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ブックマーク / medium.com (11)

  • 現行のインボイス制度に関するSkebの対応につきまして

    いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 2023年10月1日よりインボイス制度(適格請求書等保存方式)が開始されます。現行のインボイス制度に関するSkebの対応をお知らせいたします。 このお知らせはインボイス制度の解説を含み、非常に長い説明となっているため、先に要点を記載させていただきます。 要点Skebは現行のインボイス制度に強く反対します。インボイス制度は「クリエイターの名がファンにバレる問題」「消費税の納税義務を負うか、取引が不利になるか二択を迫られる問題」「事務負担が増える問題」などクリエイターのみなさんにとって問題点が多く、十分な議論がなされないまま開始されようとしています。Skebでは特例制度を活用し、上記の問題を解決します。 Skebを利用する取引に限っては、クリエイターのみなさんの名が登録番号経由でクライアントのみなさんにバレたり、インボイスに対応していな

  • 表現の自由のためのユーティリティトークン「Skeb Coin」発行に向けた3社間覚書締結のお知らせ

    いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 Skebを運営する株式会社スケブ(社: 東京都港区、代表取締役社長: 喜田 一成)は、株式会社カイカエクスチェンジ(社: 東京都港区、代表取締役社長: 鈴木 伸)、及び株式会社スケブベンチャーズ(社: 東京都港区、代表取締役社長: 岩野 裕一)とイニシャル・エクスチェンジ・オファリング(IEO)実施検討に関する覚書を締結したことをお知らせいたします。 法令に基づき各機関の審査を経て、2022年9月頃のSkeb Coin(仮称スケブコイン)の発行、及び資金調達、暗号資産交換所での取引開始を目指します。調達された資金はSkebの発展に活用される予定です。 また、Skebの利用者の皆さんに安心してSkebをご利用いただくために、SkebNFTに関する事業に今後も関与する予定がないことを改めてお知らせいたします。 Skeb Coinとは

    表現の自由のためのユーティリティトークン「Skeb Coin」発行に向けた3社間覚書締結のお知らせ
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2022/06/11
    >また、Skebの利用者の皆さんに安心してSkebをご利用いただくために、SkebはNFTに関する事業に今後も関与する予定がないことを改めてお知らせいたします。
  • 「電脳コイル」総作画監督 井上俊之インタビュー

    fullfrontal.moeは日語のホームページが作りました! このインタービューはこちらで読めるになりました。

    「電脳コイル」総作画監督 井上俊之インタビュー
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2022/01/31
    “沖浦は私以上に保守的なアニメータで革新的な表現をあまり好まないです。監督としてはレイアウト作画に対して高い精度でウソのない正しさを求めます。彼の監督作(や作画監督作)では丁寧な仕事 Disり凄いw
  • PlayStation®5 のデザインとトレイラー映像について

    この文章は、PlayStation®5(以下PS5)のデザインに驚いたファンの1人が、コンピュータのデザイン小史とトレイラーから読み解ける情報を交えて、その魅力について紹介するものです。現時点で、PS5に関するインタビューはほとんど公開されていないため、妄想が多く混じっています。クルマというのは世界を映す鏡だ—山内一典 グランツーリスモシリーズの生みの親、山内さんのこの言葉が好きです。たとえば映画を観ていて、劇中で駐車してあるクルマを見ると、それがどの時代のお話か、けっこう掴めたりしませんか。そして、コンピュータの造形にもそうした側面があると思います。俳優が持っているスマホが古いと、意外と目ざとく追っていることがあります。 山内さんにといえば、グランツーリスモ6の頃のドキュメンタリー映画もオススメです。1. 今までとなんだか違うぞ 体が発表されたときは、2人でギャーと叫んでいましたPla

    PlayStation®5 のデザインとトレイラー映像について
  • コンビニの雑誌は売れないのではなく邪魔な存在

    AUGM鹿児島2018に、じゃんけんマスターとして参加し、翌日、山形屋堂で名物の固焼きそばをべている時に、イベントの主催者とコンビニ話しが話題になった。 昔、コンビニエンスストアは、オープン時は、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートの名前で呼ばれるが、3年が経過すると「コンビニ」という一般名称の店舗に変わり、お客の中の差異はなくなるため、同じメニューやサービスを提供しなければならないという同位競争という珍しい争いが起こることを教えてもらい、かなり勉強になったことがあった。 話しのきっかけは「コンビニでも雑誌は売れなくなっているのか?」という質問だったのだが、実は、コンビニの雑誌は売れないのでなく「邪魔な存在」などだということだった。 セブン-イレブンが何度も挑戦しては失敗してきた「SEVEN CAFÉ」を2013年にヒットさせると、すでに軌道に乗せていたローソンやファミリーマー

    コンビニの雑誌は売れないのではなく邪魔な存在
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2019/01/22
    まあ、「オリンピックで外国人観光客が沢山来るのにみっともないから止めます」なんて言わずに「普通にエロい雑誌は占有スペースの割りに売り上げ低いから止めます。」で良いよね。
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  • iPhone 7 Plusを、シャワー中に使ったり水ですすいだりしてたら、水没判定で有償交換となってしまった話

    iPhone 7 Plusのカメラレンズが、写真のような状態になっていることに昨日の朝気付き、結露かな?と思いつつApple Storeのジーニアスバーに持って行ったら、中にかなり水が侵入していて、保証外の水没であると言われてしまいました。端末交換となり、保障も入ってなかったので34,800円(税込み37,584円)とまあまあな出費となってしまいました(´・︵・`) 特にシャワー中に使ったのは良くない使い方だったとはいえ、他の防水スマホや同じ耐水性能を謳うApple製品(Apple Watch)と比べて、かなり水に弱いと思ってしまいました( ´・‿・`) iPhone 7の耐水性能

    iPhone 7 Plusを、シャワー中に使ったり水ですすいだりしてたら、水没判定で有償交換となってしまった話
  • 都知事選立候補者への「踏み絵」となってしまった韓国人学校問題

    シノドスで記事を書いた韓国人学校の件、最近では都知事立候補者への「踏み絵」と化していて、とてもイヤな流れだと思っている。 舛添知事時代の3~5月頃には、産経新聞などの産経系メディアが記者会見などでせっせと質問して記事にしていた。舛添氏は辞任し、次の都知事選の立候補者である小池百合子氏、増田寛也氏、鳥越俊太郎氏の記者会見ではすべてニコニコ動画のナナオ記者がこの問題について質問した。そして小池氏と増田氏は「白紙にする」と応えた。 私は4月にこの記事を執筆していた頃から今までずっと1日1回以上「韓国人学校」でtwitterを検索している。それで、なんらかの報道が出たときは反差別系の人も話題にするけど、そうでない時期にもずーーーっとネトウヨだけはこれを問題にし続けていたことを知っている。そしてメディアがこの件を報道すれば、あるいは候補者が白紙撤回すると訴えれば、そういう層にたいへん受けることを覚え

    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2016/07/16
    よくわからない。6万平米の土地は保育園には広すぎる~というのは産経や夕刊フジの「意見」「個人の感想」であって「デマ」にはなり得ないよね?
  • 「自分」が一番

    ネットの世界を見渡してみるとどうも、自身のことではなく、世の中で起こっていることや有名人の話題、いわゆる時事ネタについて「自分もひとこと言っておきたい」みたいな人が多いように感じる。 ここ数ヶ月は参議院選挙のこともあってよりそうした傾向が強まっているようだが、そうではない平時であっても「なんだか世の中は随分と騒がしいな」と思わずにはいられない。 けれど、自分はあまり、そういう「意見文」をブログや日記として残しておくことにそこまで価値を感じないというか。まぁ色んな人がいるからそりゃ様々な意見があるよね、ぐらいにしか思わない。 中には、憤りや恨みを伴った物凄いエネルギーでもって「自分を取り巻く世界のココが断固許せん!」と主張する人がいるけれど、もうただただすごいなぁと。大抵、読んでいる文章がそんな空気に差し掛かった瞬間にふっと気持ちが離れてしまうのだが、これは心の防衛機構みたいなものだろうか。

    「自分」が一番
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2016/07/08
    SNSで自分の主張をすることに興味があるので自分が一番ですね。
  • プロカメラマンの価値について。「レタッチ前の写真も全て頂けますか?」に対する答え。

    by caleb kerr カメラマンとして、レタッチ過程の大切さについて思うこと。どんなカメラマンも、撮影の後に、こんな質問をされた経験があるのではないでしょうか。「いい写真が撮れましたねー。万が一あとで必要になったときのために、レタッチ前の写真も全て頂けますか?」 結論だけ言うと、答えは「いいえ」です。でも、私にとってはその理由を理解してもらうことが重要です。この記事では、レタッチ後の完成写真とレタッチ前の写真を比較してお見せします。高度な心理的テクニックを利用して(笑)、レタッチ前の写真を受け取ることに、どれだけ意味がないかをお伝えしましょう。 全ての写真を渡すことを断るのは、単に「いいえ」と言いたいからとか、面倒くさいから、という訳ではありません。よりによって、最高の写真1枚を出し惜しみしている、ということでもありません。 「でも、減るもんじゃないでしょう?」 …その答えが単純では

    プロカメラマンの価値について。「レタッチ前の写真も全て頂けますか?」に対する答え。
  • Medium

    You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories about finding what you didn’t know you were looking for will take you somewhere new?

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