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2018年6月6日のブックマーク (5件)

  • キングコング西野亮廣が美術館建設を口実に「3億円募金詐欺未遂」の顛末【やまもといちろう】

    お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣氏が自身のブログで「3億円の借金をして自分の作品をテーマにした美術館を地元に建てるので寄付してほしい」という趣旨の呼びかけを行い、物議を醸しています。 簡単に言えば「夢を実現するために3億円の借金してしまった、お前ら寄付してくれ」と呼びかけたものの、実際には3億円の借金は嘘で、出演ギャラの出ている番組企画の仕込みであって、それって単なる募金詐欺という立派な犯罪を西野氏が堂々とやってるだけなんじゃないの、という話なのですが。 いったい何をしているんですかね。 【悲報】キンコン西野、3億円の借金を抱える(魚拓) https://megalodon.jp/2018-0606-0928-26/https://ameblo.jp:443/nishino-akihiro/entry-12381381895.html 文中、西野氏が「借金返済が番組の企画になっているが

    キングコング西野亮廣が美術館建設を口実に「3億円募金詐欺未遂」の顛末【やまもといちろう】
    fut573
    fut573 2018/06/06
    あ、100円募金したくなってきた
  • 最高に書きやすいボールペンは「サラサ」と「ジェットストリーム」どちらなのか使い比べてみた - 俺の遺言を聴いてほしい

    最高のボールペンはジェットストリームだと思ってきた。 ジェットストリーム以上のボールペンは存在しないと、10年間、かたくなに信じてきた。 紙の上を滑るように走り、僕の筆記のストレスを最小にしてくれたジェットストリーム。 資格試験の勉強したときも、社会人になってを読んでいたときも、いつも僕の傍らにはジェットストリームがいた。 これからもずっと一緒にいると思ってた。 しかし、である。 ある日、ツイッターのカリスマ的人物が サラサ を推奨していたのだ。 我輩おすすめのボールペンはこれだ。サラサクリップの0.4mm。 0.3でもなく、0.5でもない。0.4mmだぞ。そして水性じゃなくてゲルインク。至高。 もちろん好みはあるから、0.7とか『太かと』が好きなら全然そっちで良い。0.3でも0.5でも当人の好みなら無論、問題なし。 そこまで言うのであれば、試さねばなるまい。 というわけで、サラサ買って

    最高に書きやすいボールペンは「サラサ」と「ジェットストリーム」どちらなのか使い比べてみた - 俺の遺言を聴いてほしい
    fut573
    fut573 2018/06/06
    signo 307こそが至高のペン。左利きの私が人生で初めてインクを使い果たすまで書き続けられた最高のペンである。(左利きは押して書くから普通のペンはすぐ壊れる)
  • アニメ化決定のラノベ、出荷停止 原作者が差別ツイート:朝日新聞デジタル

    アニメ化が決まっていたライトノベル「二度目の人生を異世界で」の原作者が、中国韓国に対する差別的な発言をしたとして、出版元のホビージャパンは6日、これまでに刊行された計18巻を出荷停止にすることを決めた。アニメの公式サイトも、放送及び制作の中止を発表した。 5月下旬のアニメ化発表後、過去に原作者の「まいん」氏がツイッターに、「中国人が道徳心って言葉を知ってたなんて」「日の最大の不幸は、隣に姦国という世界最悪の動物が住んでいること」などと投稿したとネット上で指摘された。ホビージャパンはこれらが事実と認め「作品の内容とは切り分けるべき事項ではありますが、著者が過去に発信したツイートは不適切な内容だった」とのコメントを6日に発表した。投稿はすでに削除されている。 まいん氏は5日、ツイッターに「事実関係を正確に把握せず、深い考えもなく行った発言ではありますが、行きすぎた内容であったことを深く反省

    アニメ化決定のラノベ、出荷停止 原作者が差別ツイート:朝日新聞デジタル
    fut573
    fut573 2018/06/06
    自浄作用とやら。そもそも出すなと言う意見もあるだろうけど、出荷停止決断をした担当者が今後やりやすくなるよう、ちゃんと意見表明した上で同社の本を意識的に買い支えることにした。赤字で終わらせるべきではない
  • アニメーションに関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース

    「ゴミだと思って荷物廃棄」ホテルと客が示談成立 宿泊から2か月「多大なご心労をおかけした」 J-CASTニュース 11/11(月) 20:46

    アニメーションに関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース
  • 与党候補に追い打ち…進次郎氏が新潟知事選「応援拒否」か|日刊ゲンダイDIGITAL

    今週、日曜(10日)に投開票が行われる新潟県知事選。国政与党が支持する国交官僚出身の花角英世氏(60)と元県議で野党統一候補の池田千賀子氏(57)がデッドヒートを繰り広げている。 どちらが勝つのか、勝敗は安倍首相の総裁3選に大きく関わってくる。前回の県知事選の投票率53%を超えれば、野党有利との見方も出ており、与党側は頭を抱えている。 「正直、自民党が一丸となって応援する雰囲気ではないし、自公の選対の折り合いが悪い状況で、このまま戦えるのかどうか」(花角陣営関係者) こうした状況に追い打ちをかけているのが、自民の「客寄せパンダ」小泉進次郎氏だ。「進次郎氏が選挙応援を拒否したらしい」という話が一斉に広まっているのだ。実際、進次郎氏は現地入りしていない。現地で取材しているジャーナリストの横田一氏がこう言う。 「まず、野党陣営から『進次郎氏は応援に来ない』という話が出ました。それを裏付けるように

    与党候補に追い打ち…進次郎氏が新潟知事選「応援拒否」か|日刊ゲンダイDIGITAL