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2018年11月12日のブックマーク (2件)

  • 日本の自転車撤去は逆進性が非常に高い政策

    https://note.mu/jss/n/na102e3abebcf 放置自転車の撤去は、貧困層にとって非常に逆進性が高い政策である。 受益者負担という言葉のもとに、貧困層から移動の自由を奪っている。 その理由は 1.駅から遠い場所に住んでいる=駅前に住んでいるよりも低所得である可能性が高い 2.自動車ではなく自転車を使う=自動車を保有できない低所得層である可能性が高い また、そのように自転車を利用する層から、 毎回の駐輪料金や、 安い自治体で1,000円〜高い自治体で5,000円にも及ぶ撤去費用(罰金)を取ることも、非常に逆進性が高い。 自転車が放置されることで障害者や高齢者が歩行することが困難になるというが、 それは低所得者という弱者と、障害者や高齢者という弱者の、弱者同士の利益がバッティングしているというだけのことである。 弱者に対応するコストを弱者に払わせるのはおかしい。 美観や

    日本の自転車撤去は逆進性が非常に高い政策
    fut573
    fut573 2018/11/12
    北欧某国は石油ショックのときに安全保障的に自動車捨てる覚悟決めてインフラ整備に走り、日本は自動車製造による経済で社会回す方向に走った。その結果ですな。日本は自動車販売数減らす政策取れない
  • 専業主婦が熟年離婚でもらえる年金は?【前編】

    優柔不断な夫に対する不満が積もり積もって「離婚」を考えている カヨコさんは、短大の英文学部を卒業後、20歳で商社に就職。同じ職場で、3歳年上のシンペイさんと出会い、付き合い始めました。そして、当然のように結婚への流れができました。真面目で誠実な反面、優柔不断なシンペイさんに物足りなさを感じていたものの、断る理由も見つからなかったため、1988年10月に結婚。カヨコさんが25歳、シンペイさんが28歳の時でした。 結婚を機に、商社を退職したカヨコさんは、以来30年間、一度も働くことなく、主婦業に専念してきました。結婚した翌年(1989年)には長女のスミレさん、1993年には次女のタマミさんが生まれて、子育てに忙しくなったこともありますが、シンペイさんの収入が高く、経済的に困ることもなかったからです。 結婚10年目には、東京杉並区にマンションを購入。娘は2人とも中学からミッション系の私立に通わせ

    専業主婦が熟年離婚でもらえる年金は?【前編】
    fut573
    fut573 2018/11/12
    子供の進路だけ見たら、ある程度の取り分要求できるだけの仕事してた可能性が高いと思う。ブコメで年収ごとの家事の違いの話が出てるけど、差が出やすいのは中長期的な計画。特に子供の教育と金融まわり。