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2008年1月29日のブックマーク (3件)

  • 2008-01-29 私はウイルスを作ったことがある - hoshikuzu | star_dust dairy

    今後はヘタをするとウイルス作成者は全員逮捕対象になるのだろうか。へんなものだ。実際に悪用した者のみが犯罪者であるべきはずだ。(感情論かもしれないが) 私がウイルスを作った経緯は次のようなものだった。 当時私が所属していた民間の会社内で、海外が起源のとある新しいタイプのExcelのマクロウイルスが大感染状態になった。会社ではなにかにつけてExcelで文書交換をするのが常であったのでほとんどすべてのパソコンが感染してしまっていたのだった。会社の方針でウイルス対策はもっぱらNECさんにまかせてしまっていて油断していたこともたしかだったが、しかたがない、後付で対策をとることになった。NEC製の独自のメールボックスを使っていたので圧縮が独特、したがってアンチウイルス製品が使えない事情もあり、かといってメールボックスをクリアするには時間もかかる(必要なメールは前もってサルベージしなければならないからだ

    2008-01-29 私はウイルスを作ったことがある - hoshikuzu | star_dust dairy
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/01/29
    OSのバグ修正ウィルスを作ってはどうかみたいな話がネタとしてあがることがありますが、実行されてる例があるとは
  • 本物のリーダーはいつも笑いを絶やさない:日経ビジネスオンライン

    今仮に、スポーツや雪山登山のチームが目の前にいるとしましょう。これから試合や難しいトライアルが始まるところで、メンバーは全員、緊張の面持ちです。 そんな時、真ん中に立っているリーダーがどんな表情をしていたら、頼もしそうに見え、またメンバーが実力のベストを発揮できるか、ちょっと考えてみたいと思います。 感情的になってギャンギャン怒る人は頼りなさげですね。ヘラヘラ笑っているのも心もとない。真剣な表情で、多くを語らずとも、確信を持って静かに微笑むリーダーは、余裕がありそうで、なんとなく頼もしそうに見える感じがします。 これ、実は「指揮者業」という職業の鉄則の1つでもあります。 「微笑み」の情動に際しては、ヒト脳の悟性をつかさどる部分に豊富な酸素が供給されるお話に、この連載で今まで2回触れました。実際、重要な判断を下すべき機会で、自分が持てる脳の知的資源を、最も効率的に利用するコンディションにした

    本物のリーダーはいつも笑いを絶やさない:日経ビジネスオンライン
  • さあ? ゲームとネットの間にあるもの

    ブログでは「飯の種」になる話は極力避けてきて、特にこちらに移ってからはゲームデザインの話もほとんど書かないようにしてますが、ちょっと以下の記事に反応。 4Gamer: ダレット代表取締役社長 稲船敬二氏ミニインタビュー ダレットワールドを見て、すぐに思い浮かんだのは「はてなワールド」です。 いや、ホント、日人って2.5Dが好きですよね。みんな考えることなんだなと思いましたが、ゲーム屋的な豪華主義とネットベンチャー的なプリミティブ性の対比が面白い。それぞれのサービスから、ゲーム屋さんの強みと欠点、ネット屋さんの長所と短所を読み取れます。 稲船氏のインタビューは全般的に興味深いのですが、とりわけ以下の部分が目を惹きます。 4Gamer: いわゆる“ゲーム屋さん”が格的なオンラインコミュニティサービスを提供するというのは,日では実ははじめてだと思うんですよね。スクウェア・エニックスさんが始