2010年4月19日のブックマーク (3件)

  • 笑い話に出来るのは単に知識も想像力もないから - FANTA-G

    2010.04.17 笑い話に出来るのは単に知識も想像力もないから (11) カテゴリ:カテゴリ未分類 一昔前にクソゲーブームというのが、サブカル界隈でちょっとした人気になった時期がありまして。 いわゆるつまらないゲーム、ひどいゲームをあえて突っ込みを入れつつ面白おかしく紹介する「クソゲー」というのも何冊も発売され、それなりに売れていた頃の話ですが。 がっぷ獅子丸 という方が書かれた「悪趣味ゲーム紀行」というの中に、自分がゲームの企画者であった頃(人は自己紹介の内容から察するに今はなきKANEKOの社員であったと推測できる)の懺悔話として、 「あの当時、歌舞伎やらサムライの格好をして殴りあう実写格闘ゲームを作るに当たって、衣装をさがして、松竹芸能やらいろんな衣装会社を探したけどどうしてもみつからない、結局、歌舞伎の家を滅茶苦茶な言い訳して騙すように鬘と般若の能面を借りた。その際、当

    笑い話に出来るのは単に知識も想像力もないから - FANTA-G
    fusionstar
    fusionstar 2010/04/19
    なぜいま悪趣味ゲーム紀行の話を。 問題発言だらけのあの連載中の文章でも、ピンポイントに取り上げるとすごく悪事感でるね。 てか歌舞伎の本家をだましたっていう部分はスルーでいいのか。
  • 【映画】『アイ・アム・レジェンド』に関する衝撃の事実: Badlands 映画・演劇・音楽レビュー

    この文章はウィル・スミス主演のSFサスペンス『アイ・アム・レジェンド』のラストに関する話である。未見の方は基的に読まない方が良いと思うが、それなりに興味深い内容なので、今後特に見る予定がないのであれば、読んでしまっても構わないのではないかと思う。 昨日、たまたま『アイ・アム・レジェンド』にもう一つのエンディングというものがあることを知り、その映像をYouTubeで実際に見て愕然とした。 これ、いくら何でも違いすぎだろう。 エンディングに2つのヴァージョンがある映画はさほど珍しいわけではない。たとえば『アイ・アム・レジェンド』とよく似た作品である『28日後…』にも2つのエンディングがあって、僕が見たときは、最初に公式のエンディングが流され、エンドロールの後にアナザー・エンディングが流されるという上映形態が取られていた。しかしその2つはハッピーエンドとアンハッピーエンドの違いこそあるものの、

    【映画】『アイ・アム・レジェンド』に関する衝撃の事実: Badlands 映画・演劇・音楽レビュー
    fusionstar
    fusionstar 2010/04/19
    Blu-ray 版をレンタルすると両方の結末を見ることができます。
  • 【やじうまAV Watch】 「とらドラ!」Blu-ray化願い、クロがキングに殴り込み!?

    fusionstar
    fusionstar 2010/04/19
    この交渉で山中 P が語ったところによると、とらドラ! はデジタル納品だけど SD 制作なのでアップコンバートは必須とのこと。