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教育とこれはすごいに関するfutoshi0417のブックマーク (2)

  • 増田聡さんのレポート課題「完全なパクリレポートを作成せよ」 - YAMDAS現更新履歴

    増田聡さん(id:smasuda)が非常勤講師を務める神戸大学発達科学部の「表現の政治学」で課したレポート課題がすさまじくいかしている。 文化的生産物の「オリジナリティ」と「模倣」の関係について新たな角度からの視点を獲得するために、文章テキストの作成過程に特殊な制約を設けた下記の課題を受講生に課することとする。 その「特殊な制約」とは何か。 完全な「パクリ」レポートとして作成せよ。書物や新聞記事、インターネット上に存在する任意の既存の文章を探し、組み合わせ、テーマ1の内容を過不足なく満たしたレポートを完成させること。その際、自分で独自に執筆した文章を一字一句たりとも交えてはならない。 うぉお〜っ! これはすごい(笑)。さすが漢増田! これは確かに「新たな角度からの視点を獲得」につながるだろう。パクリレポート問題が言われるようになって久しいが、それを逆手にとったユニークさに脱帽である。 増田

    増田聡さんのレポート課題「完全なパクリレポートを作成せよ」 - YAMDAS現更新履歴
  • 才能の有無は大事ですか - 紅髪の小部屋

    まったくイメージが合わないといわれますが、私は高校生までピアノを習っていました。 しかしながら、ピアノは弾けても音楽の理論はさっぱりだった私が そのことをきっかけに、大学院で受けてみようと思った音楽関係の講義がありました。 他にもいくつかあった音楽関係の講義が、 いずれも和声(作曲のための知識)を前提としたものだったのに対して、 その講義だけは、それを必要としておらず、 毎回分かりやすい例を挙げて音楽の理論を説明してくれました。 そんな講義の最終回。 最後に先生が取り上げたトピックスはなんと「演歌」でした。 しかも「音楽の理論とまったく関係ない」と前置きしての授業です。 ・・・とはいえ、最後の講義ということで、それまで説明してきた理論を使って、 演歌がいかに説明しがたいかを話すというのはある意味 最終講義にふさわしかったのかもしれません。 授業も終盤に近づいた頃、 「よく考えたら、音楽の理

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