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NTTコムウェア株式会社 プロジェクト管理統括部 技術SE部門 DB技術グループ 坂下 徹 Oracleデータベースの性能対策の重要な機能、「Statspack」や「Oracle Enterprise Manager 10g Diagnostics Pack」(※オプションライセンス)の利用ポイントをお伝えします。使わないと"もったいない"機能です!(Diagnostics Packの有無による違いはここ) - INDEX - ■ 1 はじめに ■ 2 性能対策概要 ■ 3 Statspack ・ 3.1 インストール ・ 3.2 メンテナンス ・ 3.3 レポート作成 ・ 3.4 Statspackが不向きなケース ■ 4 Diagnostics Pack ・ 4.1 Automatic Workload Repository (AWR) ・ 4.2 Automatic Database
2003年7月11日に行った同様のタイトルのiSeminarが比較的好評だったことから、隔月で全3回予定のiSeminarの内容を、平行してOTNでは毎月全6回の形で連載します。 私は普段はOracleDirectにご相談いただいたお客様のご商談成約のための技術的な支援を担当しております。Oracle製品の購入をご検討される際は、是非OracleDirectにご相談ください。 ブロックサイズを決める基本的な指針 ブロックサイズはCREATE DATABASEコマンド実行時に初期化パラメータDB_BLOCK_SIZEに設定します。基本的には2,048・4,096・8,192・16,384・32,768バイトのいずれかから選択することになります。ただし32,768バイトは64bit系の一部のOS版のOracleのみで指定できます。デフォルトはOSにもよりますがほとんどの場合2,048byteで
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