タグ

2019年2月7日のブックマーク (2件)

  • グーグル、「Chrome」の“遅くならないモード”をテスト中

    Chrome」が将来、「Never-Slow Mode」(遅くならないモード)という新機能を搭載するかもしれない。重いウェブページを刈り込んで、高速な描画を維持するというものだ。 オープンソースプロジェクトChromium」で進行中の取り組みにおいて、このプロトタイプの機能が説明されている。Never-Slow Modeを有効にすると、「メインスレッドをクリーンに保つ意図で、インタラクションごとのバジェットを強制する」という。 Never-Slow Modeは、設計文書が公開されているわけではない。しかし、容量の大きなスクリプトを伴うウェブページを同機能でスピードアップさせる仕組みの概略を、機能のオーナーであるChrome開発者のAlex Russell氏が記している。 Russell氏は次のように説明している。「大きなスクリプトのブロック、特定のリソースタイプ(スクリプト、フォント

    グーグル、「Chrome」の“遅くならないモード”をテスト中
  • 【新潮】「会うことの対価として一定金額の提示を受けていた」茨城女子大生殺人事件 容疑者と被害者間の“30万円トラブル” : 痛いニュース(ノ∀`)

    【新潮】「会うことの対価として一定金額の提示を受けていた」茨城女子大生殺人事件 容疑者と被害者間の“30万円トラブル” 1 名前:名無しさん@涙目です。(庭) [US]:2019/02/05(火) 18:01:22.45 ID:2X345q8/0 昨年から音信不通になっていた菊池捺未さんの遺体が、茨城県神栖市の空き地から見つかったのは1月31日のことだった。警視庁は死体遺棄容疑で廣瀬晃一容疑者を逮捕。マスコミ各社はこぞって事件を報じている。が、そこには新聞もテレビも報じない“闇”があった。 音信が途絶えた昨年11月20日、菊池さんは東京・足立区の綾瀬駅から電車を乗り継ぎ、JR鹿島線の鹿島神宮駅を訪れている。そこからタクシーに乗り、午後6時ごろ、コンビニで降車。別のコンビニに移動し廣瀬容疑者と落ち合うと、目隠しをつけて400メートルほど離れた容疑者のアパートへ乗用車で向かっている。 「7時ご

    【新潮】「会うことの対価として一定金額の提示を受けていた」茨城女子大生殺人事件 容疑者と被害者間の“30万円トラブル” : 痛いニュース(ノ∀`)
    fut573
    fut573 2019/02/07
    殺人事件の被害者は永遠に反論できないので、初期に出回る情報は犯人に都合が良い情報になりがち。基本的には相当割り引いて考える方が良い。