2021年3月17日のブックマーク (6件)

  • 葬送のフリーレン:マンガ大賞の話題作 誕生秘話 感情を揺さぶる理由 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    マンガに精通する書店員らが「その年一番面白いと思ったマンガ」を選ぶ「マンガ大賞2021」(実行委員会主催)で大賞に選ばれた「葬送のフリーレン」。山田鐘人さん原作、アベツカサさん作画のマンガで、「週刊少年サンデー」(小学館)で2020年4月に連載がスタートすると、すぐに話題になった。生と死をテーマに繊細な感情が表現されるなどさまざまな魅力がある作品だ。じんわりと心に染みるような不思議な読後感もある。「葬送のフリーレン」はなぜ、人の感情を揺さぶるのだろうか? また、どのように誕生したのだろうか? 小学館の担当編集の小倉功雅さんに聞いた。

    葬送のフリーレン:マンガ大賞の話題作 誕生秘話 感情を揺さぶる理由 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    furutanikaede
    furutanikaede 2021/03/17
    (他の記事で星稼いだが)ヒンメルのフリーレンに対する優しさと、若干の哀れみ悲しみというか「フリーレンはわからないんだな、でも、いつかわかってくれた時のために」という優しさに心震える。ヒンメルは本当にイ
  • ゾンビ姉妹 - じゅんた | 少年ジャンプ+

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    ゾンビ姉妹 - じゅんた | 少年ジャンプ+
    furutanikaede
    furutanikaede 2021/03/17
    思ったことはトップブコメにあったので、言いたいことを言う。やはり、ゾンビ姉妹で最強に最高で可愛いのは、ゾンビ屋れい子の百合川姉妹だよなあ!サキ派だけど、みどりも捨てがたい。見たことない人は読んでみよう
  • ブシロード、「グリザイア」シリーズで知られるフロントウイングラボを買収 | gamebiz

    ブシロード<7803>は、日(3月16日)、フロントウイングラボの発行済株式総数の50.625%に相当する810株を4月1日付で取得し、連結子会社化することを明らかにした。フロントウイングラボ社長の山川竜一郎氏より株式を譲り受ける。取得価額は非開示となっている。 ブシロードは、良質な IPを開発・取得・発展する IP ディベロッパーとして「新時代のエンターテイメントを創出する」ことをミッションとし、既存タイトルのサービス向上に努める一方で、新規 IP への開発投資や他社の有力 IP との提携に積極的に取り組んでいる。 一方、フロントウイングラボは、その前身となるフロントウイングも含めると20年以上にわたりIP 開発に携わっており、「グリザイア」シリーズなどの有力なIPを保有するとともに、渡辺明夫氏をはじめ多数の実力あるクリエイターと強固な信頼関係を築いている。 また、近年はメディアミック

    ブシロード、「グリザイア」シリーズで知られるフロントウイングラボを買収 | gamebiz
    furutanikaede
    furutanikaede 2021/03/17
    フェン!!!(ただ言いたかっただけ)
  • ウマ娘とはいったいどんな生き物なのか?

    人間がいなくて馬人間しかいない世界観ならまだわかったんだが、そうじゃなかった 人間の世界に、ウマ娘という種類の生き物がいる世界だった 会話等のコミュニケーション能力は人間と変わらない 運動能力は人間とは桁違いで、サラブレッドと同じくらい速く走れるし、パワーもある そんな生き物が人間と共存している世界観だった 訳がわからないので少し考察したい まず、1番気になる点として、ウマ息子?ウマ野郎?は存在しないっぽい お母さんやおばあさまは言及があるので、ウマ娘からウマ娘が産まれるのは間違いないようではある また、マックイーンのプロフィールに、両親という記述があることから、親は2人必要なのは確定である ということは1番あり得るのは、外見は人間の女の子のようではあるが、雌雄同体だと考えるのが妥当か または、我々現実世界の馬の魂を受け継いで産まれる(=キャラが作成される)という説明があることを思えば、あ

    ウマ娘とはいったいどんな生き物なのか?
    furutanikaede
    furutanikaede 2021/03/17
    我々に夢を与える生き物
  • 光のオタク

    女神が白馬に乗って救いに来てくれるのを待ってるのに来ないから女全体が憎いみたいになっていた35歳知人が2個上のぽっちゃりした眼鏡腐女子結婚していた。 20代の頃、引くほど女叩きしていて、陽キャの女も叩くがオタク女への叩きのほうが叩きの内容が詳しくて執拗で頻度が高いやつだった。陽キャ女叩きは内容が雑な伝聞で薄かった。 すべてを理解してくれる女神が救いに来るかもしれないし来ないかもしれない、0%ではないが来ない可能性が高いだろう、みたいな心理でいるのが一番女性憎悪が高まるらしい。 女性オタク集団が流行のイケメンコンテンツのイナゴになっていると、その現象に対する叩きツイートを絶対にするような知人だった。 何があったか知らないけど32歳くらいのときに「女性は来ない。来る可能性は0%だ。」みたいな達観した状態になったみたいで、来るかもしれないし来ないかもしれないストレスから解放された様子だった。

    光のオタク
    furutanikaede
    furutanikaede 2021/03/17
    可視光好きとか、紫外線領域なら蛍光灯よりブラックライトだよねー、とかそういうオタクではなかった
  • 萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録

    萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録352ページ、12万字書き下ろしエッセイ・未発表スケッチ収録 河出書房新社(東京都渋谷区/代表取締役社長小野寺優)は、萩尾望都さんによるエッセイ『一度きりの大泉の話』を2021年4月22日(木)予定で発売いたします。 書は1970年代の一時期を過ごした“大泉時代”の回想、そして現在の心境について綿密に綴られた萩尾さんによる12万字の書き下ろしエッセイです。 少女漫画の礎を築いた伝説的女性漫画家たちの若き日々について、これまで萩尾さんご自身の口から直接詳しく語られることはありませんでした。書には、萩尾さんが体験した大泉での日々、そしてさまざまな出会いと別れについての全てが書かれています。 表紙を飾る装画は『ポーの一族』連載時に描かれた絵で、1976年発行の雑誌に掲載され、以

    萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録