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2019年4月27日のブックマーク (2件)

  • インド式計算とは?インド式算数・数学の足し算と割り算のやり方は? - 知育ノート

    ここ数年、教育分野で脚光を浴びているのが「インド式」です。 インドは、世界有数のIT大国で、バンガロールは「インドのシリコンバレー」として有名ですし、国外に目を向けてみても、世界中でインド出身のIT技術者が活躍しています。 日にも、2000年前後からインドのIT技術者が大勢やってきてIT産業の重要な部分を担うようになっており、その子供たちを受け入れる「インターナショナルスクール」が開校されています。 インド人向けの学校なのですが、授業が全て英語で行われ、早い段階から高度な数学などを学ぶといったカリキュラムが日人にも注目され、子供を編入させたいと希望するパパママが急増しています。 こうしたインド教育への関心が高まる中で、知育の世界ではインド式計算が注目されるようになってきました。 この記事では、インド式計算の特徴と、インド式掛け算、割り算、足し算、引き算のやり方について紹介します。 イン

    インド式計算とは?インド式算数・数学の足し算と割り算のやり方は? - 知育ノート
  • 何その計算方法!? 「ノートのマス目を九九で埋めて足し算するだけ」の筆算でケアレスミスが減らせるかも

    小学校で教わる掛け算の筆算。そのちょっと変わった計算方法が「見たことない」「計算間違いしにくくなりそう」と話題になっています。 斜線を入れたマス目に掛け算の答えを書いていき…… 同じ斜線上の数字を足していくと、答えが出ます 一般的に知られている筆算方法は、2つの数字を上下に並べて書き、「下の数字×上の数字の1の位」「下の数字×上の10の位」「下の数×上の100の位」……と掛け算を繰り返し、最後に全ての数字を足し合わせるというもの。 それに対し、漫画家・加藤マユミさん(@katomayumi)の「小3の息子の算数プリント」に書かれていたという計算方法は以下のようなやり方で、斜線を引いたマス目を利用して計算を行うのが特徴的です。 リーグ戦の表のように、マス目の外側に2つの数字を縦向き、横向きに並べる 各マスで縦向きの数字、横向きの数字を掛け算。10の位を斜線の左側、1の位を右側に書き分ける 最

    何その計算方法!? 「ノートのマス目を九九で埋めて足し算するだけ」の筆算でケアレスミスが減らせるかも