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ブックマーク / yusurakinaco.blog92.fc2.com (3)

  • きなこ餅コミック 今年の夏は劇場で『センコロール』を観よう!(とりあえず東京と大阪で)

    気になっていた個人製作アニメ『センコロール』の公開方法ですが、8/22(土)から、池袋テアトルダイヤ・テアトル梅田にて上映が決定しましたね! 教えて下さった方ありがとうございますー。 ゆすらはもちろんテアトル梅田で観賞予定。順次、全国で公開していってほしいな。この夏は謎の巨大モンスター〈センコ〉が大暴れだ! ユキがべられちゃうシーンに興奮するぜ~。 CENCOROLL - センコロール 宇木敦哉 - niralog いつ視てもシビレる予告♪ ユキもかわいいしテツもかわいいけど、悪役っぽいシュウ君にトキメクなぁ。巨大センコぬいぐるみが発売されたら、もふもふしたひ。 2009年『センコロール』を観よう!あと『ソワカちゃん』と『イヴの時間』

  • きなこ餅コミック 「idea vol.334」漫画・アニメ・ライトノベル文化のデザイン特集に感動

    装丁を見るのが好き! ぜんぜん詳しくないけど! たとえば、屋でを買うか買うまいかの瀬戸際。それが漫画なら、当然、表紙イラストが購入の大きな判断材料となるんですが(ジャケ買いという言葉があるぐらいね)、表紙イラストと同じくらい―ーいや、それ以上に重要なのが〈装丁〉です。 コミックスの表紙において、イラストはいわば〈素材〉。それを活かすも殺すも装丁次第なわけで、「わぁ、この表紙ステキ!」とアナタが思ったとき、それは漫画家の画力と同時に、装丁家の調理法の勝利を意味します。それぐらい、装丁は「と読者をつなぐ橋渡し役」として重大な任務を背負っているのです。 基的に「スムーズに読書を促す」ための、シンプルに整ったデザインが良しとされる世界と思いますが、たまにデザインが前面に乗り出してるかっちょいいコミックスなんかを見つけると、おおッ!と胸湧き躍りますね。 遊び心溢れる漫画単行の装丁(フラン☆

  • きなこ餅コミック 『電脳コイル』ナイト@ロフトプラスワンのレポ、開始します

    最終回「ヤサコとイサコ」の再放送日である6/14に、歌舞伎町はロフトプラスワンで行われました「『電脳コイル』ナイト」。ゆすらもちゃっかり行ってまいりました。チケットを取ってくれた友達に感謝〜! 地下の小さなイベント会場(兼バー)は、コイルマニアで超満員! 前売りチケットが15分で完売した上、当日券の抽選もかなりの倍率だったようです。ビバ、コイル祭! ちなみに客層は男8:女2。NHKのイベントと違って、大きなお友達ばかり……と思いきや、チビっ子がひとりいたー! お母さんといっしょに来てたーっ。 小難しいトークの間、少女はコイルのフライヤーを見ながら、白い紙にコイルキャラを描いておりました。うん、ただしい鑑賞姿勢だ。 ドリンクメニューには、コイル特別メニューがずらり 撮影・炭  &  ゆすら 右から「イサコ」(メロンシロップ+ソーダ+生レモン)、「電脳ジュース」(ポカリ)、「ヤサコ」(グレー

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