タグ

ブックマーク / mainichi.jp (997)

  • 立憲、「裏金議員」の全選挙区に対抗馬擁立へ 次期衆院選 | 毎日新聞

    立憲民主党の泉健太代表は10日、次期衆院選で、自民党政治資金パーティー裏金事件で収支報告書の不記載などが発覚した議員のいる全選挙区に対立候補を擁立する考えを示した。擁立目標を200人から上積みする可能性にも言及した。 泉氏は「裏金議員は許さないという意思表示だ。単独過半数をとれるだけの候補者を目指していきたい」と述べた。衆院での過半数は233議席だが「自民党が過半数を割れば、自民党も割れるかもしれないし、新たな連立政権が発足をする可能性もある。立憲が仮に単独過半数に届かなくても、十二分に政界の再編や新政権の誕生はありうる」と強調した。【源馬のぞみ】

    立憲、「裏金議員」の全選挙区に対抗馬擁立へ 次期衆院選 | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2024/05/11
  • 市副議長、豪州・ダボ市長の娘にセクハラ行為 岐阜・美濃加茂 | 毎日新聞

    岐阜県美濃加茂市議会の永田徳男(のりお)副議長(71)が4月、姉妹都市の豪州・ダボ市の市長らを招いた歓迎会の2次会で、市長の娘の下半身にカラオケマイクを近づけるセクハラ行為をしていたことが7日、市関係者への取材で判明した。永田氏は毎日新聞の取材に「一生懸命に場を盛り上げようとしていた。不快な思いをさせてしまい大変申し訳ない」と陳謝した。 複数の関係者によると、ダボ市のマシュー・ディカーソン市長は4月3日、一緒に来日した家族らとともに美濃加茂市を訪れていた。同日夜に市内の飲店で開かれた歓迎会の2次会で、永田氏はカラオケで歌いながらディカーソン市長の娘の股間にマイクを近づけたという。 同席した別の市議が当時の様子を動画撮影しており、ディカーソン市長の娘がけげんな表情を見せる瞬間も写っていたという。藤井浩人市長や森弓子市議会議長らも永田氏の不適切行為をこの動画で確認した。 藤井市長は4月24日

    市副議長、豪州・ダボ市長の娘にセクハラ行為 岐阜・美濃加茂 | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2024/05/08
  • 衆院3補選、自民全敗 「政治とカネ」直撃 岸田政権に打撃 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件発覚後初の国政選挙となった衆院東京15区、島根1区、長崎3区の3補欠選挙が28日投開票された。唯一の与野党対決となった島根1区では、立憲民主党元職が自民新人に勝利。自民は東京15区、長崎3区では不戦敗を余儀なくされており、3補選全敗となった。立憲は東京15区、長崎3区でも候補者を当選させ全勝した。 東京・島根・長崎 立憲が制す 岸田文雄政権下の補選で自民が全敗するのは初。衆院の残り任期が約1年半となる中、政権にとっては痛恨の敗北で、与党内に動揺が広がりそうだ。執行部の責任論に発展し、9月の自民総裁選を待たずに岸田首相(自民総裁)の交代を求める「岸田降ろし」が起きる可能性もある。 自民党の茂木敏充幹事長は28日夜、党部で記者団に「非常に逆風が強かった」「自民に対して大きな厳しい目が向けられている」と言及。政治改革や物価高対策などを通じて「信頼をもう一度

    衆院3補選、自民全敗 「政治とカネ」直撃 岸田政権に打撃 | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2024/04/28
    謝罪とけじめってのは「権利」なんだと思う。そこで許してもらうための。自分で権利放棄したんだから仕方がない
  • 自民党内の処分対象は39人 二階氏は対象とせず 裏金問題 | 毎日新聞

    自民党の茂木敏充幹事長は1日の記者会見で、自民派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた党内処分について、党紀委員会による処分対象を39人とすると発表した。内訳は安倍、二階両派の現職議員38人と元職1人。2018~22年の5年間の政治資金収支報告書の不記載額が500万円未満で、派閥幹部でなかった議員については、幹事長による注意にとどめる。 茂木氏は1日、党の処分を決定する党紀委員会の開催を文書で要請。文書には、次期衆院選に出馬しない意向を表明した二階俊博元幹事長について「自ら政治的責任を取った」とし、「この判断を重く受け止め、党紀委員会への審査要請はしない」と明記した。【加藤明子】

    自民党内の処分対象は39人 二階氏は対象とせず 裏金問題 | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2024/04/02
    内部の処分はこれで良いとして、公的にはどうするつもりなんだろ
  • ガザを「長崎や広島のように」と米議員 「おぞましい」と批判集中 | 毎日新聞

    パレスチナ自治区ガザ地区を支配するイスラム組織ハマスが2023年10月7日、イスラエルへの戦闘を開始しました。

    ガザを「長崎や広島のように」と米議員 「おぞましい」と批判集中 | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2024/03/31
  • 1年たっても注文ゼロ…ドローン配送、買い物弱者支援目指すも中止へ | 毎日新聞

    商店街活性化と買い物弱者対策として始まった勝浦市のドローン配送サービスだが、1年あまりで中止されることになった=勝浦市で2023年1‎月‎18日午後0時35分、岩崎信道撮影 ドローンと電気自動車(EV)を活用した商品配送サービス事業について、千葉県勝浦市は3月末で中止することが判明した。需要がなかったことが理由。同事業により、2022年度から3カ年度で計約1億円の補助をする予定だったが、市は最終年度だった24年度予算案に関連費を盛り込まないことを決めた。 市商工会関係者らで組織する市商店街活性化推進協議会による「商店街等にぎわい創出事業」として、商店街の活性化と買い物弱者支援などを目的に23年1月に始まった。JR上総興津駅前に開設したデポ(物流拠点)で客の注文を取りまとめ、スタッフが商店を回って注文品をピックアップ。ドローンに載せ、客が指定する着陸ポイントまで運ぶ。並行してバンタイプのEV

    1年たっても注文ゼロ…ドローン配送、買い物弱者支援目指すも中止へ | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2024/02/20
    勝浦は災害時の道路寸断が十分怖い感じの地形だと思ってる。海岸沿いの道とかすごいトンネル通ってる。ちなみに上記は南海トラフ地震想定被害で検討されていた課題。ドローンインフラ維持すべき地域だと思うけどな
  • 美術品ずさん保管のツケ高く 大阪府、予算案に修復費3128万円 | 毎日新聞

    大阪府が所蔵する美術作品を長期間、地下駐車場に置くなどずさんに扱っていた問題で、府は2024年度当初予算案に劣化した美術品の修復事業費3128万円を計上した。府が設置した専門家チームは中間報告で、作品にはさびやほこりなど「保管環境が要因と思われる劣化があった」と指摘。作品の適切な活用・保全は所有者である府の責務だとして、十分な予算確保を求めていた。 作品は府がバブル期の新美術館構想の一環で収集した7885点のコレクションの一部。構想は後の財政難で白紙撤回され、作品も行き場を失った。毎日新聞は23年7月、このうち105点が17年から6年間、咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場にずさんな管理状態で置かれていると報道。作品はその後、府内の別施設に移された。

    美術品ずさん保管のツケ高く 大阪府、予算案に修復費3128万円 | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2024/02/14
  • 公設秘書552人の存在公表せず 与野党で国会ルールの違反横行 | 毎日新聞

    法の例外規定を「抜け道」に、国会議員の公設秘書が地方議員などを兼職していた問題が与野党に広がっています。

    公設秘書552人の存在公表せず 与野党で国会ルールの違反横行 | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2024/01/29
  • 安倍派幹部の立件断念へ 会計責任者との共謀、立証困難 地検特捜部 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、パーティー券収入のノルマ超過分を派閥の政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反(不記載、虚偽記載)容疑で刑事告発された最大派閥の清和政策研究会(安倍派)の歴代事務総長ら幹部議員について、東京地検特捜部が立件を断念する方向で調整していることが関係者への取材で判明した。会計責任者との共謀の立証が困難との見方を強めている模様だ。 一方、安倍派と志帥会(二階派)の会計責任者については、同法違反で在宅起訴する方向で詰めの捜査をしているとみられ、来週にも告発された議員らと併せて刑事処分を判断する。

    安倍派幹部の立件断念へ 会計責任者との共謀、立証困難 地検特捜部 | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2024/01/13
  • 輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実 | 毎日新聞

    被災者たちに何度も言われた。「外でいったい何が起こってるんですか?」「ここまで報道機関が来たのは初めてだよ」 能登半島を激しく揺さぶり、住民を混乱に突き落とした元日の大地震。山がちな半島では孤立集落の解消が遅れ、取り残された住民は苦しい生活に耐えてきた。中でも石川県輪島市の北岸にある西保(にしほ)地区は、徒歩でも行き来するのが極めて困難な孤立集落が点在。11日になってようやく空からの救出活動が格化した。紙記者2人は10日、被災地に支援物資を主に徒歩で届けている男性に道案内を頼み、西保地区に入った。

    輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実 | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2024/01/13
    飛ばせる飛ばせないでいうと、自衛隊基地があるから、飛ばせて2日から動いてる https://www.mod.go.jp/js/pdf/2024/p20240103_01.pdf
  • 里見香奈清麗、藤井聡太名人から大金星 駒落ちのハンディなし | 毎日新聞

    将棋の里見香奈清麗(31)が非公式戦「王位・女流王位記念対局」で藤井聡太名人(21)から白星を挙げたことが、31日に動画投稿サイト「ユーチューブ」での配信で公表された。駒落ちのハンディはなく、持ち時間に藤井名人10分、里見清麗1時間の差を付けた対局で、10月に8冠全冠制覇を成し遂げた藤井名人から女流棋士が大金星を挙げた。 対局は、王位戦と女流王位戦を主催する「新聞三社連合」加盟各紙の新春紙面を飾る毎年恒例企画で、王位と女流王位が対局する。藤井名人は王位4連覇、里見清麗は女流王位5連覇中で、両者が記念対局で対戦するのは4回目。過去3回は藤井名人が制した。

    里見香奈清麗、藤井聡太名人から大金星 駒落ちのハンディなし | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2024/01/01
    タイトルを抱えながらはスケジュールがと言うけど、次に編入試験受けた人は奨励会未経験で仕事辞めて取り組んで合格なんだよなhttps://number.bunshun.jp/articles/-/855710
  • 完成したはずのトンネルは「張りぼて」 ほぼ全工程やり直しに | 毎日新聞

    完成したはずのトンネルが、ほぼ全てやり直しに――。全国の公共工事でも異例の事態が和歌山県で起きている。トンネル内壁のコンクリートの厚みが規定の10分の1しかないなど「張りぼて」であることが発覚したのだ。トンネル整備は、南海トラフ地震による津波被災時などのアクセス確保が目的。受注業者の負担で工事がやり直されることになったが、使用開始は約2年遅れてしまう。

    完成したはずのトンネルは「張りぼて」 ほぼ全工程やり直しに | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2023/12/30
    公共工事が年度末までに終わらず修羅場ってあちこちで聞くので、他にあっても驚かない
  • 大阪万博、海外パビリオン年内着工はゼロと確定 | 毎日新聞

    建設工事が進む2025年大阪・関西万博の会場=大阪市此花区の夢洲で2023年11月20日午後1時44分、社ヘリから 2025年大阪・関西万博の海外パビリオンの建設が遅れている問題で、年内に着工する国がゼロと確定した。日国際博覧会協会の幹部が21日、取材に明らかにした。複数の国が24年1月中旬ごろの着工を予定しているという。 建設遅れは、資材価格の高騰などで建設業者との契約が難航していることが理由。当初、自前で…

    大阪万博、海外パビリオン年内着工はゼロと確定 | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2023/12/22
    三交代24時間作業になって、コストが上がるやつだ
  • 中国製?クリームで重い皮膚障害 国民生活センターが注意喚起 | 毎日新聞

    国民生活センターは13日、インターネット通販で購入した中国製とみられるクリームで重い皮膚障害を負うケースが4件あったと発表した。センターは商品名を公表し、使用や購入をしないよう注意喚起した。 このクリームは、ほくろやしみ、いぼなどが取れるとうたった「点痣膏(てんしこう)」。全国の消費生活センターなどに5件の相談があり、このうち4件で皮膚障害があった。 70代の女性は、額のほくろにつけたところ赤く腫れ、皮膚の色が変わり潰瘍ができた。別のケースでは、塗ると焼けるような痛みを感じて皮膚科を受診したところ、治療に1年以上かかると言われたという。

    中国製?クリームで重い皮膚障害 国民生活センターが注意喚起 | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2023/12/14
  • 雑誌「世界」攻めの大刷新 執筆陣、男女同数 38歳編集長の挑戦 中高年男性→女性・若者も読者層に | 毎日新聞

    リニューアルした総合雑誌「世界」を手にする堀由貴子編集長=東京都千代田区で2023年12月6日、北山夏帆撮影 1945年12月創刊の雑誌「世界」(岩波書店)が、8日刊行の1月号で大幅にリニューアルした。硬派なオピニオン誌で、男性の寄稿が中心だった雑誌の何をどう、なぜ変えるのか。そして何を変えないのか。入社14年、38歳の若さで看板雑誌大改革の先頭に立つ堀由貴子編集長に聞いた。 2009年から17年まで8年間、「世界」編集部に所属していた堀編集長。しかし「『世界』をはっきり自分のものと感じたことがなく、すべて読み通したことはありませんでした」と明かす。同誌でたびたび取り上げられる憲法9条、安全保障などが重要なテーマであることは分かっていた。一方で「子育てや女性の人権、労働環境など自分を含めた読者に身近なテーマが時に二の次にされている印象もあった。執筆者の大半が男性だったことも、『自分のもの』

    雑誌「世界」攻めの大刷新 執筆陣、男女同数 38歳編集長の挑戦 中高年男性→女性・若者も読者層に | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2023/12/10
    雑誌は成果が数字でわかりやすいのでフラットに数年後評価すればよいかと
  • 閣僚ら「高額会食」120件 岸田首相の団体、懐石料理店に90万円 | 毎日新聞

    総務省が24日に公表した2022年分の政治資金収支報告書では、第2次岸田再改造内閣の首相と政務三役(辞任した3人を含む)のうち10人が代表を務める政治団体で、飲や会合などの名目で1件当たり10万円以上支払ったケースが計120件あった。物価高で岸田文雄首相の経済政策に厳しい視線が注がれる中、首相の団体は懐石料理店に約90万円、高級中華料理店に約50万円などの支出があり、市民感覚とのギャップが浮き彫りになった。 新型コロナウイルス禍で緊急事態宣言などが繰り返された21年分の報告書と比べると、公開当時の政務三役の同様事例は25件、計約500万円で、大幅に増加した。 10万円以上の支出が最も多かったのは岸田首相の「新政治経済研究会」。21年は3件、計約64万円だったが、22年は47件、計約1804万円と激増。支出先には焼き肉店や水炊き鍋店などが並ぶ。事務所は「法令に従い適切に処理している」とした

    閣僚ら「高額会食」120件 岸田首相の団体、懐石料理店に90万円 | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2023/11/25
  • 池袋暴走事故 受刑中の92歳に1.4億円の賠償命令 東京地裁 | 毎日新聞

    fut573
    fut573 2023/10/27
  • 力入れたが…3カ月で利用者ゼロ 群馬県企画「リトリート旅」売れず | 毎日新聞

    群馬県は6日、観光客が温泉地への長期滞在で心身を癒やす「リトリート」の旅を推進するため、初めて大手旅行サイトで提供した「リトリート3泊旅」の旅行プランが3カ月で1件も売れなかったと明らかにした。県は「リトリートの聖地」化を県勢発展や県民幸福度向上に向けた重要戦略の三柱の一つに位置づけており、山一太知事は「極めて残念。反省してきちんと利用されるものにしたい」と述べた。 県は温泉地の魅力を高め、宿泊日数を長期化させることを目的に、2022年度、草津など7カ所の温泉で12の長期滞在プランを旅行事業者などと作成。このうち、県の呼びかけに応じた草津、みなかみ、万座、老神、四万の各温泉の6旅館が7月3日以降、大手旅行サイト「じゃらん」で3泊4日の旅を販売していた。

    力入れたが…3カ月で利用者ゼロ 群馬県企画「リトリート旅」売れず | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2023/10/16
    特急電車停車駅と同じで利害関係者全員にメリットを出すために利用者の利便性が犠牲になったパターンなのかな。
  • 「生活できない」 埼玉県の“子供留守番禁止条例案”に批判相次ぐ | 毎日新聞

    埼玉県の自民党県議団が県議会に提出した虐待禁止条例改正案がSNS(ネット交流サービス)上などで波紋を呼んでいる。小学3年生以下の子供を自宅などに残して外出したり、公園などに放置したりすることを禁じた「留守番禁止」「放置禁止」の規定に対し、子育て世代とみられる人たちなどから「現実的ではない」などと疑問の声が噴出している。【デジタル報道グループ】

    「生活できない」 埼玉県の“子供留守番禁止条例案”に批判相次ぐ | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2023/10/08
    例えば子供が熱を出した時に、薬局に薬買いに行ったり食料買い出しに行ったりとか、大人が二人いないと大変だけど、社会全体を変えるくらいの覚悟でやるんだろうか
  • 「身を切る」はずが税金二重取り 維新関係者「総選挙に影響が…」 | 毎日新聞

    「そもそも公設秘書と市議の兼職を許した感覚が理解できない。『身を切る』と言いながら税金の二重取りを続けていた。これを有権者にどう説明したらいいのか」。日維新の会の関係者は憤りを隠さない。 維新は2012年、橋下徹・大阪市長や松井一郎・大阪府知事(いずれも当時)らが結党した。地域政党・大阪維新の会が母体で、議員や公務員の厚遇問題に加え、公費の無駄遣いに切り込む「身を切る改革」を看板政策として掲げる。過去には公設秘書給与の手当見直しを求める法案を国会に出…

    「身を切る」はずが税金二重取り 維新関係者「総選挙に影響が…」 | 毎日新聞
    fut573
    fut573 2023/09/20