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  • 「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」で出場チームはなぜ本来の名前を出せなかったのか:なぞべーむトーク【Vol.6】

    「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」で出場チームはなぜ来の名前を出せなかったのか:なぞべーむトーク【Vol.6】 5月18日(土)と19日(日)、待ちに待った日野球機構(NPB)主催の「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」が開催されました(大会レポートはこちらに)。 みなさん同様、僕もドラフト会議やキャンプ、オープン戦の頃から大会を楽しみにしていて両日とも視聴しました。会場は満員、同接視聴者数もOPENREC.tvだけで最高約3万人と、その盛り上がりは「スプラトゥーン2」シーン史上随一と言っても過言ではありませんでした。 試合も最高に熱かった。GGBOYZとLibalent Caramariのライバル対決、さらに古豪のGGBOYZと新星のハイパービームが繰り広げた決勝戦はまさに最強チーム決定戦そのもの。ハイパービームが圧倒したことで世代交代かと言われもしましたが

    「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」で出場チームはなぜ本来の名前を出せなかったのか:なぞべーむトーク【Vol.6】
  • 但木一真のeスポーツメディア論:eスポーツはスポーツではない!

    【この記事は約5分で読めます】 eスポーツとゲームのサービス化 2018年7月から行われた「Fortnite Summer Skirmish」は、エピックゲームズによる壮大な実験だった。8週間にわたり毎週開催された大会の第1週、悪夢のようなサーバーラグでまともに動けず、さらに漁夫の利を恐れて積極的に戦おうとしないプレイヤーたち……。Twitchには、大会に対する罵倒の言葉をまき散らすプレイヤーのクリップが大量に投稿された。 エピックゲームズは、大会の直後に「POSTMORTEM(反省)」と題した記事を投稿する。サーバーのパフォーマンス、放送の形式、最終面における偏った建築(トンネルを張り巡らせる戦術)など、改善すべき点について検証し、「フォートナイト」の競技性に疑問を呈する多くのファンに対して釈明を行った。 そこから8週間、エピックゲームズはルールやスコア方式を改訂し、一般プレイヤーの参加

    但木一真のeスポーツメディア論:eスポーツはスポーツではない!
  • 私があえてesportsをディスる理由

    【この記事は約6分で読めます】 現在のesportsは一方向のコンテンツ 賞金総額2,000 万ドル以上、動員数もリアルスポーツ並み。 派手な報道が続き、esportsがようやく端緒に着いたことがうかがえるこのタイミングで、私は以下のような発言をしました。 「冷凍技術がなかった江戸時代、寿司には漬けまぐろが使われた。脂分の多いトロは、醤油が沁み込まず防腐効果が得られないことから、廃棄されるか畑の肥やしになっていた。今のesportsはこれに近い。早く、新鮮なトロで舌鼓を打ちたいものだ」 ディスって足を引っ張るつもりは毛頭ありません。むしろその逆です。 運用関係者はかなりがんばってくれています。しかしながら、ゲーム産業の大きな飛躍の局面に立ち会いながら、未だ行動を起こしていないゲーム開発側に奮起を促したいと思っているのです。 ゲーム会社運営はなかなかに苦労が多い 高騰する開発費を回収するのは

    私があえてesportsをディスる理由
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2019/03/01
    秒単位で状況変化するのに大盤解説って何言ってるんだ。
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