読んだ4!(よんだよ)は、ツイッターで@yonda4に向けてつぶやくだけで、読んだ本やマンガの記録ができるサービスです。また、同じ本を読んだ他のtwitterユーザーを見つけることもできます。 読んだ4!を利用するための条件は、ツイッターのユーザーであること、それだけです。まだツイッターに登録していない場合は、ツイッターのサイトから登録してください。 個人記録ページには自身のAmazonアフィリエイトIDが設定できますが、設定されていない書籍や一覧ページの書籍には、運営者のアフィリエイトIDがつきます。アフィリエイトでの収入があれば、サービス運営や機能追加のために使います。(参考: アフィリエイトとは) つぶやき方の例 "@yonda4"で、yonda4ユーザーに呼びかけてつぶやくという意味になります。スペースを一つあけて、本や漫画の題名をつぶやいてください。 @yonda4 トリバコハウ
はじめに Twitter 経由で、読んだ本を紹介しあえるサイト yonda4.com がリリースされましたね! twitterで読書記録。読んだ4! このサイトは @yonda4 に本の名前をつぶやくだけで、本の紹介ページが生成されるという「本格書籍紹介サイト」です! すごいですね!きゃっふきゃふですね! というわけで このサイトに本を紹介しやすくするために、 twitter のページから本を検索するブックマークレットを作ってみました。 javascript:(function(s){s.src="http://amachang.sakura.ne.jp/misc/amazon/search.js";document.body.appendChild(s)})(document.createElement('script')) twitter のホームに行って、このコードをブラウザのロケー
■ Amazon API認証のPROXYを書いたよ(AmazonのAPI認証導入はOSSに対する挑戦だよなぁ(4)) あれから、なんと即日で回答が来た: ご提案いただいている アプリ --(ASIN)→ PROXY --(ASIN+秘密キー)→ Amazon の方法でしたら、ライセンス上問題となりませんので、対応につきご検討いただけますと幸いです。 ニヤリ。 掲示板の方には書いていないが、言うまでもなくPROXYもFOSSとして公開するわけです(もちろんsecret keyは含めずに)。というか、サンプル的な意味合いを込めて、プリミティブな実装をGitHubにあげておいた: amazon-auth-proxy tDiaryのamazonプラグイン実装は、デフォルトでtDiary.org上に設置したこのPROXYを呼び出すようにするつもりだが、ご存知のようにtDiary.orgは第一tDia
参考にしたところ http://www.goodpic.com/mt/archives2/2004/10/amazon_ecs_401.html http://trac.atzm.org/index.cgi/wiki/PyAmazon Python から Amazon E-Commerce Service (ECS) にアクセスするライブラリは、今のところこれくらいしか見つからない。 pyamazon : http://www.josephson.org/projects/pyamazon/ pyaws : http://sourceforge.net/projects/pyaws/ pyamazon は AWS 3.0 を使用する上に、仕様が微妙で使いにくい。 pyaws はドキュメントも見つけられなかった。 なので、Python の勉強を兼ねて作ってみた。(機能は貧弱なのでLiteとし
DOBON.NET DOBON.NET プログラミング道 .NET Tips 最近1週間の人気の20件.NETプログラミング研究/93 ( 113 / 77 / 139529 ) ぱたうさ ( 94 / 66 / 31923 ) .NETプログラミング研究/76 ( 76 / 40 / 73306 ) free/kanaxsCSharp ( 72 / 32 / 30796 ) .NETプログラミング研究/111 ( 64 / 57 / 47632 ) .NETプログラミング研究/112 ( 62 / 60 / 37907 ) .NETプログラミング研究/94 ( 54 / 35 / 60613 ) .NETプログラミング研究/98 ( 46 / 49 / 42994 ) PukiWiki/Tips ( 45 / 37 / 13532 ) .NETプログラミング研究/85 ( 44 / 32
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Python から Amazon Web サービスを使って商品検索をする Wrapper を書いてみました。 PyAWSというのがあって これを使うといいよとブログで紹介している方もいたので試してみたのですが 添付されていたサンプルをうまく動かせなかったり XMLのパースにminidomを使っていたりしていたので ElementTreeを使って自分で書いてみることにしました。 使い方 添付のソースの main のあたりをみてもらう方がわかりやすいかもしれません。 AmazonWebServicesWrapper() : インスタンスの作成 awsapw = AmazonWebServicesWrapper( AccessKeyID, associateTag=False, logger=False ) In AccessKeyID : アマゾンから発行される Amazon Web Serv
Revilist、13桁ISBN対応しました 2008-12-28-1 [Maintenance][Programming] 先日公開した、 アマゾンの商品のカスタマーレビューを一気に表示するサイト 「Revilist」ですが[2008-12-25-1]、 ASINだけでなく13桁のISBN(ISBN-13)も使えるようにしました。 - Revilist - アマゾンのレビューを一気読み ttp://revilist.net/ ISBN-13をASIN(ISBN-10)に変換してから、 既存の Revilist の枠組みに投げるようにしています。 ■変換ロジック (1) 13桁の数字文字列から、最初の3文字と最後の1文字を削除する。 9784774133416 → 978[477413341]6 → 477413341 (2) 各桁の数字をそれぞれ左から10倍、9倍、8倍、...、3倍、2
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