タグ

2008年3月2日のブックマーク (3件)

  • 痴漢冤罪逮捕の回避方法

    [0]痴漢冤罪逮捕の回避方法 04/08/31 8:53 VRRzpbqzL.Oもし、貴方が痴漢恐喝女に嫌疑をかけられ、駅員に引き渡されそうになったら・・・ ★駅員「痴漢ですか?事務室で事情を聞きましょうか?」 ○貴方(身分証を提示、名刺を渡す)  「私は痴漢ではありませんし、住所・氏名を明らかにしました。   刑事訴訟法217条により、私を現行犯逮 捕することは違法です。」 ※刑訴法第217条[軽微事件と現行犯逮捕]  三十万円(刑法、暴力行為等処罰に関する法律及び経済関係罰則の整備に関する  法律の罪以外の罪については、当分の間、二万円)以下の罰金、拘留又は科料に当たる  罪の現行犯については、犯人の住居若しくは氏名が明らかでない場合又は犯人が逃亡するおそれが  ある場合に限り、第二百十三条から前条までの規定を適用する。  (身元を明らかにしている人間は現行犯逮捕できない ★駅員「いい

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: モノの見方が確実に変わる「フォークの歯はなぜ四本になったか」

    モノの見方が確実に変わる一冊。 フォーク、ナイフ、クリップ、ジッパー、プルトップなど、身近な日用品について、「なぜそのカタチを成しているのか」を執拗に追求する。日ごろ、あたりまえに使っているモノが、実は現在のカタチに行き着くまでに途方も無い試行錯誤を経たものだったことに気づかされる。 いわゆるデザインの定説「形は機能にしたがう(Form Follows Function)」への論駁が面白い。著者にいわせると、「形は失敗にしたがう(Form Follows Failure)」だそうな。もしも形が「機能」で決まるのなら、一度で完全無欠な製品ができてもいいのに、現実はそうなっていない。モノは、先行するモノの欠点(失敗)を改良することによって進化していると説く。これが膨大なエピソードを交えて語られるのだから、面白くないわけがない。 たとえば目の前のフォーク。そのカタチ・大きさになるまで延々と進化の

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: モノの見方が確実に変わる「フォークの歯はなぜ四本になったか」
  • ハクセキレイ - 糸崎公朗ブログ1・路上ネイチャー協会

    中野駅前のハクセキレイのねぐら。 雲海日吉さんの言われたとおりに行ってみたら、すぐ見つかりました。 ヤキトリがべ・・・じゃなくて、なかなかに感動的な光景です。 ズームを引くとこんな感じ。 撮影ポイントを色々探した結果、ホームから撮ることにしたのです。 LUMIX FZ18

    ハクセキレイ - 糸崎公朗ブログ1・路上ネイチャー協会
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/03/02
    超望遠いいなぁ!