2012年5月3日のブックマーク (1件)

  • 『恋人の有無が中学生の意識に与える影響』まとめ (東京大学大学院教育学研究科紀要, 2012) | ぱろすけのメモ帳

    『恋人の有無が中学生の意識に与える影響』まとめ (東京大学大学院教育学研究科紀要, 2012) By ぱろすけ on 5月 2nd, 2012 『恋人の有無が中学生の意識に与える影響 : 「恋人のできやすさ」に着目して』と題する論文が東京大学大学院教育学研究科紀要において発表され、僕の周りではそのタイトルのインパクトから大変話題になりました。しかし、タイトルの誇る印象に比べ、中身はそれほど読まれていないように思います。特に、タイトルだけ眺めて「これで論文になるんだから教育学部はクソ」という声が多く飛んでいます。それはよくない、きちんと中身を把握してから物を言うべきです。ゆえに、エントリではこの論文の内容を簡単にまとめます。 論文自体は東京大学学術機関リポジトリから誰でも手に入れることができます。 http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspac

    futab
    futab 2012/05/03
    恋人が出来る前後での変化を見ないと「『そういう子』が恋愛に走る/疎外される」のか「恋愛に走った/疎外された結果『そういう子』になる」のか「両方作用して『そういう子』類型への自己強化ループ回転」なのか不明