2023年12月28日のブックマーク (2件)

  • 彼氏からのクリスマスプレゼントが趣味に合わなくて辛い

    12/30 下部に追記 ほんとに誰にも言えないからここに書く。 今の彼氏とは付き合って初めてのクリスマス。 プレゼントにもらったマフラーが趣味じゃなさすぎてつらい。 つらいポイント ①私の服装や雰囲気と合わないので、私のことを考えて選んだと思えないところがつらい ②ほしい色や雰囲気を伝えていたのに、聞いていなかった(覚えていなかった)らしく全く違うものがきて、話を聞かれてなかったのがつらい ③おじさんぽいマフラーで、今時の女の子がつけるマフラーとはかけ離れてて、彼氏がいかに時流に乗ってないか、周囲を見ていないかがわかってつらい ④でも伝統のブランド(ハイブラではない)ので、それなりのお金趣味に合わないプレゼントに消えてしまったことがつらい ⑤とはいえ彼氏もそれなりに考えてくれただろうにそれを素直に喜べない自分の性格がつらい 白かベージュのマフラーがほしい、を覚えてくれてたら、 普段の私の

    彼氏からのクリスマスプレゼントが趣味に合わなくて辛い
    fusionstar
    fusionstar 2023/12/28
    自分だって彼氏が欲しいって言ったものじゃなくて考えて選んでるくせに、自分の選んだほうは絶対まちがいがないって頭から決めつけてるのきつい。
  • 年賀状vs新聞紙vsテレビvsパチンコvs本屋

    ほとんど全部スマホのせいなんだけど 最初に消えるのはどれだと思う? 年賀状2003年 44億枚 2015年 30億枚(ここまで線形、ここから加速) 2022年 16.4億枚 ーーー 2029年 8.9億枚(予想) 2036年 4.9億枚(予想) 案外しぶとい 新聞(紙) 2000年 5370万部 2005年 5250万部 ▲2.2%(5年) 2010年 4920万部 ▲6.0%(5年) 2018年 3990万部 2020年 3510万部 ▲28.8%(5年) 2023年 2860万部 ▲28.3%(5年) ーーー 2028年 2060万部(予想) 2033年 1480万部(予想) 2038年 1060万部(予想) どこかに損益分岐点があるはずなので突然死しそうではあるが 新聞各社は他の事業で生き残ってるので 赤字でもやる可能性もある まあ2030年前後が寿命だろうか 個別配送コストがきつい

    年賀状vs新聞紙vsテレビvsパチンコvs本屋
    fusionstar
    fusionstar 2023/12/28
    書店は街中の小型店舗が消えたぶん大型店舗が増えてるし、紙でしか売れないもの (参考書、絵本等) があるのでなくなりはしないだろう。