Nothing can stop what we can do together. You can’t stop sport. Because #YouCantStopUs. Join Us |… https://t.co/KfGtbTeJ3a
今年、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS デザイン部門がブランデッド・コミュニケーション部門から独立しました。 審査委員長である永井一史氏が、デザインを審査するということ、そして新しくデザイン賞を立ち上げることの意味について話しました。 正解のないキャリアのなかで いま、世の中の多くのデザイナーたちは色々と迷っているのではないでしょうか。会社に勤めている人も、フリーランスの人も、自分達のこれからを試行錯誤しながら探っているように思います。それはデザインそのものが変化しているからに他なりません。 例えば、広告会社のデザイナーの場合、以前はわかりやすいキャリアパスのようなものがありました。また表現の領域も、シンプルでした。駅貼りのポスターや新聞広告、雑誌広告、CMなど、決まった枠組みのなかでいい仕事をすれば良かった。 でも今の時代は、そんな単純ではない。例えば、データマーケ
7月3日、note place にて開催されたトークイベントに博報堂/SIXの藤平達之が登壇。ウィズコロナ、アフターコロナの時代において、企業やブランドにはどのような情報発信が求められるのか――。note株式会社のCEO・加藤貞顕さん、CXO・深津貴之さんと、進行役の高越温子さんとともに、これからの時代に求められる情報戦略のあり方についてディスカッションを行いました。 ブランドへの褒め言葉は「勇気がある」「意義がある」へ藤平 博報堂/SIXの藤平です。まずは僕から、現在の企業・ブランドが直面している課題についてお話しさせていただきます。 かつてはヒット商品や面白いCMなどを通じて、企業・ブランドは評価されていました。ただ、新型コロナウイルスを受けてそれだけでは不十分となりこれからの時代の誉め言葉は、「meaningful(意義がある)」や「brave(勇気がある)」という形容詞になるのでは
〜経済学、企業倫理、ESG等の有識者やステークホルダーを交え、 マーケットプレイスのあり方・原則を検討〜 フリマアプリ「メルカリ」を運営する株式会社メルカリ(以下、メルカリ)は、本日、メルカリのマーケットプレイスの運営・管理のためのルールのベースとなる、基本的な考え方を定めた原則(Principles)を議論することを目的に、外部有識者を交えた「マーケットプレイスのあり方に関する有識者会議」(座長:慶應義塾大学・大学院商学研究科 准教授/ケンブリッジ大学訪問教授 梅津光弘氏/以下、有識者会議)を設立しました。 メルカリは、「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」ことをミッションに、誰かにとって不要になったモノが、他の誰かの役に立つマーケットプレイスを創ることで、限られた資源を循環させる豊かな社会の実現を目指してまいりました。フリマアプリ「メルカリ」をはじめとする二次流通のマ
Jeff Bezos, Tim Cook, Sundar Pichai, and Mark Zuckerberg are all testifying about their companies today. On Wednesday, after a brief delay, the CEOs of Google, Facebook, Amazon, and Apple will testify together in front of Congress for the first time ever. Well, sort of: Thanks to the ongoing pandemic, the executives will appear via video, presumably from some bland settings that belie the fact tha
今日は「競合」との向き合い方について書いていきます。 何となく、多くのビジネスパーソンが考えていそうなこと。 競合分析って意味ある?一般的には「競合と差別化する」ことが戦略の基本だと言われます。 誰もが一度は使ったことある代表的なフレームワーク、ポジショニングマップや3C分析などは、「差別化要素」を特定することを目的としています。 差別化要素を考えるためには、競合定義ができていることは大前提です。 この競合の定義方法が間違っていることが多いと感じており、改めて競合分析についてプロセスと方法を整理していこうと思いまとめています。 競合分析のプロセスはシンプルに2ステップです。 競合分析のプロセス ①価値ごとに競合を洗い出す ②市場規模とシェアを確認して競合との付き合い方を決める①価値ごとに競合を洗い出す まずは価値ごとに競合を洗い出します。 競合は業界内だけではなく、同じ価値を提供していると
6月29日に台湾デジタル担当政策委員、オードリー・タン(唐鳳)にオンライン・インタビューを行った。記事は、Forbes JAPAN No.73(7月25日発売号)の巻頭に掲載されている(オードリー・タンが語る「欠陥は、あなたが貢献するための招待状」)。 その記事中でも書いたように、彼女を取材するメディアは一律に、オフィスが定める「Radical Transparency(徹底的な透明性)」の原則に準じる必要があり、取材内容は、取材後ある一定期間を置いてサイトに公開される。また、撮影する場合はクリエイティブ・コモンズへのライセンス登録が推奨されるという。 市民に公務の内容をオープンにするのが主たる目的というが、オープン・ガバメントという彼女のデジタル大臣としての義務と、情報を世界で公平に共有するワールド・ワイド・ウェブの思想をそのまま公務で表現しているようなラディカルな実践に、とても興味を引
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