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2014年4月20日のブックマーク (3件)

  • 東京、焼肉名店 10選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    マクロビ、ビーガン、自然などが全盛の昨今だが、一方で肉派にとっても東京はまだまだ魅力的だ。近年はユッケ騒動などで逆風にもあった「贅沢な外の象徴」焼肉店もその一つ。タイムアウト東京では初の焼肉特集として、日夜焼肉店を行脚し、自らも狩猟免許を持ち上質肉を探求する「肉マスター」とともに名店といえる焼肉店10店舗を厳選した。オススメメニュー、焼き方なども記載してあるので、是非家族や友人、恋人を誘って極上の一枚に巡り会ってほしい。 篠崎『焼肉ジャンボ』 オススメメニュー:ロース 一人あたり予算目安:6000円~8000円 江戸川区の住宅街にある、地元のファミリー層から焼肉マニアまで、すべての焼肉好きを満足させる焼肉店。まず最初にべる肉には『ハツ』を。脂肪分のない純粋な筋繊維なので、クセがなく非常にべやすい。あっさりとした肉が好きな人には『ロース』がオススメ。さっと火を通すと、柔らかくて

    東京、焼肉名店 10選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
  • 東京23区を再発見するタウン誌『TOmag』第3号は中野区特集、表紙は長澤まさみ | CINRA

    東京23区をピックアップして紹介するタウンマガジン『TOmag』の中野区特集号が、4月25日に刊行される。 「ハイパーローカルなシティカルチャーガイド」をキャッチコピーに掲げる同誌は、毎号東京23区のひとつの区を取り上げて特集する全23号完結型マガジン。場所や人に注目することで、「まだ見ぬ東京と出会うための手引き」として、23区の未知の一面を発見するための視点を提案する。 第1号の足立区、第2号の目黒区に続く今号は、中野区にスポットを当てた誌面を展開。上京後約5年間にわたって中野に住んでいたという長澤まさみが、表紙を飾っているほか、長澤が上京してから通っていた中学校の同級生たちとの「同窓会」の模様を捉えた記事や、中野区に20年以上住んでいる掟ポルシェとの対談も掲載。撮影は大森克己が担当している。 また、さやわか、鹿野淳、モリタタダシ、杉作J太郎による中野サンプラザに焦点を当てた記事や、中野

    東京23区を再発見するタウン誌『TOmag』第3号は中野区特集、表紙は長澤まさみ | CINRA
  • リチウムイオン充電池を採用したクリップオンストロボ フル発光650回。発光間隔1.5秒

    futoshi0417
    futoshi0417 2014/04/20
    クリップオンどうしようかなー