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NHKエンジニアリングサービスは5月24日、画像処理技術の研究などを行うビュープラスと共同で、4096×2048ピクセル(4K2K)の映像を撮影できる小型一体型3Dカメラ「Lumiere3D」を開発し、6月から受注を始めると発表した。 プログレッシブ・60フレーム/秒で撮影できる。1.4Gバイト/秒超の映像をリアルタイムに出力し、PCのHDDに記録したり、4K対応3DディスプレイにPCを介してリアルタイムに映像を映すことが可能という。プログレッシブ・60fpsで4Kカラー3D映像をリアルタイムで記録・再生できる小型一体型カメラは世界初。「超高精細映像で従来にない臨場感あふれる3D映像を表現できる」としている。 有効890万画素CMOSセンサーを2個搭載。サイズは231(幅)×179(奥行き)×108ミリ。映像は圧縮せず12ビットのRAWデータで記録し、約300GバイトのHDDに12分間録画
ベンチャー企業のCerevo(東京都千代田区)は5月18日、世界初のUstream配信ができるコンパクトデジタルカメラ「CEREVO CAM live!」(セレボカム ライブ)を同社Webサイトなどで発売した。価格は1万9999円。 撮影した写真を無線LAN経由(IEEE 802.11b/g/n対応)で専用サーバに自動で転送・保存できる「CEREVO CAM」(写真撮ったら自動でWebにアップ「CEREVO CAM」 1万9999円 )の新モデル。新機能としてUstream配信機能と動画撮影機能を追加した。 前モデルのユーザーもファームウェアをダウンロードすれば新機能を利用できる。 コンデンサーマイクを内蔵し、無線LAN接続環境さえあれば、映像と音声をカメラ1つで配信できる。高い棚の上に置いて部屋全体を撮影したり、座談会の様子を引きで撮るなどさまざまなアングルで撮影を楽しめる。 画像管理な
デジカメや携帯電話で使っている、SDカード。パソコンユーザーなら、1枚ぐらいは家に転がっているんじゃないかと思います。 でも、SDカードってサイズが何種類かあるし、容量も違う。 更に、最近、大容量のSDカードが安くなってきたんだけど、なんかパッケージに書いてあることがよくわからないし、という人は僕だけではあるまい。 先日、ブロガーイベントで東芝本社にお伺いして、SDカードのお話をお伺いして参りました。 まず形。wikipediaでSDメモリカードで調べると以下のような写真が見つかります。 wikipedia「SDメモリーカード」より 上から普通のサイズのSDカード、真ん中が一時期のモバイルデバイスなどで利用されていたmini SDカード、一番下がmicro SDカード。最近の携帯電話などで使われています。 例えばmicroSDのカードを買うと、SDカードのソケットがついていてゲタをはかせる
(Photo by chailey) アメリカにおけるパソコンの売り上げが2010年第1四半期に50%増加した東芝が、iPadに対抗するべくタブレット型のパソコンを発売することが明らかになったと語っています。発売開始時期は2010年の下半期と言われており、Windows 7を搭載したモデルと、Androidモデルの2種類が発売されるとのこと。 詳細は以下から。Toshiba U.S. PC sales surge, slates coming | Reuters ロイター通信社の報道によると、東芝のデジタルプロダクツ部門の部長であるジェフ・バーニー氏は「タブレット型PC市場は確実にあると思います。それはネットブックの時のように広がっていくでしょうし、タブレット市場とネットブック市場が食い合うことはないでしょう」と語った上で、自社もタブレットPC市場に参入する意向を明確に示しました。 価格に
今年2月のMACWORLD EXPOで購入してきて以来、講演会場やさまざまな懇親会で披露しては、大好評を得ている自慢のガジェットがある。 米LiveScribe社のPulse SmartPenという製品だ。 実は昨2009年のMACWORLD EXPOにも出展していて1度は紹介したのだが、その時は買いそびれてしまっていた。今回、13ヶ月の空白を経て、価格がこなれてきたこともあってついに買って見た。 このペンの何が凄いかを知りたい人には、とりあえず上の動画を見てもらうのが手っ取り早い。 何をしているところかと言うと、このペンで専用のノートにピアノの絵を描くと、そのピアノが弾けてしまうのだ(鍵盤をペンで触れると、音が出る)。 実は、これはまだ本の序の口で、実はこんなこともできる(下の「続きを読む」以下で紹介)。 そう、こちらのデモではノートに私の汚い字で書いた英単語を、ちゃんと文字認識して、ス
※追記 個人的にまとめていたものをアップしただけなので、予想以上の反響にびっくりしています。 ブコメもコメントもトラバも拝見させていただきました。ありがとうございます。 ひとつだけ。 この話、「こんなに不便だからiPhoneなんて買わなきゃよかった」という論展開ではなくて、 全然別のものとして使いこなしているからこそ差異が見えてるということ、です。 むしろ、わたし自身ケータイ文化どっぷりだった側でもないので(モバゲーもケータイ小説もかじったくらい) 同世代の子の話聞いててすごく興味深いなあと思ったのでまとめてみました。 なので「だったらガラケー使え!」というのはもちろんそのとおりで、 嫌な子は当然iPhoneになんて乗り換えません。 そういう意味では「だからiPhoneにはしたくない」という意見も含めているのは事実です。 わかりにくくてごめんなさい。 私自身はiPhoneにしてからケータイ
iPhone・iPod touchより快適に使うための、安くて便利な定番アクセサリーをまとめてご紹介します。 iPhone・iPod touch向けのアクササリー類は比較的高価なものが多いのですが、コストパフォーマンスの高い便利な製品も多く存在します。 そんな中から、人気が高い、または隠れた定番となっている1,000円以下(最安値・税別)のものを9点ピックアップしてみました。 画面の指紋を素早く拭き取れ、洗って繰り返しつかえる『東レ トレシー』 メガネをかける人なら誰でも知っているクリーニングクロス『東レ トレシー』は、iPhone・iPod touchの液晶画面の指紋拭きにも威力を発揮します。 非常に細かい繊維を使ったクリーニング専用のクロスで、素早くピカピカに掃除できるのが特徴です。 液晶画面はもちろん、鏡面仕上げのiPod touchの背面、意外に目立つiPhone(ブラック)の本体
ジャンク品を買って、ACアダプターが付いてないケースってよくありますよねー。 お宝との出会いはいつも突然なので、とりあえず本体を買っておいて、 後で、ACアダプターを見つければいいやーって楽天的に考えちゃうんです。 でも、けっこうACアダプターって奥が深いもので、ピッタリのACアダプター を探すのは至難のワザだったりします。 そこで、ジャンク品大好きなわたくしEReeeNぎが、失敗と挫折を繰り返しながらも 編み出した『ACアダプター探しのテクニック』みたいなものを、 数回にわたって書いていこうと思います。 まずは、本体の差し込み口をチェック! 実際私がハードオフでゲットした中古品・ジャンク品の裏側を見てみましょう。 これは、Roland、JV-1010のACアダプターの差し込み口です。 これが、一番優等生な表記例といえます。 なぜなら、知りたい情報がすべて明記されています。 ACアダプター
iPhoneと過ごした500日まとめ(67,695円分の1軍アプリ達)では、良く使うiPhoneアプリを紹介しました。今日は別冊として良く使うアクセサリーをランキング形式でご紹介します。 アクセサリーは最近めっきり買わないなぁ。満足しちゃった?! 前置き Amazonへのリンクはアフェリエイトを利用しています。「アフェリエイトなんか踏みたくないぜ!」な方はhttp://www.amazon.co.jp/より商品名検索をどうぞ。 Apple Apple USB 電源アダプタ MB352J/B(Amazon)、Apple iPod Dockコネクタ(USB ケーブル用) MA591G/A(Amazon)が確実に1位なのですが...これは付属品なので割愛します。 ランキングは個人的なお気に入り度です。どれも1軍です。 目次 1位。どこでも買える乾電池で充電! 2位。宴会シーズンにケースは必須?!
続いて、渋谷の街中に持ち出して速度を計測してみました。渋谷宮益坂の大戸屋(ビルの2階、窓無し)で、電波状態は「強・中・弱」の3段階で「中」という状態での計測です(動画の5秒ころ、ルーター上面に見える3つのランプのうち、一番下の「WiMAXランプ」がオレンジの時=電波強度「中」。「強」では緑に点灯、「弱」は赤に点灯)。 下りは約1.8Mbps、上りが約0.16Mbpsでした。店の外に出たところでの計測では、電波状態は「強」で下り2.4Mbps、上り2.6Mbps(『SPEEDTEST.NET』)、下り2.9Mbps、上り0.3Mbps(『XTREME LABS SPEEDTEST』)でした。iPhoneをお持ちの方はご存知かと思いますが、スピードテストアプリによって、同じ場所で測定してもかなり測定値に差があります。PCでのスピードテストとも差がでることがありますので、一応、参考値ということで
米Appleが1月27日(現地時間)、「iPhone」(スマートフォン)と「MacBook」(ノートPC)の中間に位置する製品として、タブレット型デバイス「iPad」を発表した。 当初うわさされていた、iPhone OSの新バージョン発表などはなかったため、iPhoneユーザーの中には期待はずれの発表会と映ったかもしれない。しかし、iPadのスペックには非常に興味深い点がいくつかある。 またiPadの米国での発売時期は、Wi-Fiモデルが3月後半、Wi-Fi+3Gモデルが4月とアナウンスされているが、そのほかの地域ではWi-Fi版が3月下旬以降、Wi-Fi+3G版が6~7月くらいになるという。日本市場でも、Wi-Fi版は3月下旬以降に発売されるが、Wi-Fi+3G版については6月以降になる見通し。 そんなわけで、現時点でははっきりした情報が極めて少ないが、あれこれと勝手に想像してみたい。
いきなり2010年頭より大嵐を起こしてくれそうな予感... 間もなく正式発表が行われるものの、そんなに「グーグルフォン」の登場に期待しすぎるなよって評価もあるんですが、米GIZMODO編集チームからは、この最新鋭の「Nexus One」なるAndroidケータイが、王者iPhoneもビックリの戦略で一斉無料配布される可能性について大胆予測を出していますよ。 とにかくケータイ会社も自分で好きに選べるので、希望者には全員にグーグルフォンを配布しまくって、その後は、Androidユーザー各自にドンピシャで広告を打ちまくるビジネスモデルで儲けていく...。そんなことできるわけないだろって一蹴されちゃいそうですが、どうやらスマートフォン1台の原価って、意外と大したことなかったりもするんですよね。iSuppliの分析では、せいぜい最新の「iPhone 3GS」でも180ドルくらいしかかかっておらず、ま
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