タグ

社会と企業に関するfuruichiのブックマーク (2)

  • 洋菓子会社員の自殺、労災認定 チョコにつや出ず叱られ:朝日新聞デジタル

    洋菓子メーカー「ゴンチャロフ製菓」(社・神戸市灘区)の社員だった前田颯人(はやと)さん(当時20)=兵庫県芦屋市=が2016年6月に自殺したのは、長時間労働や上司とのトラブルが原因だったとして、西宮労働基準監督署が労災認定していたことがわかった。母親の和美さん(44)と代理人弁護士が5日に会見し、明らかにした。 会見によると、認定は6月22日付。前田さんは高校卒業後の14年4月に正社員として入社し、神戸市東灘区の工場でゼリーやチョコレートの製造にあたった。 代理人が労基署から受けた説明では、15年9~12月に月81~103時間の時間外労働が認められた。また15年11月、製造したチョコレートにつやが出ず、大量の廃棄品が出た際に強く叱られるなど「上司とのトラブル」が複数回あったという。 前田さんに受診歴はなかったが、こうした業務上の負荷が重なり、自殺の約半年前にはうつ病を発症していたと認定さ

    洋菓子会社員の自殺、労災認定 チョコにつや出ず叱られ:朝日新聞デジタル
    furuichi
    furuichi 2018/07/06
    「退社の意思を伝えると「お前の出身高校からは採用しない」と言われたりした」→「パワハラの認識はなかった」 // 退路断っておいて何言ってんだ?
  • プレミアムフライデー 開始から1年も定着進まず | NHKニュース

    月末の金曜日に早めの退勤を促して、消費などにつなげようという官民のキャンペーン「プレミアムフライデー」は開始から1年となりますが、定着は進んでいないのが実情で、経済産業省などは、普及に向けて運用を柔軟にするといった取り組みを続けていくことにしています。 しかし、定着は進んでいないのが実情で、官民でつくる推進協議会の調査によりますと、月末の金曜日の退勤が早くなったという人の割合は、1年間の平均で11%にとどまっているほか、プレミアムフライデーにあわせて販売促進をした企業のうち、売り上げに効果があったとしたのは全体の22%と、効果の点でも限定的です。 このため、協議会は職場の状況に応じて退勤を早める日を別の日に振り替えるなど、運用をより柔軟にすることや、生産性の向上など効果があった企業の事例の共有といった普及に向けた取り組みを続けていくことにしています。 ただ、早めの退勤が広がっても、可処分所

    プレミアムフライデー 開始から1年も定着進まず | NHKニュース
    furuichi
    furuichi 2018/02/23
    残ったのは『金曜労働しよう』だけか。
  • 1