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教育とcopyrightに関するfutoshi0417のブックマーク (2)

  • もう娯楽で金取るっつーのが無理なのかもしれない。

    今更だけど、DSi購入して、フリーソフトのうごくメモ帳ってやつインストールしてみた。 自分で簡単にアニメ(パラパラマンガみたいなもの)を作ることができて、なかなか楽しい。 DSiのカメラやマイク機能を駆使した作品も作れて、けっこう根強い人気なわけです。 で、そのソフトから、「うごメモシアター」という作品投稿サイトへ作品を投稿できて、これがまあ、楽しいんだけど、「これでいいのか?」ってなんか釈然としない感じ。 何に引っかかってるかって言うと、UZEEE!って思うかもしれないけど、「著作権」ですよ。 もうね、ヒドイ。ユーザは小中学生が多いんだろうけど、「著作権」という概念が全くない作者の巣窟。 具体的に書くと、 ・どのチャンネル(作品カテゴリ)にも、ほぼ間違いなく版権キャラ作品が登場 ・BGMは人気のアニメソングやJ-POP ・アーティストの楽曲をDSiのマイクで録音 → メモに貼り付け →

    もう娯楽で金取るっつーのが無理なのかもしれない。
  • 増田聡さんのレポート課題「完全なパクリレポートを作成せよ」 - YAMDAS現更新履歴

    増田聡さん(id:smasuda)が非常勤講師を務める神戸大学発達科学部の「表現の政治学」で課したレポート課題がすさまじくいかしている。 文化的生産物の「オリジナリティ」と「模倣」の関係について新たな角度からの視点を獲得するために、文章テキストの作成過程に特殊な制約を設けた下記の課題を受講生に課することとする。 その「特殊な制約」とは何か。 完全な「パクリ」レポートとして作成せよ。書物や新聞記事、インターネット上に存在する任意の既存の文章を探し、組み合わせ、テーマ1の内容を過不足なく満たしたレポートを完成させること。その際、自分で独自に執筆した文章を一字一句たりとも交えてはならない。 うぉお〜っ! これはすごい(笑)。さすが漢増田! これは確かに「新たな角度からの視点を獲得」につながるだろう。パクリレポート問題が言われるようになって久しいが、それを逆手にとったユニークさに脱帽である。 増田

    増田聡さんのレポート課題「完全なパクリレポートを作成せよ」 - YAMDAS現更新履歴
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