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iMacに関するfuruichiのブックマーク (5)

  • さよならiMac、こんにちはMac mini。|サタケシュンスケ(イラストレーター)

    あれからもう3年近くも経つことにびっくりしています。 当時は自宅の一室を仕事部屋にしていたのですが、2022年からは新たに作業場を借り、普段はそこを拠点に仕事をしています。 さよならiMacメインマシンとして使っていたiMac 27inch、もう3年も使っているのでそろそろ新しく買い替えたいなと思っていたのですが、同じディスプレイサイズの新モデルは現在販売されていません。 このまま待っていても、今後Appleから発売されるかどうかわからない状況です。もしかしたらもう終わりなのかも。初期のモデルの頃から、長い間ずっとiMacを使い続けてきたぼくとしては寂しい限りですが、そろそろ卒業の時なのかもしれないなと。 2020年、iMacとともに過ごした冬(着る毛布着用) こんにちはMac miniということで、今回はじめてMac mini(M2)を導入することにしました! https://www.a

    さよならiMac、こんにちはMac mini。|サタケシュンスケ(イラストレーター)
    furuichi
    furuichi 2023/07/04
    思ったより10年組が多かった。かくいう私も27インチiMacがもう出なさそうだったので、去年iMac (mid 2011)から11年ぶりにM1 UltraのMac StudioとStudio Displayに乗り換え絶賛減価償却中。これでもう10年過ごしそう...。
  • 「Mac mini」の買い替えに「iMac」を選んだ理由 新マシンで迎える令和

    長年愛用してきたMac miniシリーズですが、最新の2018年モデルはストレージがSSDしか選べず、「Apple T2」セキュリティチップも搭載で8万9800円(税別、以下同)からと、2014年に出た前モデル(Late 2014)の5万2800円に比べて大きく値上がりしました。 さらに、スペックが上がった最新Mac miniをこれまで接続してきた古くて解像度の低いディスプレイと接続したらもったいない、となるとディスプレイもそれなりなものに買い換えないとかわいそう……。結局、Mac miniとしては高くついてしまうので、思い切ってディスプレイ一体型のiMac(Retina 4Kディスプレイモデル)に移行することにしたわけです。 ちなみに普段のメインマシンは、夫が「MacBook Air」、私は「Razer Blade Stealth」を使っています。ホストマシンは家族の写真やリッピングした

    「Mac mini」の買い替えに「iMac」を選んだ理由 新マシンで迎える令和
    furuichi
    furuichi 2019/05/06
    他の人も言っているようにThunderbolt 2-3変換を噛ませてターゲットディスクモードを使うのが一番早いはず。
  • iMac Intel 20" EMC 2266 Teardown

    We turned it on (only briefly, of course); the LCD display is beautifully clear, even though its resolution (1680x1050) is smaller than the 1920x1200 resolution found in the MacBook Pro 17" Unibody.

    iMac Intel 20" EMC 2266 Teardown
    furuichi
    furuichi 2009/03/05
    バラし手順。
  • Intel Core搭載iMacハードウェアレポート

    PowerPCからIntel Coreへと歴史的な転換を果たしたiMacが先週末から市場に登場し、編集部でも17型モデルを16日に入手した。 Intel Core搭載のMacintoshについては、ハードウェア面からもソフトウェア面からも、注目点が多いが、今回はハードウェアに的を絞ってお伝えしていく。 なお、今回は速報としてマザーボードについてのみお伝えする。お許しいただきたい。 ちなみに、初期設定をすませた状態のiMacの起動時間は約40秒、Windows XPのCDを入れただけでは、Windowsはブートできないことだけは確認した。システムがATのBIOSからEFIになっており、EFI対応OSでなければ起動できないという噂は当だったようだ。 では、さっそく行ってみよう。

  • 24インチiMac-2.16GHz(2006年9月発表)

    CPUに“Core 2 Duo”を採用する新しいiMacシリーズは、シリアルATA接続で、ディスク回転数が7200回転/分のHDDを搭載している。 まず覚えておいてほしいのは、メモリーとは異なり、iMacはユーザーの手によるHDD交換を想定した作りになっていないということ。HDDを交換するためには、フロントカバーに加え、液晶パネルも取り外して内部にアクセスするしかない。ネジやコネクターも数多く外すため、作業の難易度はかなり高い。 もし手順を誤れば、ケーブルが断線したり端子が破損して、最悪、iMacが動作しなくなるかもしれない。特に液晶パネルは高価な部品であり、重く、傷も付きやすいので、細心の注意を払って扱おう。アップルによる製品保証が無効になる可能性もあるため、以上のすべてを承知の上で作業してほしい。 もし自信がない人は、購入時にアップル直販などのBTOを利用して大容量の内蔵HDDに交換し

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