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2009年7月26日のブックマーク (9件)

  • asahi.com(朝日新聞社):駆け抜けた 列車も人も JR米原駅 - 関西

    駆け抜けた 列車も人も JR米原駅2009年7月25日 印刷 ソーシャルブックマーク JR米原駅に停車する新幹線は日中、上り下りとも1時間に2程度。通過列車が全速力で走り抜けていく再開発が進む駅前の更地にポツンと立つおでん屋「想い出」保存を求める署名が集められたラッセル車SLの動輪をまつっていると言い伝えられる「大神宮」。林の中にひっそりと立つ風洞技術センターに保存されている新幹線の高速試験車両=いずれも滋賀県米原市で   フォトギャラリー 蒸気機関車(SL)の動輪をまつっている、と言い伝えられる祠(ほこら)がある。宮司は「ご神体のことは話せない」と言うが、鉄道員らはそう信じて疑わない。 JR米原駅(滋賀県米原市)から東へ徒歩10分の山のふもと。祠の名は「大神宮(だいじんぐう)」という。かつて旧国鉄・米原機関区にあった。SLの機関士らは、運行の無事や安全への願いを込めて帽子を取り、祠に頭

    futoshi0417
    futoshi0417 2009/07/26
    おでん屋さんがちょう気になる
  • 雨で日食が見られない人は3年後に金環食を見よう!! - チョコっとラブ的なにか

    今日雨で日を見ることができない(主に)関東の方々、残念でしたね。私も残念です。 でも、そんな私達にも、3年後にまだチャンスがあります。2012年5月21日(月)には、日列島で金環を見ることができるのです*1。 ちなみに、金環とは、日の一種で、太陽の視直径が月より大きく、月の外側に太陽がはみ出して細い光輪状、つまり金の環のように見える日を金環(annular eclipse)と言うそうです。 2012年5月21日の金環では、金環帯は、九州の南半分から四国、紀伊半島、東海、関東・・・と、日列島を横に縦断するそうです。 一番早くかけ始めるのが、那覇で、6:06:23から、遅いのは札幌の6:33:08からで、最大が那覇7:13:00、札幌7:49:49、の終わりが那覇8:29:56、札幌9:17:33になるそうです。早起きしなきゃですね。 で、どうも、東京が一番いいコンディシ

  • 3:危険な海外 〜アンコール・ワット編 - アセンション・のま洞

    とは言ってもそこまで危なくない国だとは思うのですが、まずは賄賂の話から。 立ち入り禁止となっているアンコールワットの中央塔には、10ドルの賄賂を払うことで中に入れてもらうことができます。 賄賂なんてどうやるんだ!とお思いかもしれませんが、興味津々で塔を見上げていたら、目ざとい男が向こうから話を持ちかけてきてくれました。何人かがグルになってるみたいで、金を払うという意思を伝えると「オーケー!」と言って携帯で誰かと連絡を取りはじめる。 頃合いを見計らって、レッツゴーと合図が出されました。カメラを抱えて身を低くし、塹壕を急ぐ歩兵のような格好で石造りの柱廊を駆けていく。スパイアクションみたいでわくわくします! いい感じの仏像が鎮座している。しかし目立つ場所でカメラをのんびり構えていると、「なにやってんだ、ムーブムーブムーブ!」急かされてしまいます。 辺りは静まり返っており、風の音と鳥の囀りしか聞こ

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  • http://twitter.com/daichi/status/2735645696

  • おじさんの胸にキュンと来る - 内田樹の研究室

    連日取材がある。 一昨日は「村上春樹」、昨日は「総選挙」、今日は「格差社会」。 いろいろなメディアが、いろいろなことを聞きに来る。 授業と会議のあいまに入試部長室の隣の応接室でとりあえず思いつくことを必死で話す(ふう)。 一昨日は「村上春樹と司馬遼太郎」というテーマで語る。 村上春樹は司馬遼太郎の跡を継ぐ「国民作家」なのであるが、それに気づいている人は少ないという話。 彼らは私たちの社会の深層に伏流している、邪悪で不健康な「マグマ」のようなものについて意識的である点で共通している。 『坂の上の雲』と『ねじまき鳥クロニクル』が同じ「マグマ問題」を扱っているということを言う人はあまりいないけど、実はそうなのである。 その「マグマ」のようなもの(司馬遼太郎はそれを「鬼胎」と呼んだ)は尊王攘夷運動や日比谷焼き討ちや満州事変やノモンハン事件や血盟団事件や60年安保闘争や全共闘運動や連合赤軍事件やオウ

  • @nifty:デイリーポータルZ:和歌山の光るキノコ

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  • 謎のデザイナー 小林かいちの世界

    小林かいち(名:嘉一郎、1896~1968)は、近年注目されつつある京都の図案家です。 大正時代の後期から昭和初期にかけてのおよそ10年、絵はがきや絵封筒のデザインを数多く手がけました。 木版によるそれらの作品は、ピンクやブルーによる独特のグラデーション、赤と黒などの明快な色の対比の中に、女性像やハート、植物、月や星、トランプや十字架などを配したモダンなもので、現代にも通用する色彩感覚、デザイン力といえるでしょう。 かいちの存在は、以前から好事家の間では認知されていましたが、展覧会という公の場で取り上げられるようになったのは、最近のことです。 1992年のフィリップ・バロス・コレクション「絵葉書芸術の愉しみ」展、次いで2004年にはエスティ・ローダー・コレクション「美しき日の絵はがき」展が日各地を巡回し、そこに含まれた小林かいちの作品が脚光を浴びると、以後立て続けにその紹介が始まり

  • http://tsushima.20ch.net/news/s/dubai20ch17005.jpg