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規制と表現の自由に関するfuruichiのブックマーク (2)

  • 共産党はマンガ・アニメの規制にカジを切ったのか - 紙屋研究所

    共産党がアニメやマンガの表現規制に「方向転換」したのではないかと、ネットの一部で話題になっている。 togetter.com 共産党は今回の総選挙政策で 「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きに反対します。 と明確に言っている。それなのに、なぜこんな騒ぎになるのかといえば、ジェンダー分野で書かれている政策がこれと矛盾するのではないかという疑惑を招いているからである。 結論を言っておくと、「表現の法的規制ではない」というのがぼくの受け止め。しかし、政策としての叙述の仕方として最悪のものだと思う。どこかの政権党っぽく言ってしまうと、見事に「誤解を招く」。書いた人のセンスを疑う。 問題の、ジェンダー分野における共産党の該当政策はこの部分である。 ―――児童ポルノは「性の商品化」の中でも最悪のものです。児童ポルノ禁止法(1999年成立。2004年、2014年改正)に

    共産党はマンガ・アニメの規制にカジを切ったのか - 紙屋研究所
  • 表現規制反対のための参院選ガイド 2013選挙情報

    表現規制反対の政党 まずは政党というおおまかなところから見ていきましょう。 今回の比例区は候補者名を書けますが、それは後ほど触れていきます。 ここでの規制賛成、反対の度合いの判断は「児童ポルノ法」への対応を重視しています。 次点で都条例と憲法です。表現の自由に関わるものを焦点にしています。 当然各党に一致しないスタンスの人はいますが、構成人数における比率、反対派の発言力を重視しています。 基的に採決が政党単位で動くことを考えた上でのものです。 ※議員さんの名前は肩書きがつかない場合敬称は省略しております。 反対派 ←   → 規制派 ○  >  △  >  × × 自由民主党 ○ 民主党 × 公明党 ○ みんなの党 ○ 日共産党 × 日維新の会 ○ 社民党 ○ 生活の党 ○ みどりの風 解説・理由 あくまでおおざっぱな見方ですが、このようになります。 長かったり

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