ケイ 📖 雑学 @mikaitabi @kemhok 小学生の頃、母から「若いうちほど貴重な体験や経験には金を惜しむな」と言われ、その時は「なんで?」と思ってましたが、30代になってからその言葉の本質が理解できました。 この歳になると金はあっても時間が無いため、貴重な体験や経験を諦めなきゃいけなくなります。 そして今後は体力が無くなり…
名古屋市の河村市長が4日、東京オリンピックで活躍したソフトボールの選手から金メダル獲得の報告を受けた際、披露されたメダルを突然、口に入れてかみ、市役所に批判の電話やメールなどが相次いでいます。 河村市長は4日午前、ソフトボール日本代表チームのメンバーで、名古屋市熱田区出身の後藤希友投手と面会し、金メダル獲得の報告を受けました。 この中で河村市長は、後藤投手から金メダルを首にかけてもらった際、メダルを手に持ったあと、突然、口に入れてかみました。 この行為について名古屋市広聴課には「新型コロナで感染予防が呼びかけられる中、行うべきではなかった」とか「失礼な行為だ」といった批判の電話やメールが、午後5時半までに46件寄せられているほか、ほかの部署にも同様の批判の声が寄せられているということです。 さらに、SNS上でも批判の声が相次いでいます。 河村市長「最大の愛情表現だった」 河村市長は、金メダ
東京オリンピックで金メダルを獲得した、名古屋市出身のソフトボール日本代表・後藤希友投手(20)が、名古屋市役所を訪れ金メダル獲得を報告しました。 「名古屋が大好きなので、地元に金メダルを持ち帰ることができて良かった」 (ソフトボール日本代表・後藤希友投手) 名古屋市熱田区出身のソフトボール日本代表・後藤希友投手(20)は4日、名古屋市の河村たかし市長を表敬訪問し、金メダル獲得を報告しました。 後藤投手は決勝のアメリカ戦を含む5試合でリリーフ登板し、無失点の好投を見せ、日本の13年ぶりの金メダル獲得に大きく貢献しました。 「おめでとうございます。わしもハイボール飲みながら見てた」 (名古屋市・河村たかし市長) 後藤投手の活躍を称えた河村市長ですが、金メダルを首にかけてもらうと「重たいな」とつぶやき、突然金メダルをかむパフォーマンスを見せました。
新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、菅総理大臣は、7月末までに希望するすべての高齢者に2回の接種を行うとした目標は、おおむね達成したとして、今後、感染者が増えている若い世代への接種を本格化させる考えを示しました。 政府は、4日午後、総理大臣官邸で、新型コロナウイルス対策に関する関係閣僚会議を開きました。 この中で、菅総理大臣は、ワクチンの接種状況について「7月末までに全国の高齢者の87%が1回目の接種を終え、77%が2回目の接種を終えた。実績報告の遅れを考えれば、現時点で8割程度の高齢者が2回接種していると見込まれ、希望する高齢者への2回接種という目標は、おおむね達成したものと考えている」と述べました。 また、すでに申請を終えて開始を待っている職域接種への対応について、調整の結果、来週から新たな会場での接種を開始すると説明しました。 そのうえで「今後、重症化リスクが高齢者に次いで高い
新型コロナウイルスに感染して自宅で療養する人が急増する中、都が療養者に提供している食料品の在庫が底をつく事態も起きています。新たな在庫を用意して提供するまでに最大2日遅れるケースも出ていて、都は在庫の追加を急いでいます。 都は、自宅で療養する人が外出せずに療養できるよう、無料で水やレトルト食品などの1週間分の食料品を希望する人の自宅に届けています。 しかし、都内では、感染の急拡大に伴って自宅で療養している人がこの1か月で13倍近くに急増していて、3日時点で1万4019人に上っています。 食料品を希望する人も増えていて、都によりますと、ことし6月は1日の発送が100件前後でしたが、先月から増え始め、今月に入るとおよそ1200件に急増しているということです。 在庫は日々追加しているものの、必要な分に追いつかず底をつく事態が生じていて、希望するすべての自宅療養者に発送できない事態も起きているとい
新型コロナウイルスの影響で倒産した企業の数は、3日までで1860社となりました。ことしに入って増加傾向が続いていて、調査会社は緊急事態宣言の延長や拡大の影響で、飲食店などを中心にさらに倒産が増加するおそれがあると指摘しています。 信用調査会社の「帝国データバンク」のまとめによりますと、新型コロナウイルスの影響で破産などの手続きを取って倒産した企業や事業を停止して法的整理の準備に入った企業は個人事業主を含めて去年2月から3日までの累計で1860社になりました。 業種別では「飲食店」が311社と最も多く、「建設・工事業」が185社、「ホテル・旅館」が101社、「食品卸」が97社などとなっています。 倒産が発生した月ごとでは、ことし3月が177社と最も多く、次いでことし4月が168社などとことしに入って増加傾向が続いています。 帝国データバンクは「飲食店などの倒産に伴い、店の修繕や建設を請け負う
2020年4月、無償かつ即日利用可能なリモートデスクトップ環境が公開され話題を呼びました。 現在16万人を越えるユーザーを擁する「シン・テレワークシステム」です。 今回登場いただくのは、そのシン・テレワークシステムの開発者として知られる登大遊さん。 登さんは、多忙な業務の傍ら次世代の人材育成にも関心を寄せ、安易な解決策に走るITエンジニアの未来に警鐘を鳴らしています。 「万人受けするアウトプットには価値がない」と断言する登さんに、これからを担うITエンジニアが抱える課題とその解決策について話を聞きました。 プロフィール NTT東日本 特殊局員 独立行政法人情報処理推進機構 サイバー技術研究室長 登 大遊さん(@dnobori) 1984年兵庫県生まれ。筑波大学在学中の2003年に、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択。自作の『SoftE
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く