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生き物と社会に関するfutoshi0417のブックマーク (3)

  • ペンギン保護、サラリーマンのような習性を利用 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    逃亡生活はあっけなく終了――。東京都江戸川区の都立葛西臨海水族園から今年3月に逃げ出したフンボルトペンギンが24日、同園から北東9キロの江戸川付近で保護された。 東京湾で80日余りにわたって自由を謳歌(おうか)していたはずのペンギンが、なぜあっさり捕まったのか。識者は、フンボルトペンギンの「習性」がカギと指摘する。 午後10時30分過ぎに同園が開いた記者会見では、冒頭に保護された脱走ペンギンが公開された。オリに入れられておびえた様子だったが、ケガなどはないという。 同園によると、この日昼前に江戸川の行徳橋周辺で目撃情報が複数寄せられ、職員2人が現場に急行。午後4時20分頃、河川敷で休んでいるところを近づいたが、気付いたペンギンは川の中に姿を消した。しかし、約1時間後に反対岸に上がったところを、今度はゆっくり距離を詰め、最後は素手で取り押さえた。ペンギンは無抵抗だったという。 逃走したペンギ

    futoshi0417
    futoshi0417 2012/05/31
    この見出しを見たとき、「サラリーマンのような習性」って悲しい方面を例えてるのかなと想像してしまい、いわゆる社畜的な意味でサラリーマンという単語を捉えてる自分に気づいて凹んだのを思い出した
  • 「負ける建築」が「ともだおれ」できる都市を生む:日経ビジネスオンライン

    養老 このオフィスは、えらく開放的ですね。そういうふうに隈さんがつくったんですよね。 隈 この4階のテラスは屋上になるのですが、普通は屋上というと、エアコンの屋外機置き場にされがちなんです。ここでは屋上テラスにガラスの箱のような空間を置いて、屋外機はさらにそのガラスの箱上に載せるようにしたんで、こんなに開放的にできたんです。 養老 こちらのオフィスはずいぶん以前から使っているんですか。 隈 6年ぐらい前からですかね。大家さんは隣りにあるお寺の「梅窓院」なんです。そこの住職さんが、話の分かるいいご住職だったおかげで(笑)。 ――養老先生の鎌倉のお宅も、海蔵寺というお寺さんですね。 養老 あれは、それほどいい住職じゃないかも(笑)。この間、鎌倉の知人で、ロシア社会論の袴田(茂樹)さんが面白いことを言っていましたね。ロシアのサンクトペテルブルクに皇帝が作った真っすぐな道があるんだけど、それが1カ

    「負ける建築」が「ともだおれ」できる都市を生む:日経ビジネスオンライン
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/10/14
    脱線部分の話でハラハラドキドキ
  • 生かさなくてもよい命があると『生と死の倫理』は言う ~反論は意外に難しい…:日経ビジネスオンライン

    「新型万能細胞(iPS細胞)」が、世間から注目を集めている。日経済新聞が技術の重要度を評価した昨年の「技術トレンド調査」でも1位になったというし、「日発」の技術として大きな期待が寄せられているようである。 皮膚細胞から臓器や骨などを作ってしまうこの万能細胞。それだけでもすごいが、“生命倫理”の問題解決への切り札としても期待されている。これまでは、胚性幹細胞(ES細胞)という特殊な細胞から、からだの組織・器官を作ろうとしていた。でも、受精卵を分化させた「胚」を使わねばならず、人さまの“命のもと”を利用してよいのかという論争がたえなかった。 ありふれた感覚から言えば、受精卵を利用することにはたしかに躊躇がある。しかし、それに真っ向から反対している1冊のをご存じだろうか。10年前以上に哲学者のピーター・シンガーが著した書だ。 著者は、少なくとも20世紀中ごろまではタブー視されてきたような

    生かさなくてもよい命があると『生と死の倫理』は言う ~反論は意外に難しい…:日経ビジネスオンライン
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