まほうじじい @jinseitumio アメリカで虐められっ子が銃乱射事件を起こす度に、「学校に行かなきゃ良いのに」と思ってだんだけど、アメリカでは不登校になると逮捕されるんだな いくら虐められても学校に行かなきゃいけないとかそりゃ、爆発する奴が大量発生する訳だ twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/nazM7W4MxQ
Emin Yurumazu (エミンユルマズ) @yurumazu しかし、米国のチップ文化は行きすぎて壮絶な領域に達しています。スタバに行っても売店に行ってもチップを求められる。システム全体で物乞いみたいになっていて気持ち悪い。従業員の給料を全部消費者に払わせようとしていますね。 Emin Yurumazu (エミンユルマズ) @yurumazu エコノミスト、グローバルストラテジスト。Economist, investor, cat lover. Author of 8 bestsellers, columnist of Nikkei Money, note.com/eminyurumazu eminyurumazu.com
アメリカでは独身で子供のいない女性が増えており、しかも独身・子供なしの男性より裕福になっているという。そうした女性たちに米経済誌「ブルームバーグ・ビジネスウィーク」が取材し、本音を聞いた。 アシュリー・マレロは独身で、子供がいない。そして同じ境遇の女性たちに伝えたいことがあるという。まだすべてを手に入れることはできるのだと──。 43歳のマレロは医療機器メーカーで営業担当をしている。患者たちとの接触もあるこの仕事に、深い満足感を覚えている。 そして、独身・子供なしで給料のいい職にある女性だからこそ得られるライフスタイルと経済的な自由を、余すところなく楽しんでいる。 ニューヨークシティのアパートに住み、ニュージャージー州の海辺の街に別荘を持ち、仕事や遊びでしょっちゅう旅行に出かけたりもする。 「いまの生活がとても好きだし、すごく満たされています」と言うマレロは2018年に卵子を凍結し、選択肢
自由の国アメリカに生まれたユダヤ人メイル・カハネの人間的本質は悪漢(Rogue)である。ホロコーストを生き延びたユダヤ人難民の受け入れを拒否し続けたイギリスの外務大臣アーネスト・ベヴィンに抗議すべく生卵をぶつけて逮捕された瞬間に彼の活動家としての人生は始まった。カハネは新左翼運動の真っ只中である68年にユダヤ防衛同盟(JDL)を結成するとすぐさま頭角を現す。当初のJDLはニューヨークのローカルな自警団/互助グループに過ぎなかったとされる。地域に住むユダヤ人に向けられた不当な差別や敵意、暴力(ヘイトクライム)に対抗すべく「実力行使」も辞さなかったJDLは短期間に地域社会での支持基盤を得ると、その後は反ソビエト(反共)の時流的ムーブメントに乗り勢力を急速に拡大していく。 メイル・カハネ Never Again(二度と起こすな)はJDLのスローガンだ しかし反共とユダヤ人民族主義に裏付けられたカ
「ヘッジファンドの億万長者たちが市場を動かすと莫大なボーナスを手にする。しかし一般のアメリカ人が市場を動かすと、ウォールストリートから潰される」
www.cnn.co.jp ドナルド・トランプ大統領の人物像を成育歴からほりさげる記事について、はてなブックマークのコメントに気になるものがあった*1。 [B! アメリカ] CNN.co.jp : ドナルド・トランプ大統領は敗者として去る id:usagi-jp そんな印象操作よりこっち報道しろよ。FBI、トランプ支持者に偽装して議事堂の暴動を扇動したBLMのメンバー・ジョン・サリバンを逮捕 このコメントに対しては、すでにyabusaki氏が「politifact」によるファクトチェックを紹介している id:yabusaki usagi-jp ジョン・サリバンが米議会暴動を扇動した、という話はMostly Falseだってさhttps://www.politifact.com/factchecks/2021/jan/09/facebook-posts/facebook-posts-wron
「日本はLGBTや性のあり方に対する認識が低すぎる」 これは帰国子女や留学経験者が多く在籍する僕の学部でよく耳にしていた言葉です。自分が留学に行くまでは「へえ、そうなんだ」ぐらいにしか思っていませんでしたが、ある程度自分の目を通してアメリカのLGBT社会を観察した中で一概にそうとも思えないように感じましたので簡単にまとめておこうと思います。 結論としましては「権利などのハード面ではおおよそ認識されてきているが、それらへの考え方というようなソフトな面においては日本と同程度、それか幾らかの側面においては日本社会の方が理解があるのでは?」というものです。 以下、大まかなポイントです。 ①男女平等のように見えて、実際はかなりの男らしさ崇拝 これは主にファッションや外見のトレンドに関する点です。よく聞く通りアメリカは筋トレ天国です。ほとんどの大学やホテルにはジムが完備されていて、昼夜を問わず老若男女
著者:J.D.Vance ハードカバー: 272ページ 出版社: Harper (2016/6/28) ISBN-10: 0062300547 発売日: 2016/6/28 適正年齢:PG 15 難易度:中級+(基本的には非常にシンプルな英語だが、スラングや罵り言葉などが多い) ジャンル:メモワール/回想録(社会問題) キーワード:Hillbilly, working class、ヒルビリー、白人労働者階級、政治、大統領選挙 邦訳版!(解説を書かせていただきました) 無名の作家が書いたメモワール『Hillbilly Elegy』が、静かにアメリカのベストセラーになっている。 著者のJ.D. ヴァンスは、由緒あるイェール大学ロースクールを修了し、サンフランシスコのテクノロジー専門ベンチャー企業のプリンシパルとして働いている。よく見かけるタイプのエリートの半生記がなぜこれだけ注目されるのかとい
<対ヒラリーで見たトランプの支持率が急落している。焦点になっているのは、乱射事件への対応のひどさやあくまでも銃規制に反対する姿勢、そして共和党主流派との対立だ> 共和党予備選で過半数を越える代議員を獲得して「統一候補」とみなされているドナルド・トランプですが、ここへ来て選挙戦が始まって以来の最大のピンチを迎えています。何よりも支持率が急落しています。政治情報のポータルサイト「リアル・クリア・ポリティクス」によれば、直近の世論調査では、 ■CBSニュース・・・ヒラリー43%、トランプ37% ■ブルームバーグ・・・ヒラリー49%、トランプ37% など、ヒラリーとトランプの差が急速に開いていて、6月後半に結果の出た複数の調査の平均値では、「ヒラリー44.0%」対「トランプ38.4%」とハッキリと差が出てきています。 なかでも衝撃的なのは、ABCテレビとワシントンポストが合同で実施した調査で、トラ
アメリカ大統領選挙に向けた候補者選びの序盤戦のヤマ場となるニューハンプシャー州の予備選挙は開票が始まり、ABCテレビは、民主党ではサンダース上院議員が、共和党ではトランプ氏が勝利を確実にしたと伝えました。 アメリカABCテレビによりますと、与党・民主党は集計率5%で、格差の是正を前面に掲げるサンダース上院議員が53.3%、女性初の大統領を目指すクリントン前国務長官が44.5%となっています。 そして、ABCテレビは、事前の情勢取材や当日の出口調査の結果を踏まえ、サンダース氏が勝利を確実にしたと伝えました。 先週行われた初戦のアイオワ州の党員集会でクリントン氏と大接戦の末、僅差で敗れたサンダース氏が地元に近いニューハンプシャー州を制したことで、今後、2人の争いが激しさを増すことになりそうです。 一方、野党・共和党は集計率3%で、不動産王のトランプ氏が34.3%、オハイオ州のケーシック知事が1
安倍総理大臣の靖国神社参拝について、アメリカの有力紙のニューヨーク・タイムズは日本が戦後の平和主義から離脱しようとしているという論説記事を掲載し、日本と中国や韓国との関係が一層冷え込み、アメリカの対アジア政策にも悪影響を及ぼしかねないと懸念を示しています。 27日付けのニューヨーク・タイムズは、国際面のトップに「神社への参拝によって日本のリーダーは平和主義から離脱する姿勢を鮮明にした」という見出しの論説記事を掲載しました。 記事には安倍総理大臣が靖国神社参拝に先立ち、野党やメディアの反対にもかかわらず特定秘密保護法を成立させたほか、自衛隊の装備を拡充する防衛大綱をまとめるなどして、政治的なリスクを負いながら日本の戦後の平和主義からかじを切ろうとしているとしています。 また、外交的には今回の靖国神社参拝が日本と中国や韓国との関係を一層悪化させ、アメリカにとってももはや日本は、中国に対抗するう
先週末から今週はじめにかけて、中国の各地では反日を表面的なスローガンにした一種の「反秩序暴動」がエスカレートしているわけですが、アメリカではこのニュース、驚くほど小さな扱いとなっています。例えば、暴動が本格化した直後の16日の日曜日には、ニューヨークタイムス、CNNといったメディアでの扱いはほとんど「ゼロ」でした。 週明けの月曜になって、少し報道が出始めていますが、例えば中国にあるパナソニックの工場が操業停止しているなどといった「経済記事」的な扱いが主で、それに「在北京日本大使館」に卵が投げつけられたなどの報道が加わっているだけです。実際に起きている、大規模な破壊行動については、一切伝えられていないと言ってもいいと思います。 私は各メディアの内情を知る立場にはないので、あくまで憶測に過ぎませんが、そこにはある種の「配慮」が感じられます。では、仮に「中国への配慮」があるとして、そこにはどんな
米フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)の高速道路(2006年11月22日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/Roberto Schmidt 【5月30日 AFP】米フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)でホームレス男性の顔を食いちぎり、現場で警官に射殺された男の身元が判明したと、29日に現地警察が発表した。 26日に射殺されたのは、ルディ・ユージーン(Rudy Eugene)容疑者(31)。被害者男性は現在病院で治療を受けているが、顔のほとんどを食いちぎられており危篤だという。 マイアミ警察報道官によれば、「事件の詳細については捜査班からの報告を待ってメディアに公開する予定。事件のさらなる目撃情報も求めている。被害者は危篤状態にある」という。 地元メディアは被害者の名前をロナルド・ポッポ(Ronald Poppo)さん(65)と報じているが、29日の発表
―Daily Mail(英) ほか― 炎天下のフリーウェイ脇で、寝そべりながらもう1人の男の顔を食っていた全裸の男が、警官隊に射殺されるというできごとがありました。 男がいたのはマイアミ市とマイアミビーチ市を結ぶ、マッカーサー・コーズウェイの脇の歩道で、男2人が争っているとの通報を受けたマイアミ署員が現場に急行したところ、2人の全裸の男が寝そべっているのを見つけました。 ところがよく見ると1人の男がもう片方の男の顔をかみ砕いていたことから、警官隊は男に向けて*を発射。男は弾を受けながらも食べるのをやめなかったため、警官隊は男に集中砲火を浴びせ、**したということです。 男2人の身元は不明。とりわけジャクソンメモリアル病院に運ばれ、現在治療を受けている被害者は、警察の話では、実質的に顔がなく、認識できない状況だということです。
【アボタバード(パキスタン北部)西尾英之】国際テロ組織アルカイダ指導者のウサマ・ビンラディン容疑者が2日未明、潜伏先のアボタバードの邸宅で米軍の急襲を受け死亡した事件で、邸宅のすぐ近くに住む少年(16)が5日、毎日新聞に当夜の模様を詳しく証言した。激しい銃撃戦の音などは聞いておらず、米軍は短時間のうちに一方的に容疑者を殺害し、遺体を運び去ったとみられる。 午前0時過ぎ、畑の中に着陸したヘリコプターのごう音で多くの住民が自宅を飛び出した。その前から地域は停電していた。「暗闇でほとんど何も見えない中、兵士の銃の先からレーザー光線が放たれた。映画のようだった」。ビンラディン容疑者の潜伏先とされた邸宅から畑を隔てて約100メートルの場所に住む少年は、父親とともに自宅わきから兵士たちを目撃した。 「兵士は『ザーマラ、ザーマラ』とぼくたちを制止した」。「ザーマラ」はアフガニスタンとパキスタンにまたがっ
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