Smart Design Association パスワード
SCROLL 私たちは探求しつづけます。 人×人、企業×顧客、伝統×流行など、 社会のあらゆる存在の触媒となって交わり、 無限に広がるアイデアを創造することを。 ときに熱く、ときに刺激的で、ときに穏やかで。 そんな、誰も見たことのない、 新鮮な感動や喜び、愛着を生み出すために。 コミュニケーションの 化学反応をプロデュース。B&D 「真の事業戦略パートナー」でありつづけるために。 私たちが追い求めるのは、検証可能な数値としての成果です。 それも、短期的・汎用的な施策からなるものではなく、 ブランドの唯一無二の価値を育み、あるいは創造し、 企業と顧客が長期にわたって 強い絆で結ばれることを念頭に置いての成果。 それが私たちB&Dのこだわりです。 View More
海外ではレスポンシブWebデザインがいち早く企業や団体のサイトに取り入れられ、すでにたくさんの事例が上がっています。今回はそんな海外の数ある事例の中で、有名企業・団体のレスポンシブWebデザイン事例についてご紹介したいと思います。日本も2012年内のうちに、多くの有名企業がレスポンシブWebデザインによるサイト構築を進めるのではないかと感じています。 NTT DATA NTT DATA海外向けコーポレートサイト。とても美しいレスポンシブWebデザインの事例です。単にデザインだけの美しいだけでなく、350ページ(※注:ツールを使用して確認)を超える全ページを、ストレスなく閲覧できる設計になっています。特に、ニュースコンテンツもうまくレスポンシブ対応されている点や、スマートフォンで利用した場合の導線の引き方がスマートでした。(スマートフォンではシンプルなナビゲーションになっており、扉ページを挟
今日の航海日誌は仲がお送りします。 本日、Wantedlyが新デザインによって生まれ変わりました。それまでのプロセスを振り返ってみたいと思います。まだ名は明かせないのですが、めちゃくちゃ優秀なデザイナーがWantedlyに参画してくれました。暫定的に、T君と呼びます。 そもそもWantedlyのデザインの何が問題だったのか?ひとことでいうと、全体的に「筋が通っていなかった」というのが問題でした。旧デザインは、私が、「なんとなく、いいと思うから」という理由で、全体の整合性もとれないままにどんどん積み上げていったものでした。だから、ページごとにデザインの一貫性がなかったり、ところどころおかしいところも満載。 そこで、いつもチーム内では「プロのしっかりしたデザイナーにチームに入って貰いたい」という声がありました。そんなときに、CTO@kawasyの紹介でやってきたのがT君。 デザイナーT君の参画
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