2019年6月11日のブックマーク (2件)

  • 「高齢者の運転免許更新 厳しくすべき」65% NHK世論調査 | NHKニュース

    高齢ドライバーによる事故が相次いでいることを受け、NHKの世論調査で、高齢者が運転免許を更新する際の条件を厳しくすべきか聞いたところ、「厳しくすべき」と答えた人が65%に上りました。 調査の対象となったのは2244人で、54%に当たる1214人から回答を得ました。 川崎市の殺傷事件などをきっかけに、ひきこもりの長期化や高齢化などの課題に関心が集まっています。 ひきこもりの人への支援として、どのようなことが重要だと思うか、複数回答で尋ねたところ、「相談体制の充実」が82%、「家族以外の人とつながる場を作る」が81%、「ひきこもりへの理解促進」が70%、「就労支援」が64%、「生活費の支援」が29%でした。 高齢ドライバーによる事故が相次いでいます。 高齢者が運転免許を更新する際の条件を厳しくすべきか聞いたところ、「厳しくすべき」が65%、「厳しくすべきではない」が3%、「どちらともいえない」

    「高齢者の運転免許更新 厳しくすべき」65% NHK世論調査 | NHKニュース
    furseal
    furseal 2019/06/11
    誤操作による事故はテクノロジーでかなり回避できる問題だと思うんだけど。完全自動運転の何歩か手前の技術で。最近なんか無駄に我慢と努力を他人に強いることで解決しようとする人が多くなってる気がする。
  • 夫の会社が妻の会社の育児支援にタダ乗り——カネカショックで露呈した現実

    育休復帰直後の男性に転勤を命じたのはパタハラか —— 。 夫側が育休明けすぐに転勤を命じられたとしてこれは「見せしめではないか」と批判を浴びていたカネカは、6月6日に会社ホームページで公式見解を発表し、対応に問題は無いとした。 筆者は15年以上、共働き家庭を取材してきた。カネカの事例は仕事と家庭を巡る日の常識を変えるきっかけになると思い、注目している。 特に大きな変化を感じたのは、当事者であるご夫婦とメディア・世論である。また、こうした社会規範の変化についていけていない企業の実状が浮かび上がったところも興味深い。 今回、多くのメディアや性別を問わず有識者が会社に対して批判を寄せたのは、法的な観点からではない。男性も自らの選択に沿って家庭参加できることが望ましい、という価値観が共有されつつある中で、新しい社会規範を理解しない会社のありようが時代遅れとみなされたからである。 この点、適法性に

    夫の会社が妻の会社の育児支援にタダ乗り——カネカショックで露呈した現実
    furseal
    furseal 2019/06/11
    社員の家庭の事情に配慮しない会社がタダ乗りしてんのは妻の会社だけじゃないよね。大企業の癖に社会全体に甘えてる。