2019年7月25日のブックマーク (4件)

  • 内側から見た「れいわ新選組」

    安冨歩(東京大学 東洋文化研究所 教授) 投票率が五割を切った参院選は、日という国民国家の構造的劣化のひとつの表現であった。そのなかでその構造的危機からの離脱の方向性を示したのが、「れいわ新選組」という現象であった。 この現象は、いったいなんなのか、これからどうなるか、に多くの人が関心を示しており、メディアにも、さまざまな論評が出始めている。私にはそれは概ね、的外れと思えるので、この現象に参加した私の見解を提示しておきたい。 もちろん、これは私自身の見解であり、山太郎氏の見解とも異なっているはずであり、ましてや、れいわ新選組を代表するものでは決してない。そもそも、この文書は、れいわ新選組関係者の誰にも見せずに、公開している。 まず、私がなぜ今回の参院選の候補者となったのか、を記しておきたい。もともと私は、原発危機以降の山太郎氏の行動に深い関心を示し、その政治行動に注目していたが、とは

    内側から見た「れいわ新選組」
    furseal
    furseal 2019/07/25
    国会に多様性をもたらす試みは良いことなので、もっとやって欲しい。与党も野党も国会付きのメディアも永田町の文化とか理論に染まりすぎている。
  • 日韓 WTO改めて対立が浮き彫りに 国際社会の反応が焦点 | NHKニュース

    韓国に対する輸出管理を厳しくした措置が議題になったWTO=世界貿易機関の一般理事会では、両国の主張は大きくい違い、改めて対立が浮き彫りになりました。日韓両政府はいずれも加盟国の理解は得られたと受け止めていますが、会合で加盟国からの発言はなく、今後、国際社会でどのような反応が広がるかが焦点になります。 韓国政府が日の措置の背景には「徴用」をめぐる政治的な思惑があり、国際的な貿易体制に打撃を与えると訴えたのに対し、日政府は過去の問題には関係なく、安全保障の観点から輸出管理の運用を見直したものでWTOのルールに沿っていると反論して、両国の主張は大きくい違い、改めて対立が浮き彫りになりました。 日韓両政府はいずれも加盟する160を超える国と地域に直接訴えたことを通じて理解は得られたと受け止めています。 ただ、会合ではほかの国からの発言はなく、最後に議長を務めるタイの大使がまずは2国間

    日韓 WTO改めて対立が浮き彫りに 国際社会の反応が焦点 | NHKニュース
    furseal
    furseal 2019/07/25
    その問題を議論すべきでない場所で声高に叫んで正当性を主張するいつものやり方。で、本当に議論すべき場所には出てこない。狙いは徴用工問題の解決義務が自分達にあることを誤魔化すことで、完全に内向きのパフォ。
  • 韓国が怖くなってきた

    輸出管理問題で輸出規制だと騒ぎ続ける韓国だけど、正直なところ、徴用工問題(日韓請求権協定破棄問題)、火器管制レーダー照射問題、日韓慰安婦合意破棄問題に続いて、あまりの筋の通らなさに怖くなってきた。 今回の場合は、包括優遇措置を安保関連の疑義で停止するが、韓国が話し合いを一方的に拒絶してきた3年間分の使途不明なフッ化水素の行方を明らかにして改めて申請すれば、輸出するよという話なのだが、 国民の大多数にも火がついて、日製品の輸送を韓国内の輸送業者が拒絶する、レクサスを破壊する、ユニクロへ行って商品を口紅などで毀損する、製品を商店が扱わないなどの行動に出ているし 実に国民の6割以上が、この活動に参加しているか、参加を検討していると、韓国のメディアが世論調査を行ったり、不買運動を報じ韓国人はその運動を称賛していると言うんだから驚くしかない。 更に言えば、請求権協定で終わってる話では?と言う河野外

    韓国が怖くなってきた
    furseal
    furseal 2019/07/25
    別に国民が反日でも不買運動しててもどうでもいいんだが、政府高官や軍がまともな話し合いもできず、嘘ついたり論点すり替えたり感情煽ったりするのは本当に恐ろしい。
  • 紳助さん 同期さんまとタッグ「元に戻るように力になる」、吉本“分裂危機”直撃取材に激白(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    闇営業問題に端を発した吉興業の分裂危機を巡り、暴力団との交際で11年に引退した元所属芸人の島田紳助さん(63)が動いた。24日、スポニチ紙の直撃取材に“盟友”明石家さんま(64)と連絡を取ったことを激白。円満解決に向け「元に戻るよう力になりたい」と訴えた。一方、経営陣の刷新を要求し、大崎洋会長(65)と会談した極楽とんぼの加藤浩次(50)は進退を保留。今後、2トップの辞任はないとみられ退社が避けられない方向となりそうだ。 【写真】極楽とんぼの加藤浩次 闇営業問題で激震が走る吉最大の危機に、紳助さんが事態収拾へ向けて動き始めた。この日夕、キャップをかぶり、黒いポロシャツにジーンズ姿で自転車に乗って大阪市内の自宅に帰ってきたところを紙が直撃。「何もないで」と言いつつ「部外者やけど、僕やからできる恩返しがある」と熱い口ぶりで思いを語った。 「今回の騒動は8割は誤解ですよ。ボタンの掛け違い

    紳助さん 同期さんまとタッグ「元に戻るように力になる」、吉本“分裂危機”直撃取材に激白(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    furseal
    furseal 2019/07/25
    これは何故か加藤だけが悪者になる着地点まであるぞ。