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  • あたらしい時代、ブランドが愛されるための情報戦略とは? ―藤平達之×note トークイベント |博報堂WEBマガジン センタードット

    7月3日、note place にて開催されたトークイベントに博報堂/SIXの藤平達之が登壇。ウィズコロナ、アフターコロナの時代において、企業やブランドにはどのような情報発信が求められるのか――。note株式会社のCEO・加藤貞顕さん、CXO・深津貴之さんと、進行役の高越温子さんとともに、これからの時代に求められる情報戦略のあり方についてディスカッションを行いました。 ブランドへの褒め言葉は「勇気がある」「意義がある」へ藤平 博報堂/SIXの藤平です。まずは僕から、現在の企業・ブランドが直面している課題についてお話しさせていただきます。 かつてはヒット商品や面白いCMなどを通じて、企業・ブランドは評価されていました。ただ、新型コロナウイルスを受けてそれだけでは不十分となりこれからの時代の誉め言葉は、「meaningful(意義がある)」や「brave(勇気がある)」という形容詞になるのでは

    あたらしい時代、ブランドが愛されるための情報戦略とは? ―藤平達之×note トークイベント |博報堂WEBマガジン センタードット
    furudateko
    furudateko 2020/07/30
    “これからの誉め言葉は、meaningful(意義がある、brave(勇気がある)になるのでは” ひとつ上のレイヤーにコンセプトを置き、仲間を集める。共創。気付きを得てさらに良い渦を。
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