デベロッパーのWolfire Gamesは現在、Steamを運営するValveを相手取り訴訟を提起している。この訴訟に関連し、Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏が、Valveの社長であるGabe Newell氏らに送った「罵倒を含むメール」が証拠品として浮上している。The GameDiscoverCoが紹介し、Ars Technicaなどが報じている。 今回メールが証拠として提出されたWolfire Gamesによる訴えは、Steamにおける売り上げの30%という手数料設定(いわゆる“ストア税”)などを巡り、独占禁止法および不正競争防止法違反を訴えていたもの(関連記事)。本訴訟は一度棄却されたものの、Wolfire Games側の修正訴状が通り、現在ふたたび係争中となっている。 そして同訴訟の中で公開された一連のメールは、2017年8月に送られたものから始まる。発
ドジャースの大谷翔平が15日、SNSで自身の妻と思われる女性との2ショットを突然アップし、ネットは騒然。ドジャースはこの女性を大谷の妻と紹介し、海外メディアは実名とともに、元バスケ選手であることも報じている。 【写真】大谷翔平が真美子夫人を気遣う胸キュンなワンシーン もう♥♥♥ この大谷と妻の2ショットは、日本でもネットを席巻。大谷はキャップを後ろ向きに被り、首にはヘッドホン、白のTシャツに黒のNIKEのパーカーというカジュアルな服装。それに寄りそう妻は黒のインナーに黒のパーカーと黒のジャージ風パンツ。そして白のスニーカーというやはりカジュアルな服装だった。 妻のパンツにはスウッシュマークがあり、NIKEのものであることは判明。ただネットは、妻の黒のインナーに注目。これが日本のファストファッションブランド「ユニクロ」なのではないか?と指摘する声が上がっている。 「奥さまが着てるのユニクロの
「ファミコンロッキー」などで知られる漫画家のあさいもとゆき氏と、妻で漫画家の浅井裕さんが交通事故に遭い、裕さんが6日に死去していたことが明らかになった。あさい氏の公式X(旧ツイッター)が15日までに更新され、親族が公表した。 14日に「突然のご報告、失礼します。あさいもとゆき、浅井裕の親族です。先日3/2に、両名ともに交通事故に遭い、あさいもとゆきは骨折などの重体、浅井裕につきましては懸命の治療の甲斐も虚しく、3/6に息を引き取りました」と報告。 「あさいもとゆきの状態については、現在入院中の状況で、快復には相当の時間を要するものと思われます。何かしらご報告が出来る状態となりましたら改めてご報告させて頂きますので、氏への応援の程を何卒宜しくお願いいたします」とした。 「なお、葬儀につきましては近親者のみで執り行いました」とし、「突然の事にご報告が遅くなってしまいましたが、生前浅井裕と親しく
ネコ用おもちゃアプリ5作品を2匹のネコがガチレビュー。忖度なしの「ネコゲーグランプリ」を勝手に開催! ライター:ドラゴンワサビポテト この世にはネコのキャラクターが登場するゲーム(広義のネコゲー)が多く存在し,その数は時とともに増え続けています。4Gamerにおいては,「猫」のワードで記事を検索すると8万件以上がヒットすることからも,ネコとゲームの関係の深さがうかがえます。 しかし,「ネコゲー」の多様さはそれだけに留まらないようです。ゲームメディアに携わっている身としてネコゲー情報にはアンテナを張りめぐらせているのですが,「ネコの遊び用に開発されたおもちゃアプリ」なるものがスマホやタブレットなどのモバイル端末向けに配信されているのを知り,人間以外の立場からプレイした際にどのような反応が現れるのか興味が湧きました。果たしてネコは本当にネコゲー(まさしくネコのためのゲーム)を楽しめるのでしょう
横断歩道には特殊な点字ブロック「エスコートゾーン」も設置された=東京都足立区で2024年3月1日午後3時47分、後藤豪撮影 信号機のない横断歩道を渡ろうとする歩行者がいても、半数の車が一時停止しない――。危ない実態が、日本自動車連盟(JAF)の全国調査で明らかになった。一時停止率が23・2%と全国ワーストの県は? JAFは2016年から横断歩道の全国調査をしており、23年は8~9月に47都道府県の計94カ所で実施した。 片側1車線で信号機が設置されていない横断歩道で平日の午前10時~午後4時に、JAFの職員が実際に渡ろうとして、通りかかった車の反応を調べた。計7087台のうち、一時停止したのは3193台。全体の45・1%にとどまった。 横断歩道で歩行者や自転車が横断しようとしている時、車は手前で一時停止しなければならない。交通ルールを守っているかどうかは地域によって大きな違いがある。 都道
宮城野親方(39=元横綱白鵬)に新たなトラブルである。 今月上旬、相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)やコンプライアンス委員会に、白鵬が関与するビジネスのトラブルを告発する文書が届いた。 日刊ゲンダイが入手したその文書によれば、白鵬が新潟県南魚沼市で展開するコシヒカリ「白鵬米」に関するもので、要約すると以下のような内容だ。 2022年6月、南魚沼市議(以下、市議)の元に、白鵬サイドから「南魚沼産のコシヒカリを使って白鵬米をプロデュースしたい」と打診があり、同月下旬に白鵬とその一団が南魚沼市役所に来訪。懇談を行い、その後は白鵬の後援会を名乗るA氏が窓口になり、打ち合わせを行った。 同年10月、白鵬が再び来訪し、南魚沼市内の宿舎で白鵬米の収穫祭イベントを行ったが、終わり際に突然、A氏が市議に殴りかかった。100人ほどの前で暴挙に出たA氏は市議にヘッドロックを決め、「土下座しろ」と迫ったという。
2023年6月2日の発売以来、多くの注目を集めている対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』(以下、『スト6』)。同作では、バトルの核となる「ドライブシステム」や複雑な操作を必要としない「モダン」操作といった新しい試みが採用されており、結果として多数の新規ユーザーの獲得につながっている。 なかでも、視覚情報を必要としない対戦を可能にする「サウンドアクセシビリティ」というシステムが、現在eスポーツ界で大きな話題を呼んでいる。2023年8月に開催された『EVO2023』の『スト6』の予選で全盲の選手がこのシステムを駆使し、見事な勝利を収めたことは、ゲームの新たな可能性を広げるきっかけになったと言えるだろう。では、このシステムがどのような経緯で導入されたのか。 今回は、株式会社カプコン オーディオディレクター/サウンドデザイナー・渥美格之進さんとオーディオ/ミュージックプロデューサー・小池義規さ
不買運動とか盛り上がって撤回されちゃったけど。 そういう発言をすると分かっていないはずがなく、起用したのにはそれなりの理由があったはずだ。 現実を丁寧に掬って、事実の断片を積み重ねていくことでその理由が見えてくる。 メガネおじさんは老人の大量自殺を推奨していたこと。アルコールの摂取そのものが緩やかな自殺であること。商品名が氷結であること。これらを繋ぎ合わせると、キリ○は、こう我々に伝えたかったのではないだろうか? 「葬送の氷結(フリーレン)」、と。
Core i9-14900KSのパッケージ(レンダリング画像)。Core i9-14900Kとほぼ同じデザインだが、「Special Edition」の表記がある事だけが異なる。Core i9-14900Kと同様にCPUクーラーは別売となる 2024年3月15日0時、インテルはデスクトップ向けインテルCoreプロセッサー(第14世代)のフラッグシップモデル「Core i9-14900KS」の販売をグローバルで解禁する。国内予想価格は税込12万4980円となっており、1年前に登場したCore i9-13900KS(初値12万3800円)とほぼ同価格からのスタートとなった。 Coreプロセッサー(第14世代)は、第13世代(Raptor Lake)の設計をそのまま継承しクロックを微増(Core i7のみEコア増)としたシリーズだ。特にこれまでの最上位モデルであるCore i9-14900Kは、
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