葬送のフリーレン：マンガ大賞の話題作 誕生秘話 感情を揺さぶる理由 - MANTANWEB（まんたんウェブ）

マンガに精通する書店員らが「その年一番面白いと思ったマンガ」を選ぶ「マンガ大賞2021」（実行委員会主催）で大賞に選ばれた「葬送のフリーレン」。山田鐘人さん原作、アベツカサさん作画のマンガで、「週刊少年サンデー」（小学館）で2020年4月に連載がスタートすると、すぐに話題になった。生と死をテーマに繊細な感情が表現されるなどさまざまな魅力がある作品だ。じんわりと心に染みるような不思議な読後感もある。「葬送のフリーレン」はなぜ、人の感情を揺さぶるのだろうか？ また、どのように誕生したのだろうか？ 小学館の担当編集の小倉功雅さんに聞いた。

[hiby]

4巻は今日発売

[tybalt]

感情を揺さぶる感じだっけ。シチュエーション物の静かなコメディ漫画として読んでた。ちょっとしたユーモアが魅力かなと。

[iinalabkojocho]

原作者と漫画家が会ったことがないってすごい^_^

[furutanikaede]

（他の記事で星稼いだが）ヒンメルのフリーレンに対する優しさと、若干の哀れみ悲しみというか「フリーレンはわからないんだな、でも、いつかわかってくれた時のために」という優しさに心震える。ヒンメルは本当にイ

[daigo0117]

この漫画はある種のパロディだから、勇者のパーティが魔王を討伐するという王道RPGに慣れ親しんでない人には刺さらないと思う。俺はぶっ刺さったけど。

[asakura-t]

やっぱり最初の受賞作からの流れだったんだ！　1話がギャグとして描かれたのは納得。山田先生のコメディはほんと面白いもんね。

[posmoda]

2巻以降も惰性で読んでるけど、正直蛇足感あるんだよな。あまり引っ張らずに早めに終わらせた方がいい作品になると思う。

[hiruneya]

読んだらあまりにショボくてビックリ。顔描きにファンタジーやらせるなよ…繊細な感情どころかマネキンが並んでるだけじゃねーか

[takutakuma]

準備期間が2年と丁寧に準備されていたのな。