんが制作した、「クラタス」のスケール感をつかむための模型。人間と並んだ時、これくらい

    「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中
  • 【訃報】独特の迫力で魅了する「金田パース」の開発者でアニメーターの金田伊功氏が心筋梗塞のため死去

    パースをあえて歪ませることでダイナミックな迫力を出す「金田パース」や、キャラクターの手首や足首を思いっきり曲げさせてガニマタジャンプを決める「金田ポーズ」など、アニメ界で数々の表現技術を開発したアニメーターの金田伊功(かなだ よしのり)氏が7月21日夜に心筋梗塞のため亡くなりました。57歳でした。 アニドウ・ホームページ NEWS 金田氏はアニメ好きなら作画やスタッフのことに詳しくないファンでも名前を聞いたことがあるほどの有名人で、手がけた「サイボーグ009」や「銀河旋風ブライガー」のオープニングは今でも語りぐさになるほど。これまでに手がけた作品の詳細は作画@wikiの金田伊功の項目に掲載されている通り多岐にわたっています。 「金田パース」「金田ポーズ」「金田エフェクト」など数々の表現技法の先駆者であり、「天元突破グレンラガン」の今石洋之監督や、「Tales of Phantasia TH

    【訃報】独特の迫力で魅了する「金田パース」の開発者でアニメーターの金田伊功氏が心筋梗塞のため死去
  • 最高時速325キロ、かっこよすぎるランボルギーニのパトカー

    青い車体に青く光るライト、青と白で「POLIZIA」とペイントされたランボルギーニ・ガヤルド。かっこよすぎて映画などの撮影用かと思ってしまいますが、これは実際にイタリアの公道で活躍する警察車両です。 こんなパトカーを見ると、「おまわりさんになりたい」という子どもも増えるのではないでしょうか。詳細は以下から。Lamborghini Gallardo - Italian Police | Trend.Land イタリアの国家警察(Polizia di Stato)の152周年(前身である治安維持部隊設立から数えて)を祝して2004年12月にランボルギーニ社と第三者機関から計2台のランボルギーニ・ガヤルドが寄贈され、その後2008年に代替車両としてランボルギーニ社からガヤルドLP560-4が贈られました。今回紹介するのはその最新のガヤルドLP560-4です。 四輪駆動で560馬力(約418kW)

    最高時速325キロ、かっこよすぎるランボルギーニのパトカー
  • あの「フルメタル・パニック!」がハリウッドで実写映画化か

    富士見ファンタジア文庫から刊行されている賀東招二原作のライトノベル「フルメタル・パニック!」がハリウッドで映画化に向けての動きがあることが明らかになりました。 3度のテレビアニメ化を実現するなど非常に人気の高い同作ですが、今後の展開次第では実写映画として登場することになるようです。 詳細は以下の通り。 Full Metal Panic Coming to the Big Screen - Superhero Hype! この記事によると、ハリウッドの映画会社Mandalay Picturesが賀東招二原作のライトノベル「フルメタル・パニック!」を映画化する権利を手に入れたそうです。 映画化にあたっては、キャストにワーナーブラザーズに所属している俳優のZac Efron(ザック・エフロン)の名前が出ているとのこと。 漫画やアニメではなく、ライトノベルがハリウッド映画化するというのは非常に珍し

    あの「フルメタル・パニック!」がハリウッドで実写映画化か
    furosan
    furosan 2009/04/08
    元々ハリウッドリスペクトみたいな要素がある作品だから、DBよりはマシな結果になるという希望的観測
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