自炊といっても料理の方じゃなくて。 書物の背表紙を断裁してスキャンして 電子書籍として扱えるようにする作業のことを 「自炊」と呼ぶみたいですね。 それをやる人を揶揄する気はなくて やらなくてもいい環境が早く整うといいね、と願うばかりなんだけど、 ともかく データ → 印刷 → 製本 → 輸送 → 販売 ↓ データ ← 読取 ← 断裁 ← 搬送 ← 購入← なにこの無駄な作業。
![「自炊」という悲しいほど無駄な作業](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a9039c856ec0f7110844a43bd3295632749a5963/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.msng.info%2Fwp-content%2Fuploads%2F2010%2F06%2Fbook.jpg)
2009年07月17日 23:57 カテゴリ よんだよ Posted by tenmei2 No Trackbacks 「読んだ4!」というサイトが面白そうだったので、 公開されてるAPIを使ってblogパーツ化してみました。 ロード中… javascript直打ちでかなり無理矢理感がありますが、 一応Firefox 3.5とIE8で動くのは確認済です。 続きを読む…の先にコードが丸々置いてありますので、コピペして、最低限 var y4bpa="twitterアカウント"; // アカウント の部分を自分のアカウント名に修正した上でご利用ください(他のカスタマイズはご自由にどうぞ)。 なお、現在残念ながらつぶやきの中にASINが含まれているものだけしか拾えません。 (APIからASINが直接取れればいいんですけどねー。) 2013/04/14 23:14 追記: blogパーツの読み込みが
読んだ4!(よんだよ)は、ツイッターで@yonda4に向けてつぶやくだけで、読んだ本やマンガの記録ができるサービスです。また、同じ本を読んだ他のtwitterユーザーを見つけることもできます。 読んだ4!を利用するための条件は、ツイッターのユーザーであること、それだけです。まだツイッターに登録していない場合は、ツイッターのサイトから登録してください。 個人記録ページには自身のAmazonアフィリエイトIDが設定できますが、設定されていない書籍や一覧ページの書籍には、運営者のアフィリエイトIDがつきます。アフィリエイトでの収入があれば、サービス運営や機能追加のために使います。(参考: アフィリエイトとは) つぶやき方の例 "@yonda4"で、yonda4ユーザーに呼びかけてつぶやくという意味になります。スペースを一つあけて、本や漫画の題名をつぶやいてください。 @yonda4 トリバコハウ
はじめに Twitter 経由で、読んだ本を紹介しあえるサイト yonda4.com がリリースされましたね! twitterで読書記録。読んだ4! このサイトは @yonda4 に本の名前をつぶやくだけで、本の紹介ページが生成されるという「本格書籍紹介サイト」です! すごいですね!きゃっふきゃふですね! というわけで このサイトに本を紹介しやすくするために、 twitter のページから本を検索するブックマークレットを作ってみました。 javascript:(function(s){s.src="http://amachang.sakura.ne.jp/misc/amazon/search.js";document.body.appendChild(s)})(document.createElement('script')) twitter のホームに行って、このコードをブラウザのロケー
シリーズ34冊の大長編が、とりあえずの終結を見た。個人的には、とても楽しませていただいた上に、キャラクターがとても好きだったので(とりわけ祐巳ちゃんにはメロメロでした・・・こんな娘がほしいです)の、著者の今野さんには、多謝です。また、祐巳が祥子と出合って、成長していく様を長期間にわたって見ることができたのは、とても幸せだったし、幸せにふさわしく穏やかに終わったので、トータルとしてとても満足度が高い作品。 ただし、と、せっかくの大団円に水を差してしまうが、、、、、本当は、まだまだ伏線が回収しきれていない、と思うのだ。これは編集部と作者の「選択」ではあったのだと思うが、小作品にし過ぎてエピソードをバラバラにし過ぎたというのが感想。たぶん超人気作品なだけに、「引き伸ばし」をすることになったんだと思う。そういった「ダレ」のようなものは、かなり感じていた。特に、祥子と祐巳が、それぞれに両想いになった
手当たり次第に漫画を購入。収納場所に困りついには引っ越しをしてしまった男性の本棚 掲載日:2009.01.11 会社員(男性・20代後半) / 神奈川県横浜市 部屋の漫画が増え過ぎたため、収納場所に困り、ついには引っ越しをしてしまったという男性。 引っ越した際に購入した大きめの本棚2つとカラーボックス3つに漫画を収納しており、それでも入りきらない漫画は本専用の段ボールに収納。 ジャンルは何でも読み、話題になっている作品や表紙買いなど手当たり次第に購入。百合、女装、変態という言葉には過剰に反応してしまうそうです。 自身のブログの他にも様々なWEBサービスを利用しており、蔵書の一部が公開されています。 ・幻想のさ・く・ら https://f-sakura.com/ ・ブクログ https://booklog.jp/users/kosuke25 ・読書メーター https://b
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