「ロゴが見えなくてもNoctuaと分かる」と評判」 NM-SD2は、Noctuaらしいカラーリングのラバーグリップを採用した十字穴ベースのスクリュードライバーとなる。NA-STPG1は複雑な輪郭を持つRyzen 7000シリーズのヒートスプレッダーに、効率的にグリスを塗る際に役立つサーマルペーストガイドだ。使い切りのクリーニングワイプが10枚セットになっている。 いずれも2022年12月末にオリオスペックに入荷したが、すぐに売り切れた。今回はサイズが代理店となっており、取り扱い店舗が増えた様子だ。TSUKUMO eX.は「NM-SD2は普通のプラスドライバーですが、瞬間でNoctuaと分かるカラーリングが受けていますね。発売から勢いよく売れています」と話す。他店でも反響は上々で、同社のファンが多いことをうかがわせる。 関連記事 液晶付きの白いGeForce RTX 4090と水冷のRade
FILCO Calendar Keycap Set 2019 日本の祝日(型番:FC2019JTB) 直販価格税込980円(発売中) http://www.diatec.co.jp/products/det.php?prod_c=4029 FILCO Calendar Keycap Set 2019(型番:FC2019TB) 直販価格税込980円(発売中) http://www.diatec.co.jp/products/det.php?prod_c=4030 もうそろそろ2019年のカレンダーを用意する時期、ダイヤテックからユニークな“キーキャップ型カレンダー”の「FILCO Calendar Keycap Set 2019」が発売された。一部モデルは直販サイトのダイヤテックオンラインによる限定販売で、数量限定。簡易キー引抜工具も同梱される。
米Microsoftが6月4日(現地時間)、ソースコード共有ツールを開発・運営する米GitHubの買収を発表した。日本経済新聞電子版はこのニュースを「マイクロソフト、設計図共有サイトを8200億円で買収」との見出しで速報。「設計図共有サイト」というワードが「不正確では」とネットで話題になり、「設計図共有サイト」はTwitterトレンドに入った。日経電子版はその後、見出しを修正している。 Microsoftが買収するGitHubは、開発者がソースコードを共有できるWebサービス。 日経電子版は、GitHubそのものや、ソースコードといった専門用語を知らない読者のために、一般的な用語を使って簡潔に表現すべく、「ソースコード」を「設計図」と“翻訳”して「設計図共有サイト」という表現を採用したようだ。記事本文でも「ソフト開発者が設計図を公開・共有できるサイトを運営する米ギットハブ」と表現している。
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