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ブックマーク / tablo.jp (14)

  • 東山紀之を伊集院静がベタ褒め 「私は人間を見る目だけは持っている」│吉田豪 | TABLO

    会見では不評を買った東山新社長が作家にかかるとべた褒めに。 今週月曜発売の『週刊現代』9/23号、伊集院静の連載コラム『それがどうした 男たちの流儀』がかなりの内容だったのに、検索したところ全然話題にもなってないみたいなんですよね。 そういうわけでTwitterというかXで長文を書くのもアレだから、もう完全に終わったと思われていたこの連載で紹介してみます。 テーマは9月7日に行われたジャニーズ事務所の記者会見だったんですが、まず書き出しから 「あのジャニーズ事務所にこれほど男気があるというか、気骨のある人間がいたとは想像もしなかった。東山紀之さんのことである」 「世の中には逆境に立たされても信念を崩さない男がいるものだと、あらためて世間の広さ、大きさを考えさせられた」と、あの会見でかなり評判を落としたはずのヒガシを大絶賛! 続いて、 「それにしてもNHKはじめ、マスコミの集中砲火のような会

    東山紀之を伊集院静がベタ褒め 「私は人間を見る目だけは持っている」│吉田豪 | TABLO
  • 通り魔被害の子どもたちに「逃げられたはず」「学ぶいい機会だ」と“犯罪に詳しい”専門家が笑顔でコメント | TABLO

    凄惨な殺人現場(撮影◎編集部) news everyに出演した子供を狙った犯罪に詳しい専門家・清永奈穂さんに「不愉快」という声が起きています。専門家らしからぬヘラヘラした表情で事件について話す姿に「なんで笑ってんの?」とTwitterなどで炎上しています。 関連記事:日テレまたヤラセ疑惑! 『news every.』の企画コーナーでまさかの仕込み客? 「裏メニュー」の噂も | TABLO 2019年5月28日、川崎市の路上でスクールバスを待っていた小学生や大人が男に次々と包丁で刺され、小6女児と39歳男性の2人死亡したという痛ましい事件が発生しました。 この事件を取り上げていたnews everyに出演していた、子供を狙った犯罪に詳しい「ステップ総合研究所」の所長だという清永奈穂さん。 専門家として事件について聞かれた際になんと『安全に歩く、マナーを含め学ぶいい機会だとしていただきたい』と

    通り魔被害の子どもたちに「逃げられたはず」「学ぶいい機会だ」と“犯罪に詳しい”専門家が笑顔でコメント | TABLO
  • いま銭湯絵師界で何が起きてるのか? 湯島ちょこさんVS勝海麻衣さん騒動の真相を探る――!:話題

    湯島ちょこさんのインスタグラムから。 銭湯関連が一切ない勝海麻衣さんのインスタグラムとは対照的だ 笑顔でツーショットに収まる、黒いTシャツの若い女性と、同じく黒いTシャツの高齢男性。一見、仲睦まじいさがうかがえる2人だが、このあと引き裂かれてしまうことになるとは、このときの2人は知る由もなかったーー。 若い女性は、銭湯アイドルとして各地銭湯でオフ会や物販を行うなどの活動をする、湯島ちょこさん。高齢男性は、銭湯界隈では言わずと知れた存在、日に3人と言われている銭湯に背景画を描く職人である、銭湯背景絵師の丸山清人さん(84歳)。2人は現在炎上中の、"銭湯絵師見習い・勝海麻衣さん騒動"の主たる登場人物である。 今回の騒動は、勝海麻衣さんにまず盗作の疑惑があがり、謝罪したが態度が悪く炎上。すると突然、湯島ちょこさんが「弟子の座を勝海さんに奪われた」との告白をし、師匠人がそれを否定。2柱が同時

    いま銭湯絵師界で何が起きてるのか? 湯島ちょこさんVS勝海麻衣さん騒動の真相を探る――!:話題
  • 社会問題に斬り込み大人からも支持されていた『HUGっと!プリキュア』についに「キモい」の声が!

    女児向けアニメの王道を歩みながらもシリーズごとにカラーの違った切り口、さらには社会問題や対人関係、家族のあり方などを盛り込むことで保護者からの支持も根強いプリキュアシリーズ。そんなプリキュアシリーズの最新作である「HUGっと!プリキュア」には、ブラック企業問題や子育て問題、マタニティハラスメントといった社会問題が取り入れられており、保護者からの支持はうなぎ登りとなっていたのだが...、思わぬグッズ展開から潮流が変わることに。 「もうこれ革命だろ」 今作の『プリキュア』が攻め過ぎてて胸が痛い......との声多数! 今回一部で問題視されることとなったのは、発売が発表された「HUGっと!プリキュア HUGっと!おやすみ~抱き枕カバー」。 劇中のプリキュアキャラクターが描かれた等身大のカバーを抱きまくらにかぶせることで、添い寝が出来てしまうという商品だ。 このグッズ展開の発表には以下のようなクレ

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  • あなたが「ネットオークション」で安く買った商品が『盗品』ではないことを証明してください:特集

    都内のある百貨店で、棚卸しのたびに商品の数が大幅に不足していることが問題になっていました。どんな店でも万引きの被害はありますし他にも様々な理由で数字が合わないことは普通のことですが、この店では売り場に出さずにバックヤードに置いたままになっているはずの商品の数も合いませんでした。 内部に不正を行っている者がいる、そう判断しバックヤードに監視カメラを設置したところ、そこには派遣社員として6年前から働いていた金田智子(仮名、裁判当時42歳)が商品を盗んでいる姿が映っていました。 彼女が窃盗罪で起訴された公訴事実は骨盤ベルト2つ、販売価格合計14040円を盗んだという一件だけでしたが、被害店側は、 「以前から商品がなくなっていた。被害は莫大だ」 と供述しています。彼女自身も常習的にバックヤードから商品を盗んでいたことを認めました。彼女は転売目的で犯行を繰り返していました。 「盗んだ物は全てヤフーオ

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  • 女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間:社会・事件

    女性のパンティを透視 1984年2月のこと。渋谷区桜丘のマンションの5階にある「鳳凰慶林館」という学習塾が、同じ経営者によってなぜかヨガ(ヨーガ)道場に様変わりした。ヨガの他にも、鍼灸などの東洋医学、原始仏教、超能力開発などがブレンドされている、当時日のオカルトをごった煮したようなレッスン内容だった。リーダーの麻原彰晃はこの時28歳。後にオウムの幹部となる女性たち、山まゆみ・飯田エリ子・石井久子もこの年に続々と入会する。ここでは「オウム真理教」でもその前身の「オウム神仙の会」でもなく、活動期間たった2年、若者達が"解脱"を目指して2DKの部屋で修行を重ねたヨガ道場「オウムの会」の話をしてみたい。 麻原彰晃、名・松智津夫は熊県の出身。盲学校を卒業後、上京して東大を目指すが受験に失敗。その後、健康薬品販売店を営むも薬事法違反で逮捕され、阿含宗での修行は途中で抜け、「社会総合解析協会」

    女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間:社会・事件
  • 日大アメフト選手記者会見で愚問を連発したメディア その全ての発言を総点検します:社会・事件

    日大アメフト部宮川選手の記者会見。 たまに、タレントさんが力んで、「ワイドショーをなめんな」と言うのを見た事があります。誰もナメていません。むしろ、大変な仕事でしょう。しかし、この会見ではなめられても仕方ない愚問連発でした。一問ずつ、番組と質問者の名前を挙げて、検証していきましょう。 冒頭、弁護士がマスコミにお願いした、 「長い将来がある若者。ご配慮いただいて、ずっとアップで撮影する事は避けて頂いて、ご配慮いただきたい」 これは守ってしかるべきでしょう。が、その時放送していたワイドショー、「グッディ!」「ミヤネ屋」「ゴゴスマ」は関係ないとばかりにアップを持続。 浅ましく、みっともなく、自覚がないのは救いがたいです。「節度」という日語を忘れています。 問題は内田前監督の指示が井上コーチに伝えられ、宮川選手の悪質タックルにつながったという「命令系統」そして「責任の所在」をハッキリさせるのが目

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  • 海外にバレたら「Metoo運動」は必至 外国人を虐めまくっている『日本のアウシュビッツ』を知っていますか?:特集

    海外にバレたら「Metoo運動」は必至 外国人を虐めまくっている『日のアウシュビッツ』を知っていますか? 北関東の農村地帯に「外国人収容所」があるのをご存じでしょうか。 その名は東日入国管理センター。茨城県牛久市にあることから「牛久入管」とも呼ばれます。 不法滞在で捕まった外国人は、入国管理局で取り調べを受けたのち、収容されます。その収容先の1つが牛久入管です。農村の雑木林の中にひっそりと佇む同施設は、一部の外国人からは「日のアウシュビッツ」と恐れられています。 収容定員700人の牛久入管には常時400~500人の外国人が収容されています。オーバーステイで捕まった人、犯罪をおかして在留資格を抹消された人、難民申請をしている人など立場はさまざまですが、「日から追い出されようとしている」という点においては共通しています。 退去強制令書を出されれば、原則として自費による帰国となりますが、

    海外にバレたら「Metoo運動」は必至 外国人を虐めまくっている『日本のアウシュビッツ』を知っていますか?:特集
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2018/05/11
    #metoo タグってどういう用途のものだっけ?セクハラ被害を告発するときに付けるタグだよね?
  • 神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件

    救命措置をしていた女性に対し「土俵からおりるように」とアナウンスをした相撲協会のニュース。大の大相撲ファンである僕でさえも世論と同じく「そのアナウンスは間違いだ」と強く思います。 しかし、この出来事に対する批判が「伝統VS人命」という対立構造(人命より伝統の方が大事なのか! という論調)でなされていることについては、僕はまったく別の意見を持ちました。 今回の問題は、相撲協会が「人命より伝統を優先した結果」ではなく、相撲協会が「神事としての相撲をきちんと取り扱えていない結果」だと思うのです。 相撲協会は自称としても他称としても、「伝統」や「神事」という言葉をよく使いますが、実はその中身はがらんどうで、そこに思想はなかったということに気づかされました。 相撲ファンの僕はそこにとてもガッカリしています。 それはどういうことか。まずは、相撲の伝統について考えてみると、女人禁制のルーツも見えてきます

    神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件
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    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2018/02/08
    “池袋連合は恐らく、普段は一般人のようなカッコをしていて、パチンコかゲーセンかロサ会館あたりの居酒屋で集まっては武勇伝を語る大学生のサークルみたいなものだったのではないでしょうか。”
  • サブカル系男子が40歳過ぎて鬱になる理由を26歳上坂すみれから学びました|『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第十回:連載

    サブカル系男子が40歳過ぎてになる理由を26歳上坂すみれから学びました|『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第十回 彼女の幻想 【初回限定盤】 Single, CD+DVD, Limited Edition, Maxi 吉田光雄‏ @WORLDJAPAN 「ずっと運動を忌避してきたんですけど、最近『声優は肉体労働なのだな』とわかってきて。吉田豪さんが『サブカルチャーの人は運動しないとになる』と書いていたので、アラサーを迎えるにあたって運動を始めて」「サブカルになりたくないがために」(上坂すみれ) https://natalie.mu/music/pp/uesakasumire12 20:42 - 2018年2月2日 もはやサブカルなんてものは存在しなくなったと言われる中、正しくサブカルの道を突き進む上坂すみれ。 プロレスにハマったと思えば最初に読むのが、かなり余計なところにまで

    サブカル系男子が40歳過ぎて鬱になる理由を26歳上坂すみれから学びました|『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第十回:連載
  • 「中村達也が男性客を蹴って書類送検」で思う事|『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第八回:連載

    アルバム『幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする』 ドラマーで俳優の中村達也が「仲間に失言されて腹が立った」との理由で男性客を蹴った疑いで書類送検された......というニュースは小室哲哉の引退宣言でもうすっかり忘れられつつあるわけですが、人のキャラクターが世間に浸透していたせいかネット上では「タツヤらしいなー」「その男性客が命知らずで馬鹿なだけ」「蹴られてうらやましい」的な感想ばかりだったのは、さすがだと思いました。 ボクが中村達也を初めて取材したのは、99年に『BURST』(コアマガジン)という不良雑誌で行われた伝説の自主盤レーベル・ADKレコードの座談会のとき。 日のパンクレジェンドが大勢集まる会合をまだ20代だったボクが仕切ることになって人生最大級のプレッシャーを感じる中、当時ブランキー・ジェット・シティで大メジャーだった中村達也が、いまの基準だと完全にアウトな話ばかり呑気

    「中村達也が男性客を蹴って書類送検」で思う事|『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第八回:連載
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2018/01/22
    ダッサ、中学生かよ
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