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ブックマーク / www.mdn.co.jp (7)

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    01 シンプルな3カラムを例に、CSS3でどのようなボックスレイアウトが可能になったのか見ていこう。 まず、floatなどのスタイルを何も適用していない状態が【1-1】になる。親ボックスに対し、子ボックスを3つ配置している【1-2】。 CSSでは親ボックスの幅を指定し、子ボックスに対し余白や色を設定した【1-3】。 【1-1】当然だが、何もしないとボックスは縦に配置される 【1-2】今回はdivにしているが、もちろんulなど他のブロック要素でも問題無い 【1-3】box-sizingプロパティについては【07】で後述する 02 ブロック要素を横並びにする場合、これまではfloatを使用する手法が一般的だったが、CSS3では親ボックスに「display:box;」と記述するだけで、内包されるボックスを横並びにすることが可能になった【2-1】【2-2】。 また、floatでブロック要素を横並び

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  • ゼロからはじめるHTML5でのサイト制作/最終回 ほとんどのCSSを変えずにxhtmlとHTML5で同じレイアウトを作成してみよう - MdN Design Interactive

    前回までの記事で簡単なレイアウトを作成して、xhtmlHTML5でマークアップしたものからHTML5の新要素の説明を行い、アウトラインを確認してみました。最終回となる今回はxhtmlHTML5のCSSをほとんど変えずに同じレイアウトになるように作成してみたいと思います。 HTML5でCSSを設定する場合は新要素に対応していないブラウザに対してどうするのか。まだ確定していないHTML5の要素が変更になった場合を考慮して、スタイルの設定を考えた方が後々の大きな修正を回避できるのでベターです。ただ今回のレイアウトはほとんど同じCSSを使うということで作成するので、多少気になる部分もあるかと思いますが、ひとつの例として見ていただければと思います。 解説:(有)ムーニーワークス 林 豊/田崎一成 前回まででアウトラインを確認したそれぞれのマークアップしたページのサンプルこちらにあります。 ●HT

    ゼロからはじめるHTML5でのサイト制作/最終回 ほとんどのCSSを変えずにxhtmlとHTML5で同じレイアウトを作成してみよう - MdN Design Interactive
  • プロでも見落としがちなデザインの死角 - MdN Design Interactive

    デザインの質論から、上手な逃げの技まで プロでも見落としがちなデザインの死角 日々のデザインワークの中で、何となくやっていることや、改めて考えると意外に知らなかったことなどはいろいろあるだろう。今回の特集では、そういった多くの人が見落としがちなものを思いつくかぎり集め、まとめて紹介していく。質的な話からちょっとした逃げの技まで、デザインの知識が総合的に身につく内容だ。 知っておくべきこと ベーシックなパターンを応用してパターンをつくり込む パターンの質感を加工すれば、ベーシックなドットやストライプはどんなデザインにも活用できる。ここでは、加工したパターンを応用して、イメージに合わせてさらにつくり込むテクニックを紹介する。 制作/文:高野 徹[lolo66] ●URL:http://www.lolo66.com/ ●使用ソフト:Illustrator CS3、Photoshop CS3

    futomo
    futomo 2011/03/07
    デザインにちょっとプラス 手書き風ナチュラル風の背景のつくりかた
  • Web デザイン | 特集記事 | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-

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  • Webデザインとグラフィックの総合情報サイト - MdN Interactive - Webデザイン超基本のお作法50選

    Webデザインには、どんなにビギナーだったとしても、プロのWebデザイナーを名乗る人がやってしまうと恥ずかしい“マナー”ともいえる制作上のルールがあります。「知らなかった」、「教わっていない」では通用しません。なぜなら、アナタはプロなのですから。 そんな超基の“Webデザインのお作法”を50個選定し、サイト設計、テキストデザイン、画像と色彩、レイアウト、その他の5つのテーマ別に解説していきます。この特集を通して、“Webデザインのお作法”をしっかり習得、あるいは復習して、カンペキに身に付けてください。

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  • MdN Design|総合情報サイト

    Web制作に欠かせない素材のひとつである写真。素材集を利用するのもよいが、イメージに合う画像を見つけるのはたいへんだ。そこで、Webサイトをよりよく魅せるための写真の画像補正、加工方法などを紹介します。撮影が苦手な人でもすぐに実践できるテクニックを身につけて、Webサイトで使える写真素材をつくろう。ここでは、制作したいサイトに適した写真の撮影ポイントや画像の補正・加工法を解説。すぐにわかるテクニックを身につけて、実制作に役立てよう。 Tweet

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  • 写真にエレガントなフレームをつけて優雅な雰囲気に - MdN Design Interactive

    Illustratorで 1-1 のようなパーツをつくる。次に、作成したパーツをブラシパネルにドラッグし、ダイアログで[パターンブラシ]を選択。続いて、パターンブラシオプションダイアログで 1-2 のように設定して実行する。これで、作成したパターンをブラシとして登録できる。 続いて、角丸長方形ツールで、写真より少し大きいサイズの角丸長方形を描いたら、工程1で登録したブラシを適用。このとき、線パネルの[線幅]の値を調整し、ブラシパターンを適度なサイズにして飾り罫をつくる 2-1 。 2-1 ここで、Photoshopの新規ファイルを[解像度:350pixel/inch]、[カラーモード:RGB]とし任意のサイズを設定して、工程2で作成した飾り罫をコピー&ペーストで配置する。次に、レイヤーメニュー→“画像を統合”を実行したら、“スケッチ”→“スタンプ...”フィルタを実行する 3-1 。 3-

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