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2012年12月28日のブックマーク (3件)

  • 柴田文江 × 山中俊治 トークショー | 青山ブックセンター

    柴田 文江 プロダクトデザイナー 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、東芝デザインセンターを経て1994年Design Studio S設立。 エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションまで、インダストリアルデザインを軸に幅広い領域で活動をしている。 2011年毎日デザイン賞、グッドデザイン賞金賞、ドイツiFデザイン賞金賞、アジアデザイン賞大賞・文化特別賞・金賞、JCDデザインアワード大賞、ドイツred dot design award賞など多数受賞。 山中 俊治 プロダクトデザイナー / 慶應義塾大学教授 1982年東京大学工学部産業機械工学科卒業後、日産自動車デザインセンター勤務。1987年よりフリーのデザイナーとして独立。1991年より94年まで東京大学助教授を務める。1994年にリーディング・エッジ・デザインを設立。デザイナーとして腕時計から鉄

    柴田文江 × 山中俊治 トークショー | 青山ブックセンター
  • 東京駅──再生と復元の美学

    復原された東京駅を実際に見て 藤森──まさかこういう日が来るとは思ってなかったですよ。感動しました。とにかく壊されるのをい止めるのに精一杯で力尽きちゃっていて。驚いたのは、昔は結構雑然とした駅周辺と背後の光景だったのに、周りにボンボン新しいビルができていたことです。実はあれがかえって東京駅にとって良かったと思いました。みんなが辰野金吾(1854〜1919年)の横綱土俵入りを迎える観客のように見えました。三菱地所は無色の灰色建築をつくっていますので、おかげで邪魔にならなかった。あの周りの空間は100%ひとつの美学、三菱地所スタイルで管理されたオフィスビルで囲まれていてすごいですね。あそこに個性を主張したがる建築家が何か建ていたら相当違っていたと思いますよ。 清水──今までより周りがすっきりしたので、こんなに長い建物だったのかと驚きました。超高層が横になっているようなスケール感ですね。 藤森

    東京駅──再生と復元の美学
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/12/28
    たくさんの要素について話されていてすごい対談。『今思えば、「路上観察学会」は最後の抵抗、最後の火でしたね。掃除で消されるものを予見的に記録した。』
  • 【森山和道の「ヒトと機械の境界面」】 エンドユーザーによる表現・デザイン・ものづくりを支援する ~「五十嵐デザインインタフェースプロジェクト」レポート

    futoshi0417
    futoshi0417 2012/12/28
    事例それぞれ興味深い。数値シミュレーションを活用した建築設計や、ランドスケープデザインも。