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2023年10月30日のブックマーク (5件)

  • 仁藤夢乃さんはトランスジェンダー問題についてとてもクレバーである

    現在、インターネットのフェミニストトランスジェンダーの扱いをめぐって大きく2つに割れているのは、トランスフェミニズムに関して興味を持つ人ならばよく知っているだろう。 フェミニズム的な主張をするこのアカウントはトランスヘイトも主張しているので、RTしないようにと呼びかけられる光景もしばしばある。 そして学者や活動家などの記名で活動しているフェミニストについても、トランスアライと反トランスで分かれている状況にある。 特に学者などを見るとトランスアライの方が多いようだが、千田有紀や先日話題になった牟田和恵など、有名な学者でも反トランス側に立つ例も見られる。 さて、今一部の界隈である意味一番有名なフェミニストとなっている仁藤夢乃さんだが、氏はトランスに関してどのように述べているのだろうか。 …これについては実は「何も言っていない」のだ。少なくともネットなどで確認できる範囲では、トランスジェンダ

    仁藤夢乃さんはトランスジェンダー問題についてとてもクレバーである
    fut573
    fut573 2023/10/30
    草津の件で、色々な人が氏に問題発言ないか探し回って、結局見つけることができなかったらしいとは知っている。なんでもコミットしてるわけではない。
  • 暇空が熱海のあっつん相手の裁判で勝訴したけど

    http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/66221911.html 暇空がのりこえねっと相手の裁判で敗訴したとき、これだから暇空はこれからの裁判でも敗訴間違いなしだし信用できないと言っていた人たちはこの判決にどう思うわけ? 訴訟なんてそれぞれのものでそれぞれ事情やらが異なるわけで、ある裁判で勝った・負けたが他のものにも関係あるかなんてことは言えないと思うし、 今回のものりこえねっと相手の裁判も筋の住民訴訟やcolabo相手の裁判には関係ないので、自分は勝とうが負けようがこれからの裁判とは無関係だと思ってるけど、 以前のりこえねっと相手に負けた時にどうこう言ってたこととは整合性くらいとろうや。 あと165万円請求したのに33万円しか認定されなかった、と言ってるのは、杉田水脈は1100万円請求された裁判で33万円の賠償を命じられているが

    暇空が熱海のあっつん相手の裁判で勝訴したけど
    fut573
    fut573 2023/10/30
    訴訟は目的達成のための手段なので、両方勝ちも共倒れもあり得る。/詐欺とか特定のカルトとのつながりとか、言ってる人への名誉毀損は割り通ると思うよ
  • 弁護士神原元|note

    2000年から弁護士。武蔵小杉合同法律事務所を主宰。自由法曹団常任幹事。元植村隆東京弁護団事務局長。著作「ヘイトスピーチに抗する人々」(新日出版社2014年)。「9条の挑戦 ~非軍事中立戦略のリアリズム」(大月書店2018年)。布施辰治弁護士を敬愛。愛読書は「レ・ミゼラブル」。

    弁護士神原元|note
    fut573
    fut573 2023/10/30
    ほとんどアクセスなさそうなハートの付き方
  • 【君たちはどう生きるか:解説】眞人くんは3桁の女と寝れる才能ある

    映画「君たちはどう生きるか」を 「わかんなかった」 とか 「つまんない」 とか色々言う人がいると思うけど…超ざっくり言うと、 「マタリティブルーと継母になった精神的負担が同時に来ちゃった新しいお母さんが、出て行っちゃった。それを息子が【連れ戻さないとお父さん悲しむし】というどこか他人事でお母さん探しに行った。他人事だったことで、お母さんがブチ切れた時にぼくは【おかあさん!】と思わず呼んだ。そしたら、継母がキューンとなって仲直りできた」 という…単純な話です。 そこに各種ディスコミュニケーションを詰め合わせて、しかも他のエンタメ作品には入っているような「説明や補助線となるセリフ」の一切を端折っていますからね。 だから、ディスコミュニケーションも登場人物の感情の変化も、アニメ・マンガ調ではなく、実際の「勝手知ったる人間同士がなんの説明もなく・話し合い不足や感情任せに怒ったり笑ったりする姿をあり

    【君たちはどう生きるか:解説】眞人くんは3桁の女と寝れる才能ある
  • 毎日250キロのゴミをリサイクルする「プラスチックを食べる細菌」の未来 | 環境に猛スピードで適応する微生物たち

    小田たちの発見は出発点にすぎない。人間自身が作り出したこの地球規模の環境災害を少しでも軽減したいなら、この細菌はもっと迅速かつ効率的に働く必要がある。 イデオネラ・サカイエンシスに関する最初の実験で、彼ら研究チームはこの細菌と一緒に長さ2センチ、重さ0.05グラムのプラスチックフィルムを試験管に入れ、室温で放置した。すると、細菌は約7週間でこの小さなプラスチックを分解した。 極めて印象的な結果ではあったが、プラスチック廃棄物に有意義な影響を与えるには、そのスピードはあまりにも遅すぎた。 幸い、この40年間で科学者たちは酵素の設計や操作に驚くほど習熟した。プラスチックの分解に関していえば、「イデオネラ酵素は進化のごく初期段階にあります」と、ポーツマス大学の分子生物物理学教授、アンディ・ピックフォードは述べる。 「イデオネラ酵素を進化へと導くことが、科学者たちの目標なのです」 微生物たちの驚く

    毎日250キロのゴミをリサイクルする「プラスチックを食べる細菌」の未来 | 環境に猛スピードで適応する微生物たち
    fut573
    fut573 2023/10/30
    石炭紀の終わりみたいな